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出来ることは何でもしたい!ビビリな私が不妊治療をきっかけに鍼灸院デビューした話 by pika

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こんにちは、pikaです。2歳の双子男児を育てています。

双子を授かるまでのお話。

不妊治療と並行しアロマやお灸、温活などさまざまなことを試していたわたしですが、その中のひとつに不妊鍼灸があります。

今回は、不妊治療のサポートのために鍼灸院へデビューしたときのお話です。 関連エピソード:減量、温活、ゲン担ぎ、呪文…。夫婦二人三脚で頑張った妊活期のアレコレ by pika

それまで鍼灸院に縁がなく、鍼治療もテレビでしか見たことのなかったわたし。

顔じゅうに鍼を刺されている映像に「痛そう~怖そう~」という印象しかありませんでした。

とにかく出来ることは何でもしたい!と自宅で取りいれたお灸をきっかけに、東洋医学にも興味がわき。調べてみると自宅近くに『不妊症のための鍼灸治療』を掲げている鍼灸院があることがわかりました。

自他共に認めるビビりであるわたしは鍼そのものが恐く悩みましたが、勇気をだして行ってみることに。ちょうど2度目の人工授精を行う前のタイミングでした。 関連エピソード:どうして私ばかり痛い目にあわなきゃいけないの?夫とふたりで泣いた、二度目の人工授精 by pika

鍼灸治療そのものが初めてということで、はじめに時間をかけてじっくりと説明をしていただき。実物を用いた説明に不安も解消し、いざ治療へ。

実際に行ってみると見た目以上に針が細いのか、刺さっているのかどうかほとんどわからないほど無痛でした。

刺すときに、ときどき「ズーン」というような「チクーン」というような痛みにおそわれることもあり。

鍼灸では『響き』と言うらしいのですが、こうした刺激を感じることもあるそうです。わたしの場合、多くは刺す瞬間のみですぐに消えました。

電気灸というのは円盤状の電気で熱くなるお灸で、お腹や背中に置いて使います。

温度を調節する本体が頭側に置いてあり、時間がくるとトースターのように『チン!』と鳴って教えてくれます。

不妊症に対する鍼灸は主にお腹周りに行います。あおむけ、うつ伏せとそれぞれに行い、診察も含めて1回にかかる時間は40分ほど。

月経終了後、着床日を目指して3日~7日間隔で打つようにスケジュールを組みます。

(人工授精の場合は7日後を着床日と考え計算)

体外受精の補助としては、

・採卵にむけて卵を良くするための鍼灸

・移植のために子宮内膜環境を整えるための鍼灸

があるらしく。違いはよく覚えていませんが、周期ごと各3回程通いました。

わたしの通っていた鍼灸院は不妊専門というわけではなく、普通にぎっくり腰や腰痛の方と隣り合わせになることもありました。

カーテン越しに聞こえてくるおばあちゃんの世間話に耳をかたむけつつ、電気灸や赤外線の熱さを感じながらじっくりと横になる。

慣れるうち不思議とリラックスでき、不妊治療中の良い気分転換となりました。 関連記事: 「冷えすぎ!卵だって居心地悪いよ」鍼灸院で冷え性を解消、待望の妊娠へ

著者:pika

子どもの年齢:2歳双子

1981年生まれ。医師。2012年、妊活の記録のため「ピカ待ちブログ」を始める。その後、体外受精を経て一卵性双胎を授かり、2014年5月に双子を出産。双胎妊娠・出産の記録である「続ピカ待ち☆MD twin DIARY」を経て現在はツイッターやブログなどで双子育児の様子をお送りしています。

ブログ:「ふたご絵日記」

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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