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ドミノ・ピザ、積雪対策としてトナカイ導入を推進

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 宅配ピザ大手のドミノ・ピザが公式サイトに「降雪デリバリー時のトナカイ起用について」というトピックをアップして話題になっています。

 そろそろクリスマスということで季節に合わせたドミノ・ピザなりのユーモアかと思いきや、よくよく読んでみると「「降雪デリバリー対策室」を開設してトナカイによるピザデリバリーを推進します。」との記述があり、かなり大まじめ。ちなみに報道資料も発表されています……。ほ、本気なんだ。

【関連:ドミノピザ・スコット社長の暴走が止まらない件―ドミノピザ社内公用語に「ダジャレ」導入決定】

 今冬はラニーニャ現象による厳しい寒さとなる可能性があることから、バイクで走れない降雪時の対策として寒冷地の店舗で利用しているデリバリー用自動車を首都圏に導入する案やスノーモービルを導入する案を検討したそうですが、雪の中をトナカイが走る季節感やワクワク感も一緒にデリバリーでお届けでき、免許不要で最高時速が80km、さらには維持費が最もおさえられるなどの利点もありトナカイ採用が現実的と判断したそうです。

 そんなドミノピザですが、実は過去にも世界中で様々な配達法にチャレンジしています。ニュージーランドでは世界初のドローンの配達にチャレンジし、オーストラリアのクイーンズランド州ではDRU(ドリュー)という商業用自動運転デリバリーロボットでアツアツのピザをお届けしているそうですよ。

 なお、現在は北海道石狩市の「ドミノ・ピザ デリバリー総合研究センター」にて、飼育員の監修のもと、安全面・運用面においての最終調整が行われています。どこまで本気でやるのか分かりませんが、社長が”ダジャレ好き”のスコット・オルカー氏であることから、冗談では終わらせない予感。

 オルカー氏を知らない方のために軽く過去(暴走歴)を紹介しておくと、一時、ドミノ・ピザの社内公用語をダジャレにしたり、自分のダジャレサイトをオープンしたりと、社長なのにふざけた事に全力で取り組む人物。そのため、この案件も地域を絞ったり限定で行うなど何かしらの条件のもとで実現する可能性が高いと思われます。次なる発表は11月24日とのこと。最終的にどうなるか、このまま見守っていきましょう。 

(文:大路実歩子)

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