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ピース綾部 NY移住で又吉から言われた一言

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J-WAVEで放送中の番組「AVALON」(木曜ナビゲーター:渡辺直美)。今週の全曜日共通テーマは「挑戦者から学ぶポジティブな生き方」。さまざまな分野で挑戦している方から、前向きに生きて行くための方法を学んできました。11月17日(木)のオンエアでは、ピースの綾部祐二さんをお迎えし、お話を伺いました。

もともと小学校の同級生と共にスターを目指してNSCへ入学した綾部さん。しかし、途中でその相方が芸人を辞め、しばらくはスタッフとして裏方の仕事をしていたそうです。しかしこのままではいけないと思い、ピン芸人として舞台を中心に活動していました。

そして、同期の又吉さんが前のコンビを解散したタイミングで、ピースを結成。当時から芸人内で評価の高かった二人がコンビを組むということで、初舞台では袖にたくさんの芸人たちが押し寄せたそうです。

しかし、初舞台のネタはスベり。その後1年以上、自分たちのスタイルが見つからずまったくウケない日々が続いたそうです。今のピースからは想像もできないですが、M-1グランプリで一回戦敗退など、苦労したそうです。

ところが、当時を振り返って「芸歴17年ですけど、下積み時代が辛かったとかしんどかったっていうのは正直ない」(綾部さん、以下同)とのこと。「運命絶対論」を信じており、生まれたときから人生の脚本は決まっているため、人生で起きる全てのことの中で、乗り越えられない壁は与えられないと考えているそうです。また、「『辛い』『しんどい』ってことを考えて変わるんだったら、いくらでも考えるけど、変わらないからねえ…」という超ポジティブな意見も飛び出しました。

そして、来年からアメリカ移住を宣言した綾部さんですが、芸能界での地位を築き上げたにもかかわらず、なぜ活動の拠点をアメリカに移すことにしたのでしょうか?

「僕がお笑いを始めた最初の理由は、キャーキャー言われたいっていうことだったんですけど、もっと世界中の人にキャーキャー言われたいってことですね。で、人生の企画として“日本のコメディアンがレッドカーペットを歩く”っていう目標を立てたんです。それを自分でプロデュースして。成功するのかっていうチャレンジですよね」

アメリカの中でもニューヨークを選んだ理由は、中学生のときに先生が授業でニューヨークのことを「地球で一番の都市」と教えてくれたことが印象に残っていたからだそうです。また、2015年に初めて訪れたニューヨークのパワー、人、街に圧倒され、「味わったことのない感覚を味わった」と綾部さん。その後、ロサンゼルスとラスベガスにも行きましたが、やっぱりニューヨークに住むことを決めたそうです。そしてアメリカでは、2〜3年かけて英語を勉強しつつ、レッドカーペットを歩く策略を立てるとのこと。

「今は、ニューヨークのおしゃれなカフェで働きながら英語を勉強することが一番の楽しみ」と話す綾部さん。綾部さんはずっと以前から「いつかは…」と考えていたこともあり、又吉さんにも常々相談して「自分はアメリカ行った方がええんちゃう?」と言われていたこともあり、アメリカ行きを報告すると「ええんちゃう?」と一言で承諾してくれたそうです。

そして番組後半では、初めての海外が海外留学ということで、不安を抱えているというリスナーからの相談メールに、短期留学経験がある渡辺と綾部さんが答えました。チャレンジするときには必ずつきまとう“不安”との向き合い方について二人がレクチャーしていました。

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【番組情報】
番組名:「AVALON」
放送日時:月・火・水・木曜 22時−23時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/avalon/

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