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信州信濃の新蕎麦よりも、あたしゃ新酒の方がいい♪お前飲むだけ、わしゃ飲まれるだけ。共に赤猫見えるまで♪

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さぁ、今年もやって参りました!
11月の第3木曜日は、ボジョレー・ヌーボーの解禁日でございます。今年は17日ということで、すでに予約された方もいらっしゃるのではないでしょうか。
いつの間にか、ボジョパ(ボジョレーパーリーの略)なる言葉も見かけるようになりまして、日本人にもと言うか、日本人にはと言うか、ハロウィンとクリスマスの間のイベントとして、馴染みの深いものになってきたようでございます。

そんなボジョレー・ヌーボーを配するは、フランス ブルゴーニュ地方ヨンヌ県ボジョレー地区。

こちらには古くから「赤い猫」の伝説があるのをご存知でございましょうか?
夜にミャーミャー鳴きながら、屋根から屋根へと歩き回る猫様の声が聞こえる。しかしこの猫様、そのお姿を一目見ようと探してみても、ただ鳴き声がするだけで、決して人の目には見えぬと言うから摩訶不思議!
だがしかし、なんとこの猫様のお姿を見ることができる方法が2つだけあると言う!

一つは月明かりの晩。
月の光に照らされる間のみ、猫様のお姿は人の目にうつると言う!

そしてもう一つは、新酒を仲間と飲み幸せになること。
仲間とワインを飲み楽しい気分の人にも、この猫様のお姿が見えると言う!
フランス語で、猫はル・シャ、赤はルージュ。
目にうつった猫様のお姿が、まるでワインのような赤色をしていることから、この伝説を「ル・シャ・ルージュ」と、こう呼んだわけでございます。

ちなみに、日本はボジョレー・ヌーボーの輸入量世界一♪
シンコしかり、カツオしかり。
日本人というのは『初物』という言葉に魅力を感じずにはいられぬのでございます。
加えて、ボジョレー・ヌーボーの軽い味わいは、和食との相性もよいこともまた、輸入量世界一たらしめる理由の一つでございましょう。

月夜の晩に気のおけない友と、ボジョレー・ヌーボーを飲みながら、赤い猫様を探す。
今年は、そんな楽しみ方をしてみてはいかがでございましょうか?

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