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助けて! 滝のような鼻水を劇的に止める方法

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花粉症がある人やアレルギー性鼻炎がある人、風邪をひいたとき、鼻水が出る症状に困っている人は多いのではないでしょうか。壊れた蛇口のごとく出続ける鼻水は、集中力がなくなって明らかに仕事や家事に支障が出ますよね。鼻の周りも赤くなってカピカピに。鼻にティッシュや綿花を詰め込んでも決壊したダムのように押し寄せてくる鼻水。このつらい鼻水を止める方法はあるのか探してみました。

鼻水が悪さをする時期

もともと花粉症やアレルギーをお持ちの方は、春や秋の季節の変わり目になると症状が悪化する傾向がありますよね。気温の変化による寒暖差アレルギーを発症していることもあり、この場合は他の症状がないのに突然鼻水や咳が止まらなくなったりします。気温の変化が激しいこの時期は風邪もひきやすく、鼻風邪になった場合も熱や喉の調子は悪くないのに鼻水だけが止まらないといった症状になります。

なぜ鼻水が出るの?

鼻水のもとは鼻の粘膜から分泌される分泌液や、鼻粘膜の血管からにじみ出た血漿(血液から赤血球や白血球を取り除いた透明な液体)です。普段から鼻腔内が乾燥したり細菌が入り込まないように鼻の中の粘膜を循環しています。風邪でウイルスを体外に排出するとき、アレルギー反応でアレルゲンを体外に押し出そうとするとき、急な温度変化で鼻の血管に血液が集中したとき、体温調節をしようとしたとき、異物を排出しようとしたときに鼻水がたくさん出るのです。

これで鼻水が止まる!

●少しだけ水を口に含んでおく……これが不思議と鼻水が止まるんです。本来鼻水は鼻の粘膜を潤すために常に循環して喉に流れています。鼻水が出ている時は喉に流れず外に出てしまっているので、喉に誘導して鼻水を止めるんです。口に水を含んでいると、唾液とともに飲みこもうとする働きが起こります。そのため鼻水も喉に誘導されるようです。慣れてくると水だけを含んだまま唾液や鼻水だけ飲みこむことができますよ。効果は高いですが、鼻水が止まるのは水を含んでいる間だけです。

●深く息を吸って吐く息がなくなるまでゆっくりと息を吐き、鼻をつまんだら頭を上下にゆっくりと動かします(空を見て地面を見るまで2秒くらいの間隔で)。これを息を止められるギリギリまで続けます。この方法も鼻水を止める効果があります。

●レンコンのおろし汁を鼻の中に塗る(脱脂綿やガーゼに湿らせて鼻につめる)……レンコンには粘膜を健康にするムチンという成分と抗ウイルス作用、ヒスタミン抑制作用があるため鼻水鼻づまりに良く効くそうです。

鼻炎の薬を服用すれば鼻水は楽になりますが、人によっては眠くなったり喉が渇いたり、ぼーっとしてしまうので薬を飲みたくないこともありますよね。そんなときにぜひ試してみてください。

writer:しゃけごはん

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