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日本にもほしい!海外の便利でお得な「カード」機能

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J-WAVEで放送中の「〜JK RADIO〜TOKYO UNITED」(ナビゲーター:ジョン・カビラ)のワンコーナー「TOKYO CROSSING」。11月18日(金)のオンエアでは、JR東日本の電子マネー「Suica」がデビューして15年…ということで、メルボルンと台北にコネクトし、それぞれの国の「ICカード事情」を紹介しました。

「電子マネーカード(ICカード)は使われていますか?」という問いかけに、オーストラリア・メルボルンの小林純子さんは「むしろデビットカードやクレジットカードを使います」。台湾・台北の片倉佳史さんは「日本以上に普及し、使われているかもしれません」と回答。

まず、オーストラリアでは、デビットカードやクレジットカードを使っている人が多く、小林さんもその一人。オーストラリアは銀行や金融機関の会社が発行するデビットカードやクレジッドカードなどが早く普及したため、ICカードのように後発のものより、デビットカードで決済することが多いそうです。

デビットカードやクレジットカードの場合、4桁の暗証番号を入力しないといけないので面倒に思えますが、「Touch & Go(タッチ・アンド・ゴー)」と呼ばれる、カードをタッチするだけで支払いが可能になる仕組みが普及しつつあります。また最近は、スマートフォンをかざすとデビットカードで支払いができる「Tap & Pay(タップ・アンド・ペイ)」といった機能で支払いができるようになりました。

また、日本のSuicaのようなものもオーストラリアにはあり、メルボルンでは「myki」と呼ばれるカードが使われています。このカードは交通機関の運賃支払いのみに使うカードで、クレジットカードから一定額の料金を引き落としてチャージする、Suicaの「オートチャージ」に似た機能を設定することができるそうです。

現在「myki」にチャージしたお金は、コンビニなど他の買い物などでは使えませんが、他の用途でも使えるようになる案もでているとか。とはいえ、デビットカードやクレジットカードでの決済に紐付いた「Touch & Go」や「Tap & Pay」が普及しているので、ユーザーはそれで十分なのでは…との意見でした。

一方、日本よりも「交通系ICカード」が普及しているという台湾。地下鉄やバス、鉄道などに利用できるほか、コンビニなどでも普通に利用できるもので、すっかり定着しています。

台湾では、現金を自ら「ICカード」にチャージすることが多く、地下鉄やバスを利用した後、30分以内にコンビニでパンやコーヒー、ジュースなどを購入すると、割引価格が適用されるといったキャンペーンが頻繁に行われています。

台湾の「ICカード事情」で興味深いのは、日本のキャラクターをモチーフにしたデザインのカードがたくさん売られていることで、「くまモン」や「ふなっしー」がデザインされたICカードが発売されたときはニュースになるほど大きな話題になり、買い求めるために行列ができる人気だったとか。この手のICカードはコレクターにも人気で、ロシアのキャラクター「チェブラーシカ」のカードが台北で発売されたとき、日本のコレクターたちもひそかに注目していたそうです。

デビットカードに紐付いた「Touch & Go」や「Tap & Pay」など新しいサービスが生まれているオーストラリア。日本よりも交通系ICカードのサービスが充実している台湾。それぞれの国や都市によって「ICカード事情」は違いますが、どちらも利便性が向上し、進化し続けているようです。

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【番組情報】
番組名:「〜JK RADIO〜TOKYO UNITED」
放送日時:毎週金曜 6時ー11時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/tokyounited/

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