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両親を1年間説得してアメフトチームに入った12歳の少女、今ではチームの要に 「タックルするのが好き!」

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「天才」と米国で噂のアメフト少女アヴァ・ウルフウェングレンちゃん。しかし、アヴァちゃんがアメフトを始めるためにはまず両親を1年間説得する必要があったという。

I was inspired the moment I heard about Ava Ulfwengren. She’s 12-years-old, in the 6th grade, and a plays on the…
Posted by Marni Hughes on Sunday, November 13, 2016

アヴァちゃんの母親ジョニ・スカルゾ・ウルフウェングレンさんは、12才の娘が怪我をするのが心配で、初めのうちは娘がアメリカンフットボールをするのを許さなかった。また、男の子たちに交じってやることにも抵抗があったようで、「男の子のチームにいると女の子は批判を受けるもの。だから、ひどく悩んだわ」と語っている。

しかし、両親に説得し続けること1年。アヴァちゃんは、ようやく地元ワシントン州のアメフトチーム「ベルビュー・ウルヴァリン」のジュニアチームのユニフォームに袖を通すことが許された。

3年が経った今、アヴァちゃんはチームの一員だけに留まるにはもったいない程の、最も攻撃的な選手の1人に成長。同チームのコーチは、「性別を気にもせずにプレイする。すごい才能に恵まれ、ガードを睨みつける姿を見て、他のコーチのみんなもアヴァはディフェンスの要のラインバッカーになるべきだ、と言っている」とアヴァちゃんを評価する。

「タックルするのが好きなだけ」というアヴァちゃん。ノーズガードからセーフティまで全てのポジションを経験し、現在気に入っているポジションはタックルの出来るディフェンシブラインだという。

あるチームメイトは、「アヴァはかなり強く攻撃してきて、タックルがすごくうまい。集中力も並外れていて、テクニックもすごい」と絶賛。このチームメイトの少年は、アヴァちゃんの隣のディフェンシブラインにおり、アヴァちゃんから学ぶことも多いのだとか。

娘がアメフトの競技場に最初に足を踏み入れた時に抱いていた不安の念は、今ではアヴァちゃんの両親の頭の中からすっかりなくなった。観客席から誇らしげに応援しているという母親は、「娘は、何事も実現可能だということを他の子供たちに示しているの。私は娘からたくさん刺激を受けた。私も人生の中でやりたいことをあれ位一生懸命やってみたいわ。だから私も主人も本当に娘を誇りに思う」とコメントしている。

先日、アヴァちゃんのチームは地元の大会でシーズン不敗のまま優勝を遂げたという。しかし、これからもアメフトを続けたいかインタビュアーに聞かれると、その答えはあいまいだった。アヴァちゃんはアメフトの他に、バスケットボールや野球、水泳もしているのだ。

■参照リンク
http://www.aol.com/

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