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人気再燃中!! 大人がハマる「ミニ四駆」であの頃を思い出す…

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現在、「第3次ミニ四駆ブーム」が到来しているって知ってました?

その主役は子どもたちではなく、第1次ブームが起きた1987年に小学生だった30代以上の大人たち。その大人たちが続々レーサーとして現役復帰し、ミニ四駆人気を盛り上げているとか。

筆者と同じ20代後半の男子は1995年の第2次ブーム世代。僕ら世代もこの人気再燃に大きく加担しているそう。当時「コロコロコミック」に連載されていた「爆走兄弟レッツ&ゴー‼」を読んで、夢中になった人も多いはず。大人になった今、あの頃を思い出して再びハマってみるのも面白いかも!

「ミニ四駆ジャパンカップ」に行ってみた

まずはその熱い現場を目撃すべく、先日開催された「ミニ四駆ジャパンカップ2016」に行ってきました。2012年に13年ぶりに復活してから、今回で5年目となる東京大会。会場となった品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデンには、朝早くからたくさんの人が集まり、すごい熱気です。

会場には老若男女幅広い客層が。噂どおり、大人の男性の姿もありました。子どもの付き添い、といった感じの方よりも、自身が“本気のレーサー”という雰囲気の方が多い印象。お揃いのチームTシャツを着て盛り上がる、大人のグループも多数見られます。

子どもから大人まで 男たちの熱き戦い!

レースは小学4年生から中学3年生以下が参加できる「ジュニアクラス」、中学生以下のお子様と大人が共同製作したマシンで参加できる「ファミリークラス」、そして高校生以上が参加できる「オープンクラス」の3つに分かれています。

大人が参加できる「オープンクラス」のレースは例年参加希望者が非常に多いため、スマホによる事前申込制となっています。今回の東京大会での参加受付総数は3,200名とのことで、そのうちの6~7割以上が20代~30代以上の大人だそう。参加人数が多いため、午前と午後の2回に分けて予選が行われます。サーキットを疾走する愛車に送る視線は、みな真剣そのもの。2012年に再燃して以来続いているミニ四駆人気、どうやらすっかり定着しているようです。

久しぶりにミニ四駆を買ってみた

取材を終えてみると、すっかり大会の熱に浮かされ、久しぶりにミニ四駆を手にしたくなりました。そこで早速、「タミヤプラモデルファクトリー新橋店」にレッツ&ゴー‼ こちらは平日22時まで営業と、まさに大人のためにあるようなお店です。

地下1階のミニ四駆コーナーには、ミニ四駆キットと改造用のパーツがずらり。店頭にてしばらく悩んだ後、「ハリケーンソニック」のプレミアムバージョンを選びました。「爆走兄弟レッツ&ゴー‼」で星馬烈が使っていたモデルです。小学生のころに欲しかったものが、何の躊躇もなく買えるとは…。大人になってよかったと思える瞬間です。本体以外に工具セットや改造用純正パーツもいくつか購入し、トータルで5,000円程度のお買いものになりました。

進化に驚き! ミニ四駆を組み立ててみた

箱を開け、パーツを確認したら、早速組み立てていきます。今回選んだ「ハリケーンソニック プレミアム」は特徴的な大型リヤウイングと、ARシャーシを搭載したメタリックなボディが美しいモデルです。

ミニ四駆に触るのは小学生以来約20年ぶりのことなので、かなり苦戦するかと思いましたが、1時間ほどで完成。パーツをニッパーで切ったり、シールを張ったりと、懐かしい作業にいつの間にか没頭していました。ミニ四駆は塗装をしないとパッケージ写真のように格好良くならないイメージでしたが、今は付属のシールだけでも十分な仕上がり。やはりクオリティは以前より格段に進化しているようで、その作りの精巧さには驚かされました。これは大人がハマるのも納得です。

ハリケーンソニック プレミアム(ARシャーシ)/1,080円(税込)

在庫をチェックする⇒

ミニ四駆の醍醐味、カスタマイズに挑戦!

ミニ四駆の魅力といえば、なんといってもカスタマイズできること。小学生だった当時は、“肉抜き”と呼ばれるボディをくり抜いての軽量化に夢中だった筆者。軽くなりすぎた車体が頻繁にコースアウトしていたのは悲しい思い出です。その20年来の反省を生かし、今回は“肉抜き”ではなく、純正パーツを使っての改造を行います。

今回購入した「ファーストトライパーツセット」には、サーキット競技に欠かせない改造用の基本パーツがセットになっています。コーナーでのパワーロスを減らすFRPプレートを車体の前後に、走行時の安定性をアップするマスダンパーをリヤに取り付けます。ローラーはこだわりのアルミ製にチェンジ、モーターも高性能タイプにチューンナップしました。ついに自慢の愛車が完成、コースデビューが待ち遠しいです!

子どもだったあの頃とは違い、自分のお金で楽しめる今だからこそ、より夢中になれる。進化したミニ四駆の魅力をあらためて感じました。筆者も来年までには腕を磨いて、ジャパンカップにエントリーしてみたいと思います。それではみなさん、来年サーキットでお会いしましょう!

(今回紹介した商品)

ハリケーンソニック プレミアム(ARシャーシ)/1,080円(税込)

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TAMIYA公式サイト ハリケーンソニック プレミアム(ARシャーシ)紹介ページ

ベーシックツールセット/2,138円(税込)

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TAMIYA公式サイト ベーシックツールセット紹介ページ

ARシャーシ ファーストトライパーツセット/972円(税込)

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TAMIYA公式サイト ARシャーシ ファーストトライパーツセット紹介ページ

13mmオールアルミベアリングローラー/648円(税込)

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TAMIYA公式サイト 13mmオールアルミベアリングローラー紹介ページ

アトミックチューン2モーター/388円(税込)

在庫をチェックする⇒

TAMIYA公式サイト アトミックチューン2モーター紹介ページ

(取材協力)

タミヤ プラモデルファクトリー新橋店

株式会社タミヤ

文/児玉裕紀(verb)

大会撮影/雅英雄

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