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加藤綾子アナ「個性がないのでは」と悩んだ時期もあった

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「カトパン」こと、加藤綾子(31才)。『めざましテレビ』に出演し、フジテレビの朝の顔となった彼女だが、2016年に退社し、フリーアナに転身。そして、初著書・『あさえがお 心のハンドルをぎゅっとにぎる33の言葉』(小学館)を刊行した彼女に、いまの心境を聞いた。

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 今朝10時に起きました。紅茶を飲み、朝食を作り、新聞を読み、出かける支度をする。3時に起床していた1年前の生活からは想像もできないくらいゆっくりとした一日の始まりに、少し申し訳なさを感じてしまうほどです。

 フジテレビを退社してから半年がたちました。長いようであっという間だった8年間。アナウンサーという仕事だけは死ぬ気でやる!と決めて、なんとかここまで、脇目もふらずに走ってきたように思います。

 というのも私、自分に個性がないのではないかと悩み、コンプレックスを感じていた時期がありました。また、「夢中になって打ち込んでいる」と、胸を張って言える趣味がないことも…なので仕事だけは「やりきった」と堂々と言えるまで頑張ろうと心に決めたのです。

 これまでがむしゃらに仕事に打ち込んできた日々は、今振り返っても宝石のように輝いています。でも、ここで一区切りとして、新しく自分と仕事を見つめ直してみたいと思って、本を書くことに挑戦してみました。

 今、私がここにいるのは、今までの一日一日があったからこそ。自分のことを語る本を書くというのは少しおこがましいような気もしましたが、一つの新しい挑戦でもあります。

 この本では、今まで話してこなかった体の悩みや、両親との関係、仕事でのルールを、生き方の軸となっているような言葉と一緒に紹介しています。私が大事にしている日常のささやかな心がけが、みなさまの毎日の幸せのヒントになればいいなと思っています。

撮影■中村和孝(まきうらオフィス)

※女性セブン2016年12月1日号

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