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海外旅行の持ち物チェックリスト!女子・男子必読「あ、ない!」っと後悔する前に

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Photo credit:Tony Webster via flickr cc

こんにちは。Compathy MagazineのKohei Saitoです。
みなさんは海外旅行先で、「あれを持ってくるべきだったな……」と感じた経験はありませんか? 今回は、航空券やパスポートなどの必需品から、気になる機内持ち込み手荷物について、準備しておくと以外と役立つアイテムまで幅広くご紹介します。
海外を旅行する際は、持ち物の準備の最終チェックリストとして活用すれば、海外旅行を快適に楽しみましょう!

海外旅行の持ち物チェックリスト一覧まとめ

常に持ち運び必須のアイテム

Photo credit:Junpei Abe via flickr cc

以下は観光の間も常に持ち歩くアイテムなので、観光用に小さなバックパックを用意すると良いでしょう。貴重品が多いので、スリや置き引きの被害に遭わないように対策を行いたいですね。
例えばファスナー付きの斜め掛けバッグで、常にバッグは前に出し手をかけておくなどの方法があります。またチェーンなどで貴重品とバッグを繋いでおくのもいいですね。

・パスポート(コピー可の国も)などの身分証明書
空港での出入国審査などではパスポートの原本が必須ですが、観光時に持ち歩く際はコピーでも可能な国があります。盗難・紛失の可能性を少しでも低くするために、普段はコピーを持ち歩き、原本は貴重品ケースなどに入れ相手から見えない場所に隠しておくのがおすすめです。自分でも少し取り出しにくいところに入れておけば、相手も取り出しにくいですよ。

・ビザ
渡航先の国が発行する入国許可証のことで、旅行先の国によって必要な場合があります。また目的地だけでなく乗継だけでもビザが必要な場合もあるので、事前にしっかりと確認しておきましょう。

・航空券
飛行機に乗るためだけでなく、免税店でのお買い物の際に提示を求められることがあります。航空券を予約する時には、ローマ字と氏名がパスポートに記載されているものと一致しているかを必ず確認しましょう。現在はeチケット(電子航空券)での手続きが主流になっているので、控えを含めて2枚はプリントアウトして持っておくと安心です。

・海外旅行保険証
旅先での盗難や病気・ケガへの備えに、海外旅行保険に加入しておくのも選択肢の1つ。クレジットカードにも海外旅行保険が付帯している場合もありますが、補償が少額でサポート体制が十分でないこともあるため、保険会社のものに加入しておくとより安心です。
海外旅行保険の保険証書と、実際に使う際に必要となる連絡先などが書かれた冊子は必ず現地に持っていきましょう。またコピーなどを取っておいて、予備としてキャリーケースなどにも入れておくのも良いですね。

・日程表
ツアーの参加であれば、事前に共有される日程表をコピーして持ち歩くようにしましょう 。フライトやホテル、現地でのスケジュール、緊急時の連絡先など、旅先での重要情報がたくさん載っています。

・財布・現金
主要国の通貨は日本国内でも両替が可能なので、飛行機に乗る前に少し両替しておくと良いでしょう。また空港への往復の交通費がかかるので、外貨だけではなく日本円もいくらか残していおきたいですね。お土産にお金を使いすぎて帰りの家までの電車代やタクシー代がない、なんてことにならないように!

・クレジットカード
持ち歩く現金を最小限にするためにも、クレジットカードで支払うを行うと便利です。クレジットカードの種類によっては使えないお店もありますので、別会社のものを2枚以上持っておくと良いでしょう。またご利用限度額を出発前に確認しておくと、現地で使えなくなる心配も無いですね。サイン式では無く、パスワードを入力するタイプのものも便利ですが、打ち込む際には周囲の目に注意です。
また紛失した際のトラブルに備え、すぐにカード利用を止められるよう緊急連絡先やカード番号を控えて、カードとは別の場所に保管しておきましょう。

預け荷物のスーツケースには生活用品を入れよう

Photo credit:Tony Webster via flickr cc

・衣類・アクセサリーなどファッション用品
旅行に行く地域の気候や季節・日程を合わせて衣類を用意します。レストランやホテル、美術館などでは夏でも冷房が強いこともありますので、気温に応じて調節のできるカーディガンなどは重宝しますね。またパジャマが置いてあるホテルは少ないので、忘れないようにしましょう。
また長期の滞在であれば、洗剤や洗濯干し用のロープを用意して自分で洗濯をするのも良いですね。持っていく服の枚数を減らすことで、持ち帰るお土産分のスペースを節約することもできますよ。

・タオル
ホテルに用意されていない場合もありますので、フェイスタオルやハンドタオルを持っていきましょう。バスタオルはホテルに用意されていることが多く、もしなくてもフェイスタオルで代用できます。タオルは帰りにお土産の緩衝材として使うこともできますよ。

・歯ブラシ・歯磨き粉
渡航先の国によっては、ホテルに用意されていないこともあります。スーパーマーケットや薬局で現地調達することも可能ですが、スーツケースで広く場所をとるサイズでもないので、自分好みのものを持っていると安心です。

