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「富士そば」創業者の“超ホワイト”な経営哲学に絶賛の嵐

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立ち食いそばチェーンの「富士そば」の創業者が、自身の経営哲学をインタビューで告白。その“ホワイトぶり”に絶賛の声が集まっている。

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富士そば(正式名称は「名代富士そば」)は、1966年創業の24時間営業の立ち食いそば店。首都圏を中心に国内外100店舗以上を展開し、大半が駅前に位置するため、「富士そば」と大きく記された看板は、首都圏在住者にすっかりおなじみのものとなっている。

話題となっているのは、「週プレNEWS」に掲載された富士そばの会長・丹 道夫氏のインタビューだ。何度も失敗を繰り返し、不動産や立ち食いそば店の経営でようやく成功を手に入れたという苦労人の丹会長は、“ブラック企業”と呼ばれる会社について、

「なんでブラックにしなくちゃいけないかね。ちゃんと待遇をよくしてあげれば、みんな働くし、自分も楽ができる。どうしてそんなことをするんだろうね。ああいう企業の経営方針はよくわからない」

と、厳しく批判。「従業員の生活が第一」を経営方針に掲げ、アルバイトにもボーナスや退職金を支給しているといい、

「売り上げを増やせば、自分たちに返ってくるとわかってるから、僕が何も言わなくても、なんとかして売りたいといろいろ考えてくれる」
「みんなにお金をあげれば、やめずに働き続けてくれるでしょう。従業員は資産だから」
「自分でもよくここまで来たなと思う。それはやっぱり、みんなのおかげだね」

と、独自の経営哲学と、従業員への感謝の気持ちを述べている。

長時間労働、サービス残業、不当なノルマ設定、パワハラなどがたびたびニュースになるなか、立志伝中の人物の“超ホワイトな経営哲学”は、多くの人の目に新鮮なものと映ったようだ。ツイッターには、

「めっちゃホワイト こんな会社で働きたいな~」
「この記事読んで泣きそうになりました。どこぞの会社の社長 見習え!!」
「なにこのすばらしい経営理念。知らなかった。どの回答もよくて抜き出せないほどだ。次に外食するときは富士そばにする」
「超理想的な経営者じゃないか バイトは可能ならここでしたいよなあ」
「めっちゃいい。これ絶対読むべき。気持ちがあったかくなるね。どうせ働くなら、こんな人の下で働きたいし、貢献したい」

と、社長の理念に強く賛同する意見が多数登場。また、現在国内の店舗は、東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県での展開のみだが、

「大阪にも富士そば出店してほしいですわ」
「北海道に富士そばカモン!」
「富士そばはさっさと京都に出店してくれ」
「富士そば福岡に出店してくれ」

と、ほかの地域からもラブコールが殺到している。丹会長の経営哲学によって、富士そばの“名声”は全国区になったようだ。
(金子則男)

(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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