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アウディで最もコンパクトでクーペライクな都会派SUV Q2(海外試乗)

▲プラットフォームはA3やTTにも用いられている横置きMQBを採用。日本にはFFの1.0TFSI(116ps)と1.4TFSI COD(150ps)を導入予定、7速SトロニックのみでMTは用意されないとのことだ

▲プラットフォームはA3やTTにも用いられている横置きMQBを採用。日本にはFFの1.0TFSI(116ps)と1.4TFSI COD(150ps)を導入予定、7速SトロニックのみでMTは用意されないとのことだ

これぞまさしくジャパニーズ・ジャストサイズ

このところ、自動車業界を賑わせているSUV 。中でもトレンドはスタイリッシュなクーペスタイル。特に今年はプレミアムブランドの新型SUVラッシュで、日本にも続々導入されています。

「アウディQ2」は、今年3月のジュネーブショーで公開された、アウディで最もコンパクトでクーペライクなSUV。アウディのSUVでこれまで一番小さかったQ3よりもさらに小さい1.74mの全幅は、日本の立体駐車場にも収まるサイズなので、まさに日本向け。

欧州では11月、日本では2017年半ばに発売予定ですが、その前にスイスで試乗してきました。ちなみに試乗地チューリヒは、アルプスを望む大自然とアートが共存する街。それこそが都会派SUV 、Q2の世界観です。

コンパクトサイズでも、Q2はフロント部分の厚みを生かした八角形の大型シングルフレームグリルで迫力があり、またCピラーの”ブレード”がチャームポイント。ボディカラーは全15色。内装とのカラーコーディネイトが可能ですが、インテリアに色のアクセントが大胆に入っても派手というよりアート。

試乗したのは116psの1L3気筒TFSIエンジン× 6速MTと、150psの1.4L4気筒TFSIエンジン×7速Sトロニックという、ガソリンエンジンの2台。よりストレスフルなのは1.4Lですが、サイズライバルの「日産 ジューク」や「マツダ CX-3」と比べて、少なくとも質感、走りなどは「Q2」の勝ち。

▲クーペライクな低いルーフラインをもつ、多角形をモチーフとしたエクステリアデザイン。予測歩行者保護機能付きアウディプレセンスフロントなど安全装備も充実

▲クーペライクな低いルーフラインをもつ、多角形をモチーフとしたエクステリアデザイン。予測歩行者保護機能付きアウディプレセンスフロントなど安全装備も充実

▲オフセットカラーのブレードを備えたCピラーも特徴的、プロテクター風のリアディフューザーも装着される

▲オフセットカラーのブレードを備えたCピラーも特徴的、プロテクター風のリアディフューザーも装着される

▲12.3インチモニターにメーター類などを表示するアウディバーチャルコックピットも用意。ラゲージ容量は通常405L、後席を倒せば最大1050Lに
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