・シャンプー・ボディクリーム
宿泊先に用意されていないこともありますし、もし用意されていても髪質に合わないことがあるでしょう。シャンプーやボディクリームを利用する際は、普段使い慣れているものを持っていきたいですね。
短期間の日程による旅行の場合は、トラベル用の小さいボトルに入った商品を購入をおすすめします。

・整髪料(ヘアークリーム)
シャンプーなどと同様に、トラベル用の小さいものか、小分け用のボトルなどに入れ替えることをおすすめします。

※関連記事:「準備からが旅の始まり!意外と知らないパッキング術 – スーツケース編 –」

<女性>

Photo credit:salchuiwt via flickr cc

・化粧水
現地で販売されているものは肌質に合わない可能性もあるので、普段使っている化粧品を小分けにして持っていきましょう。飛行機の機内持ち込みとして持ち込むときは、100mlを超える液体に収めるか、預かり荷物に入れる必要があります。

・メイクアップ用品
乾燥する国も多いので、リップクリームは必需品の1つ。飛行機内の手荷物として持ち込む場合は、液状コンシーラー、化粧下地クリーム、マスカラなども液体とみなされるので、こちらも100mlを超えないように注意が必要です。メイク落としはシートタイプなら機内への持ち込みも可能ですね。

・ドライヤー
ホテルに用意されていないこともありますので、必要な方は準備しておきたいアイテムです。ただし国によって電圧やプラグの形が異なるので、海外・国内両方で使えるタイプを持っていくか、変圧プラグを用意しましょう。折りたためるコンパクトタイプのものが、荷物の中でかさばらなくておすすめです。

※関連記事:アレ持った?女子の海外旅行に外せない持ち物リスト・必需品

<男性>

Photo credit:photosteve101 via flickr cc

・カミソリ
ホテルに用意されているものは、簡易的なカミソリである場合が多いです。特に中長期で滞在予定の男性は、準備しておくと安心でしょう。
T字型のカミソリと電気シェーバーは機内持ち込みが可能です。

空港の検査に備える!機内持ち込み手荷物の注意点

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液体は100ml規制、個別のジップロックパックに入れる

スーツケースに入れる預け荷物内の液体物の量は特に制限がありませんが、機内持ち込み手荷物は100ml(袋ごと)に規制されています。水分を含むようなものは液体物扱いにされるものが多く、クリームやヘアワックスなども含まれるので注意が必要です。
液体物を入れたジップロック袋は、その他の手荷物とは別にして手荷物検査場で検査係員に提示することになります。ただし目薬や液体薬、コンタクトレンズの保存液など、医薬品やベビー用品は例外として認められています(ただし検査時に申し出る必要があります)。水・お茶・酒類などの飲み物は手荷物検査には持ち込めないので、出国手続きの後に購入しましょう。

スプレー缶などの危険物は持ち込み禁止

はさみやナイフなど鋭利なものは機内に持ち込めません。また着火具や火薬類もほとんどが持ち込み禁止ですが、ライター・マッチについては合わせて1人1個だけは持ち込めます(スーツケースなどに預け入れはできません。ライターは持ちこめない場合もあります)。

食べ物の持ち込みにも注意が必要

食べ物は機内持ちこみ可能なものと不可能なものがあります。国や航空会社によって違いもありますが、例えば持ち込めるのはキャンディ、スナック菓子、焼き菓子など。一方でプリン、ゼリー、ヨーグルトなど、水分を含んでいるものは持ちこめません。
機内に持ち込めない食品は、荷物検査後に購入するかスーツケースに入れておきましょう。またワシントン条約により輸出入を禁じられている動植物は、機内には持ちこめても、渡航先の国には持ち込めないこともありますので注意が必要です。詳しい品目については、税関の公式サイトを参照してみてください。

※関連記事:「手荷物検査も恐くない!旅の荷物ワザ – 機内持ち込み編 –」

いざ目的地へ!観光中の便利アイテム

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・カメラ
スマートフォンなどでも気軽に撮影を楽しめますが、より綺麗な写真を撮りたい方はデジタルカメラも持っていきましょう。SDなどの記録メディアの予備や、充電器も忘れずに持っていきたいですね。
ただし治安の悪い地域では、高級品のカメラの盗難などの被害も発生しています。観光地から離れた場所を歩く際は、バッグの中に入れるなどほかの人から見えない場所にしまっておくのも選択肢の1つです。

・Wifiレンタル
マップ、天気、レストランなどを調べたいときに、ポケットWifiが便利です。現地の空港などで貸出を行なっていることもありますが、日本で事前申し込みをしておくのも良いですね。
一般的にWifiレンタルは、携帯電話会社の海外ネット定額サービスよりも安い価格設定になっているのも魅力。1台借りれば複数人で一緒に使うこともできますよ。

・腕時計
携帯電話やスマートフォンを街中で頻繁に出すと、盗難にあう可能性もあります。時刻を確認する手段として、腕時計を持ち歩くようにするとより安心です。
ただし高価な腕時計はむしろ盗難の危険性が高くなり、税関で一定額以上の貴重品として申告する必要があります。海外旅行に持っていく腕時計は、あまり高価でないものを選ぶようにしたいですね。

