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《2017年》花粉流行速報!最新の飛散予測とピーク時期を徹底ガイド

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《2017年》花粉流行速報!最新の飛散予測とピーク時期を徹底ガイド
2016年10月6日、2017年の春花粉の飛散予測が日本気象協会より発表されました。 毎年
花粉症に悩まされている方も多いと思いますが、一足先に2017年の春花粉の流行傾向を知り、事前に花粉症対策をしっかりとしておきましょう。 また、気になる2016年春花粉の流行の振り返りはもちろん、最新花粉症治療や医師が実際に実践している効果的な花粉症対などもご紹介いたします。

2017年 春花粉の飛散予測と流行傾向

《2017年》花粉流行速報!最新の飛散予測とピーク時期を徹底ガイド 2017年春花粉(スギ・ヒノキなど)の飛散量は関西、四国、九州で2016年の春のシーズンの倍以上の数値が予測されています。

前シーズン比

・北海道:少ない(↘︎) ・東北:少ない(↘︎) ・関東:少ない(↘︎) ・北陸:やや多い(↗︎) ・東海地方:多い(↗︎) ・中国地方:多い(↗︎) ・近畿地方:非常に多い(↑) ・四国地方:非常に多い(↑) ・九州地方:非常に多い(↑) (※前シーズン:2016年)

例年比

・北海道:非常に少ない(↓) ・東北地方:やや少ない(↘︎) ・関東地方:やや少ない(↘︎) ・北陸:例年並み(→) ・東海地方:やや多い(↗︎) ・中国地方:やや多い(↗︎) ・近畿地方:やや多い(↗︎) ・四国地方:やや多い(↗︎) ・九州地方:やや多い(↗︎) (※例年:2007年〜2016年) ※参照元
・日本気象協会

花粉症の時期のピーク

スギ

全国的に見ると
3月頃にピークを迎える傾向がありますが、特に関東地方はピークの時期が長く、
2月上旬ごろから4月下旬ころまでスギ花粉のピークが続きます。 北海道は飛散する時期は他の地域よりも遅く、
3月の中旬頃から5月の上旬頃に飛散が見られます。

ヒノキ

関東では
3月中旬〜4月下旬がその最盛期となっています。九州地方が一番ピークを迎えるのが早く、
3月上旬〜4月上旬にかけてピークを迎えます。 北海道では
4月下旬〜6月頃まで飛散が見られますが、スギ花粉同様、被害はそれほど多くはありません。

2016年 春花粉の流行傾向を振り返る

《2017年》花粉流行速報!最新の飛散予測とピーク時期を徹底ガイド

流行概要

2016年のスギやヒノキの花粉は、西日本に多く、東に行くほど少なめであるという特徴がありました。 また、北海道や九州などでは2015年より飛散量が増加しましたが、夏場に天候が崩れたことによって全国的な飛散量は平年を下回り、2015年の55%であったということです。

症状傾向

全体としての飛散量は多くなくても、比較的に長期間飛散が続き、症状がとてもつらく感じた方も多かったようですね。

秋花粉について

イネ科

《2017年》花粉流行速報!最新の飛散予測とピーク時期を徹底ガイド
■ 流行時期:比較的一年中みられますが、5月と9月にも一つのピークがあります。
■ 症状: 目のかゆみや咳、くしゃみ、頭痛など
■ 流行地域:全国的
■ 治療法:抗ヒスタミン薬など
■ 予防対策:できるだけ水田に近づかない

キク科(ブタクサ)

《2017年》花粉流行速報!最新の飛散予測とピーク時期を徹底ガイド
■ 流行時期:8~10月くらい
■ 症状: 鼻水、鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみなど
■ 流行地域:全国的
■ 治療法: 抗ヒスタミン薬など
■ 予防対策:ブタクサの花粉は遠くには飛びにくいので、ブタクサに近づかないようにする

キク科(ヨモギ)

《2017年》花粉流行速報!最新の飛散予測とピーク時期を徹底ガイド
■ 流行時期:7~10月頃
■ 症状: 目のかゆみやくしゃみ、咳など
■ 流行地域:北海道に多い。本州にはそれほど多くない
■ 治療法:抗ヒスタミン薬など
■ 予防対策:あらかじめ抗アレルギー薬の内服をしておく

秋に気を付けたい花粉以外のアレルギー

《2017年》花粉流行速報!最新の飛散予測とピーク時期を徹底ガイド

昆虫

■ 主な種類: ゴキブリ、蚊、ユスリカなど
■ 症状: 咳や鼻水、くしゃみなど
■ 治療法:抗アレルギー薬
■ 予防対策: 網戸や虫よけなどを使って生活空間に虫が入りにくいようにする

カビ

■ 主な種類:クラストポリウムやアスペルギルスなど
■ 症状:ぜんそく症状など。種類によってはアレルギー性鼻炎にも
■ 治療法: アレルギーに対して抗ヒスタミン剤などを用いたり対症療法など
■ 予防対策:生活空間にカビを発生させないように注意する

ダニ

■ 主な種類:コナヒョウダニやヤケヒョウダニなど
■ 症状:鼻水、鼻づまり、くしゃみや目の充血、皮膚の発疹
■ 治療法:抗ヒスタミン薬など
■ 予防対策:布団などを清潔にしたり、部屋のこまめな清掃

ペット

■ 主な種類: 動物のふけや毛、尿など
■ 症状:ぜんそくや目の充血、くしゃみや鼻水など
■ 治療法:抗ヒスタミン剤など
■ 予防対策:動物に触れない、動物をこまめにシャンプーし、カーペットなどに寝そべらせないようにする(毛が付着しやすい)

2016年 花粉症治療最前線!お米を食べて症状緩和?

《2017年》花粉流行速報!最新の飛散予測とピーク時期を徹底ガイド 11月から大阪府アレルギー医療センターの臨床研究で実施されているもので、スギ花粉の成分を含んだ特別なお米を食べることで、少しずつ成分に慣れさせ、花粉症を緩和していくことを目指すものでものです。 日本人の多くが毎日食べるお米を使用した非常に期待できる治療法だと思います。

医師が実践している効果的な花粉症対策

《2017年》花粉流行速報!最新の飛散予測とピーク時期を徹底ガイド

1. マスクをする

口や鼻から花粉を吸い込む量を減らす目的で使用します。

2. 帰宅したらシャワーを浴びる

全身に着いた花粉をできるだけ早く洗い流すようにします。

3. こまめに室内の掃除機をかける

外から持ち込んだ花粉でアレルギー症状をひどくしないように、花粉の時期はこまめに掃除機をかけるようにします。

最後に医師から一言

花粉症の方は、草木が芽吹く春は恐怖の季節ですね。2017年はしっかりできる対策をして、できるだけ症状を抑えて過ごしていきたいですね。 (監修:Doctors Me 医師)

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