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16万円から始められる!?「スマート暖炉」が人気

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寒い部屋を暖めるのは、エアコン、ヒーター、ストーブといったところが一般的。しかし、もうひとつ、リッチで風流な選択肢があるのをご存じだろうか。それはズバリ、暖炉だ。

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「マンション住まいだから煙突なんて設置できないよ」という声が聞こえてきそうだが、なんと、煙突不要の「スマート暖炉」が登場しているのだ。建築建材の検索サイト「建材ナビ」営業主任の大堀 歩さんは言う。

「数年前から、液体のバイオエタノール燃料を使用した暖炉が注目を集めています。原料はトウモロコシやサトウキビなど。燃焼する時に有害物質や煤(すす)などが発生しないので、排気に必要な煙突や配管も必要ありません」

大堀さんによれば、要するに原理はアルコールランプと同じ。見た目もおしゃれなのでインテリアとして設置する飲食店やホテルも増えているそうだ。なかでも人気なのはオーストラリア製の「エコスマートファイヤー」だという。

ほう、人気の理由はなんだろうか。同商品の日本総代理店メルクマールで広報を担当する佐野文俊さんに聞いた。

「やはり、美しいデザインもさることながら、設置工事が不要で部屋のどこにでも置けるという手軽さも人気です。強化ガラスを使用するなど、高い安全基準も備えています。契約上、直火式の暖房器具がNGの建物も一部あるので、確認する必要はありますが、基本的には賃貸マンションでも設置は問題ありません。カーテンや可燃物をバーナーの炎口部から離すなどの注意は必要ですが」

そうか、電気やガスを使わないので部屋の真ん中にも置けるというわけだ。着火や消火も簡単なので、好きなタイミングで灯したり消したりもできる。もちろん、本物の炎なので暖かい。

「購入されるのは40代から50代の方が多いですね。『リビングに家族が集まるようになった』という声をよく聞きます」

この5年間で同シリーズの売り上げは5倍近くに増えたそうだ。とにもかくにも、焚き火好きとしては部屋のなかで火を焚けるなんてたまらない。そこで、気になるのはお値段。

「価格はサイズやデザインによって約16万円から130万円と幅広いです。シリーズ内で一番の売れ筋は『GHOST(ゴースト)』という38万円の商品。サイズは高さ110.6cm、幅40cm、奥行き38.6cmで、重量は35.6kgです」

38万円か。エイっと気合を入れれば買えないことはない。室内に炎のある生活…憧れます。

(石原たきび)

(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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