・傘・レインコート
傘やレインコートなどの雨具を用意しておけば、旅行先での急な天気の変化にも対応できます。軽量でコンパクトな折りたたみ傘は荷物のスペースをとらず、日差しが気になる時は晴雨両用の日傘としても利用可能ですよ。
レインコートは雨のなかでも両手が使える利便性が魅力。雨が小降りの時には、かさばらず防寒にも使えるウィンドブレーカーを利用するのもおすすめです。

・モバイルバッテリー
モバイルバッテリーがあれば、携帯電話やスマートフォンをコンセントがない場所でも充電することができます。飛行機に乗る際は充電池類はスーツケースなど預け荷物には入れられないので、必ず手荷物に入れるよう注意しましょう。

意外と役立つ、あると便利なグッズたち

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・常備薬……頭痛薬など
海外の頭痛薬などは日本のものに比べて強い傾向にあるので、日本で普段飲んでいる薬を持っていきましょう。常備薬はもちろん、風邪薬・胃薬・酔い止めなども持っていくと安心ですね。
また絆創膏なども用意しておくと、ちょっとした切り傷にもすぐに対応できるので便利です。

・飛行機内グッズ
海外旅行は長時間のフライトになることもあるので、睡眠枕や耳栓、アイマスクなどのグッズがあるとより快適に過ごせるでしょう。そのほかにも機内用のスリッパや、乾燥対策にマスク、食事の後に使う歯ブラシもおすすめです。
飛行機内では入国カードの記入を求められることがありますので、筆記用具も準備しておきたいですね。

・ワイヤーロック・南京錠
ワイヤーロックは鉄道旅行で荷物置き場にバッグを置くときに固定したり、ビーチやプールで身の回り品の入ったビーチバッグをビーチチェアに固定したりすることで盗難対策になります。
ファスナータイプのバックには、南京錠を使用するのも良いでしょう。

・コンセントの変換電源プラグ
海外の国や地域によって、電圧やコンセントのプラグ形状が日本と異なります。事前に渡航先の電源事情を確認し、必ずその国にあった変換プラグを用意しましょう。
最近の電化製品は幅広い電圧に対応しているものも多いので、持っていく電化製品を確認し、電源のところに100V~240Vと書いてあれば変圧器がなくても海外で使えます。
海外対応になっていない電化製品の場合は変圧器を使用することもできますが、電子機器が故障する原因となる場合もありますので注意が必要です。

・電子機器用の電池・充電器
旅行中にデジタルカメラのバッテリー残量がなくなってしまっては悲しいですよね? 現地で買えることもありますが、値段が高い場合もありますので、電子機器の充電器や予備電池を持っていくと安心です。

・自分の緊急連絡先が書かれたメモ
万が一犯罪や事故に巻き込まれた時のために、自分の緊急連絡先を書いたメモも用意しておきたいアイテム。また出発前には、旅行日程や滞在予定のホテルなどの連絡先、フライト便などを書いたメモをご家族や友人に渡しておきましょう。

・圧縮袋
旅行先ではお土産なども購入するため、行きより帰りの荷物量のほうが多くなるでしょう。そんな時は圧縮袋を使って衣類をコンパクトにまとめると、お土産用のスペースを確保できますよ。

・ウェットティッシュ
海外ではレストランでおしぼりが出てくるとは限らないので、食事前に手をふく際はウェットティッシュがあると重宝します!
ほかにもトイレの衛生面が気になるときは便座を拭いたり、トイレットペーパー代わりとして使うこともできます。特に子供や赤ちゃんを連れての旅行の場合は、何かと便利な必須アイテムと言えるでしょう。

ハワイやグアムなどのビーチリゾートでは必需品

Photo credit:se7en via flickr cc

・サングラス
ビーチリゾートでは太陽の直射日光が降り注ぎ、まばゆいほどの光に目が開けられないことも……。サングラスをかけることで、目の負担を軽減することができます。
また太陽光には紫外線も含まれているので、紫外線カット機能のついたサングラスを選ぶようにしましょう。

・日焼け止め
ビーチの強い日差しで日焼けをすると、痛みを伴って旅を楽しめなくなるほか、シミの原因になることもあります。日焼け止めは効果の高いSPF・PA値が大きいものを選び、こまめに塗り直すようにしたいですね。
また水着の上から1枚羽織る、子供は長袖のラッシュガードを着させるなどの対策も必要です。

おわりに

いかがでしたか? 今回紹介した必需品や便利グッズは、快適な海外旅行を演出する旅のアイテムばかり。また貴重品の管理や預け荷物・機内持ち込み手荷物など、出発前に慌てないためにも事前にしっかりと準備しておくと安心です。
海外旅行に行く際は、今回の持ち物チェックリストを活用して、より快適で楽しい旅を満喫しましょう!

ライター:Kohei Saito
Photo by:Tony Webster via flickr cc

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