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ダイエット停滞期はなぜ起こる?メカニズムから知る停滞期の乗り越え方

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ダイエットを進める中で、必ず立ちふさがってくるのが停滞期です。 ある日から急に体重が落ちなくなって、結果が出ずにダイエットを諦めてしまう人が多いです。 そもそも停滞期とはいったいなぜ起こるのでしょうか? 今回は停滞期やその乗り越え方についてご紹介します。

要チェック項目

□急激なダイエットにより停滞期に入る □停滞期は2週間から1か月続く □停滞期になったら体重を測らない

ダイエットに立ちはばかる壁

ダイエットというのは、男女問わず多くの人がチャレンジしては、挫折してしまう最大の悩みです。 運動をして、食事制限をするという基本的なダイエットなのですが、こうして書くと非常に簡単なような気がします。それでも、何故多くの人がダイエットに失敗するのでしょうか? ダイエットをしたことがある人であれば、経験があると思うのですが、ダイエットというのは始めた当初は驚くほどにするすると体重が減少します。 最初のうちはそれに気を良くしてダイエットを継続するのですが、ある日急に体重が落ちなくなってしまいます。 それが停滞期と呼ばれるものです、状況によっては体重が一時的に増えてしまう事もあり、それが続くことによりダイエットを諦めてしまう人が多いのです。

そもそも停滞期とは

さて、そもそも停滞期とはいったいどのようなものなのか? ということについてごしょうかいしたいとおもいます。 人体というのは、本来体重を落とすことを想定しておりません。ですが、体重が増えすぎてしまった時には体重を落とす必要性があります。 摂取カロリーよりも消費するカロリーが多ければ多いほど体重を減らすことができます。ですが、体重が落ちていくことで、ホメオスタシスという恒常性維持機能により体を正常な状態に保とうとする働きがあります。 つまり、太っていた時の状態が正常だと認識しており、日々の消費エネルギーを節約して、体重を戻そうという働きを起こすのです。体重が急激に減少することにより、ダイエットを異常なものだと判断してしまうのです。

停滞期いつ始まり、いつまで続く?

ホメオスタシス機能というのは、生きていくうえで避けて通ることができません。ダイエットを始めた場合、およそ2週間を過ぎたころから停滞期が始まり、体重が減りにくくなってしまいます。 また、期間というよりも減少した体重によって停滞期が始まるといわれています。 体重のおよそ5%の体重が短期間で減少した時に、ホメオスタシス機能が引き起こされ停滞期が始まります。例えば、60kgの人が短期間で3kg以上体重を落とした場合に引き起こされます。 停滞期が始まってしまうと、その状態が続く期間というのは人によって異なります。 多くの場合が、2週間から1カ月のあいだ停滞期が続くといわれており、ダイエットをしている人にとってはなかなか厳しい期間とも言えるでしょう。 ただ、停滞期になっても体重を維持しておくことで、人体は今のやせた状態が正常な状態であると認識します。正常だと認識されたら、ホメオスタシス機能は解除され、再び体重が落ちるようになるのです。

停滞期を引き起こさないためには

ダイエット中に停滞期が起きてしまうと、ダイエットにおける貴重な時間が過ぎてしまいます。2週間や1ヶ月というのは非常に長いですので、できる限り停滞期に入らないように工夫をする必要性があります。 ダイエットの仕方次第では、停滞期を避けることも可能なのです。 まずは、ダイエットの計画を立てる際に、急激に減量するダイエットは避けるようにしましょう。 1カ月の間で体重の5%程度の減量であれば、停滞期を起こすことなくダイエットを進めることができます。間違っても、1週間で1%以上痩せるような無理なダイエットをしないようにしてください。 また、食事を抜きすぎる人もいますが、栄養が足りなくなる時が常態となり、それにより停滞期が起こってしまう事があります。バランスよく健康的な食事をすることがダイエットの成功の秘訣でもあります。

停滞期が起こってしまった時には

ダイエットを進めていき、万が一停滞期に陥ってしまった時には、諦めずに停滞期を耐えきるようにしましょう。 2週間から1カ月と先は長いのですが、必ず出口にたどり着きます。停滞期に入ったと感じてしまったら、いっそのこと体重を測るのを一時的にやめてしまうのも1つの方法です。 そして、その間は食べた食べ物を記録して、摂取カロリーを記録するようにしましょう。いわゆるレコーディングダイエットといい、食べた物のカロリーを管理することで食べすぎを防ごうという目論見があります。 停滞期中は、徹底したカロリーコントロールをしておけば、体重が増えてしまう事はないです。レコーディングは、始めると意外に楽しくて続けやすいですので、気が付けば停滞期を脱しているでしょう。

停滞期を乗り越えてダイエットを成功させよう

今回はダイエットにおける、停滞期についてや停滞期が起こる原因、起きた時の対処法についてご紹介させていただきました。 急激な減量により停滞期は起こってしまいます。 まずは、無理のないダイエットの計画から始めましょう。 また、もし停滞期に陥ってしまったとしても、諦めることなくレコーディングダイエットに切り替えて、体重を測らず様子を見ましょう。 (監修:Doctors Me 医師)

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