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クリスマスギフトにいかが?互いに離れていても子どもに絵本の“読み聞かせ”ができる「StorySnap」

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グローバル化、核家族化が進む現代、親子や祖父母が必ずしも同じ場所に居住しているとは限らない。まだ小さい子どもに、ぜひ絵本の“読み聞かせ”をしてあげたいと思っても、なかなかそれが叶わない人も多い。

絵本の読み聞かせは、親子、祖父母と孫の関係づくりにとても大切な行為。子どもが言葉のかたちや音を覚える学習という意味でも重要だ。

・離れていても、子どもに“読み聞かせ”ができる

現代テクノロジーを生かしつつ、“読み聞かせ”の可能性を広げようというのが、「StorySnap」というアプリ。世界の何処にいても、愛する者に電子絵本の“読み聞かせ”ができるようになる。

アプリはスマートフォンやタブレットにダウンロードする。絵本や詩、ショートストーリーなどのラインナップの中から選択。作品は本物の絵本のようにページをめくる感覚で、画面をスワイプしながら絵本の内容を音読し、録音することが可能。

これはオフラインでも利用できるので、Wi-Fi環境がない場所でも大丈夫。

・MP3オーディオデータをメールで送信可能

“share story”をタップすることで、ページをめくるのと連動した音声記録が、アプリ内で簡単にシェアできるようになる。

また、音声記録のみをMP3オーディオデータとして、emailで送ることも可能だ。受け取る相手がアプリをインストールしていなくても、オーディオブックとして楽しめるので、よりお手軽に利用できる。

・英語作品に留まらず、グローバルな展開を目指す

グローバルな“読み聞かせ”体験を進める「StorySnap」では、世界中のさまざまな児童向け作品を対象にする予定で、最初は英語、フランス語、スペイン語の作品からスタートし、さまざまな言語作品を網羅していく見込み。

有名な作品だけでなく、小さい出版社の出版物、個人クリエイターの作品など、幅広い作品を手がけていきたい意向だ。

現段階はベータ版で、クレメント・クラーク・ムーアの『クリスマスの前の晩』、ハンス・クリスチャン・アンデルセンの『醜いアヒルの子』、ジョゼフ・ラドヤード・キップリングの『その通り物語』のほか、Eugene Fields、Robert Louis Stevenson、Jane Taylorの詩作品などが収蔵されている。今回の出資金を達成すれば、クリスマスまでにベータ版が入手できるので、ギフトにピッタリかも?

子どもとともに過ごす時間は、きっとお互いにとって大切な宝物になることだろう。

StorySnap

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
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