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痩せているのに体脂肪率が高い「スキニーファット」にご用心

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痩せているのに体脂肪率が高い「スキニーファット」にご用心<br />

おそらく、年々日本人の体型は進化していて、数十年前に比べても明らかに手足が長くて腰が高く、胴が丸い「欧米人体型」に近くなっていると思います。それでも、現代女性は美意識も高く、ダイエットに余念がありません。しかしその結果は、美しい体型とはいえない「スキニーファット」が多いそうなんです。気になるスキニーファットについて調べてみました。

日本人にはガリガリが多い

今の若い世代の女の子はモデル体型に憧れていて、極端に食事制限をしていたり、無理なダイエットに走ることも少なくありません。ネットの広告には「激やせ」の文字が並び、ダイエットの必要が無いのにダイエットをしている女子も多いそうです。先進国にもかかわらず、世界的に見ても日本の女性は痩せすぎだといわれています。ダイエット法も日本の場合は食事制限に頼りやすく、筋トレをする女性が少ないため、特徴のある痩せ方をしているのだそう。それが「スキニーファット」です。

スキニーファットってどういうこと?

スキニー(痩せている)ファット(太っている)って真逆の意味なのにどうして? 痩せデブってこと? 混乱してしまいそうなネーミングですが、これは欧米では醜い体型の人にいう言葉で「筋肉がなく、骨と皮みたいなやせっぽっちなのに体脂肪が高い」ってことなんだとか。ぶっちゃけ、ぽっちゃりよりも悪いとされているんです。でも、痩せているのに体脂肪が高いってそんなことあるんでしょうか? 実はサプリでも取り上げている「サルコペニア肥満」がその状態。若ければ肌にハリもあり、一見脂肪があるようには見えませんが、少しでもたるむと一目瞭然。痩せているように見えるのに、筋肉の代わりにだらしのない脂肪があちこちに垂れ下がっているんです。

美しい体型を目指すには

日本人は、筋肉をつける、筋トレをするイメージが「筋肉ムキムキになる」んだと思います。だから女性は筋トレをしない。でも本当は違います。筋肉がムキムキに発達するのは男性ホルモンの仕事。それでも足りなくて、ボディビルダーなどは男性ホルモンや筋肉増強剤を使うくらいです。女性が筋トレしても筋肉ムキムキにはなりません。むしろ、筋肉がつくことで何もしなくても脂肪を燃焼してくれるし、筋肉の上に脂肪がつくことで女性らしい健康的な美しい体型になれるのです。筋肉をつけるには、ハードな筋トレをするよりも、良質なタンパク質をしっかり摂り、有酸素運動と無酸素運動を適度にするのがいちばん。

ただ痩せるだけでは、ペラペラにはなってもボンキュッボンにはなれません。将来、醜く脂肪が垂れ下がらないように、今から筋肉をつけましょう!

writer:しゃけごはん

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