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バタバタ&ノープランだけど楽しかった! 妊娠8ヶ月で行ったプチ新婚旅行@台北

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お腹も目立ち始めた妊娠8か月。

結婚のあいさつをと話をしていた頃に妊娠が分かったため、結婚式はバタバタと済ませましたが、新婚旅行はおあずけでいました。

が…思ったらすぐ行動の旦那は、仕事が落ち着いたからと台北への旅行を決定。

実家が自営業のため、私も仕事をまだしていたのですが、休みたいと母に言ったら、

「あんた、どこか海の向こうにでも行くの?」

と言われ、ドキッ。

当然、だめだとか反対されるかと思いきや、

「気をつけてねー」

のひとことにちょっと拍子抜け。

私は海外が好きで、今まで一人で旅行を何度もしているので、さほど心配されてないのかなーと思いました。

いつもながら3日前の予約で2泊3日のプチ新婚旅行が決定し、飛行機が朝の便のため、起きられないかもと急遽、前夜に家を出発。バタバタと出かけました。 関連記事:キャンセル料25万円……どうする?妊娠13週でのハワイ旅行

いつもの海外旅行とちがうので、内心、少し不安もありました。

今回はツアーに申し込んだのですが、妊娠32週までは医師の診断書は不要でした。

航空会社によるので必要なところもあります。

一応、申し込み時に妊娠していることは申告していたので、なにか特別な対応があるのかなと思っていたのですが、まったく何もなし。

こんなものかと、いつもと同じ空の旅でした。

9月だったので、まだまだ暑い台北。

気になっていた衛生面はまったく気になりませんでした。思ったより近代的でびっくり。

台湾といえば食べ歩きなので、生ものはさけて、屋台も楽しみました。

もちろん夜市にも出かけました。

台北では、人混みや地下鉄でも暖かい場面に何度か遭遇しました。

混んでいる地下鉄内でお年寄りや小さな子供に席をゆずる人、道をあける人、きちんと列になって、人にぶつかることなく進行方向に進む人の波を見て、日本となんら変わりない快適さでした。ゆっくり歩いても大丈夫なことがすごくよかったです。

定番のスポットだけでは飽き足らない旦那さんは、ガイドブックには載っていない「台北動物園」へ行くと言いだしました。

ツアーとはいえ、すべてフリーだったため、着いてから行くところを決めていました。

なんでここまで来て動物園?と思いながら行き方を調べ向かいました。地下鉄はどんどん街中から外れ、地上にでて山の方へ。

台北市民しか行かないでしょ。という感じのローカルな動物園に到着しました。

思っていたよりかなりでかい!日本の動物園とは比べものにならず、大きな山一個分という感じのサイズです。

来ちゃったので入園し歩き始めました。

最初はテンション高く、こんな間近に見れる、触れるとはしゃいでいたのですが、暑さと山道にだんだん体力を奪われて疲れてきました。

1日かけても到底すべては見られないとあきらめ、パンダを目指し進み始めました。

歩いて歩いてやっと見つけて、かわいいパンダに癒されました。

結局、開園から14時頃までいて、3分の1ほどしか見れませんでした。

二人ともぐったりで、こんなの閉園までに戻ってこれなくて取り残されちゃう人いるよねと笑って話しました。

楽しく過ごした台北でしたが…。

ガンガン効いた冷房と外の暑さにやられた旦那さん。その夜、鼻水と咳で苦しみ、

「風邪ひいたー」

と言い出しました。

私は、元気いっぱい。

「つらい、つらい」

と言う彼を心配しながら、大量の荷物を頑張って持ち、帰路につきました。

空港では、ゆっくり歩いていると後ろから

「すいません。どいてもらえますか」

と言われる始末。

後ろからだと妊婦と分からないのかなと、何気ないひとことにイラっとしながら、妊婦のプチ新婚旅行は終わりました。 関連記事:出産前に夫婦2人での思い出作り。妊娠中の温泉旅行、準備と気をつけたポイント

日本に着いてからもなかなか治らない旦那さんの風邪。

なんで私はこんなに丈夫なんだと思いながら、旅行の荷物の片付けと彼の世話を1週間していました。

思い出いっぱいのプチ新婚旅行でした。

著者:ぽぽんた

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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