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ラルクがゲームキャラ&ゾンビに!? PlayStation(R)VRソフトとして新曲をリリース

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L’Arc-en-Cielの新曲「Don’ t be Afraid 」が世界で初めて、PlayStation(R)VRソフトとしてPlayStation(R) Storeでリリースされた。

本作はL’ Arc-en-Cielのメンバーを、100台を超えるカメラでフォトスキャン! 最新ゲーム『バイオハザード7』(PlayStation(R)4、Xbox One、PCで2017年1月26日発売予定)でも使用されている最新の技術を採用したRE ENGINEを駆使し、メンバーを3DCG化した。

さらに、メンバー本人が4D Views Scan+モーションキャプチャーを実施。約60個のセンサーを身体中に纏い、360°に設置された約50台のモーションセンサーで細かくメンバーのアクションを記録。リアルに動くメンバーが堪能できる、フルデジタイズ360°VRのMVとなった。

『バイオハザード』20周年とL’Arc-en-Ciel結成25周年を記念し、実現した本プロジェクト。『バイオハザード』シリーズの世界を舞台に、ゾンビたちと生き残りをかけて戦っていくというストーリーに加え、『バイオハザード』ファンにはおなじみの人気キャラも登場する。 また、ビューモードでは、「Human」モードと「Zombie」モードのメンバーに視覚感約20cmの距離まで近づくことが可能となり、ゲーム『バイオハザード』シリーズの名シーン、開発チームによって厳選された名セリフを発するメンバーボイスも耳元で聴くことができる。

『バイオハザード』の世界に実在のアーティストが登場する映像作品も初の試みとなり、これまでにないまったく新しい音楽映像体験ができるはずだ。

この新曲「Don’t be Afraid -Biohazard(R) × L’Arc-en-Ciel on PlayStation(R)VR-」は、11月17日(木)にPlayStation(R)Storeで配信が開始となった。さらに、プロモーション映像の第二弾も公開されている。

【メンバーコメント】

■hyde(作詞)

「これはもう、ちょっとした革命じゃないですか? 新しいゲームの世界ですよね。ポージングも、けっこう時間かかりました、何回も撮って。メンバーはもちろんだけど、それ以外の背景だったり、上だったり下だったり、そういうところも臨場感が凄くあるので、360°で楽しんでもらえたら嬉しいです。

「バイオハザード」をやっててすごく象徴的な瞬間というのは、中に絶対アイツらがいるってわかってるのにドアを開けないと話が進まないっていう、その展開。その展開と、人生ってどこか通ずる部分があると思うんです。「どうしてもこれやらないと前に進まないんだよな…」っていうその気持ちを自分と照らし合わせて。その恐怖に打ち勝つ、それをやらなければ前に進めないから、勇気を振り絞って恐怖に打ち勝つっていう部分を意識して歌詞を書きました。

あとは、「Don’t be Afraid」を流暢に言ってみると「ゾンビアフレイド」みたいなね。

「ゾンビ怖い!」みたいな意味にもなる。ちょっとダジャレ入ってます(笑)。

L’Arc-en-Cielのファンは「バイオハザード」を好きになって、「バイオハザード」のファンは L’Arc-en-Cielを好きになって、っていうことが少しでも起こると嬉しいです」

■tetsuya(作曲)

「今までもL’Arc-en-Cielは新しいことをやってきたバンドだと思うんですけど、久しぶりに初めてのことにチャレンジできて嬉しいです。顔も全身も撮って、そのデータを元にCGにして、動きに関してもメンバーが実際動いたものがCGの映像になっているので、そういうところを観てもらいたいですね。

「バイオハザード」の映像のイメージを頭の中に描きつつ、僕なりの解釈で、あんまりザクザクしたギターで激し目のものでいくよりも、クリーンなアルペジオでちょっと悲しい感じのほうがいいかな?と僕の解釈でイメージして作曲しました。

「バイオハザード」20周年ということで、L’Arc-en-Cielも結成25年目ではあるんですけど、僕にできることは待ってくれている人に喜んでもらえるような楽曲をつくること、ということが僕の使命なので、自分なりに頑張ってすごくいいものができたと思っているので。気に入ってもらえると嬉しいです」

■ken

「一般的なディスプレイに近付いて観ても出ない臨場感というものが、VRでは感じられますね。だから、アーティストとの距離感を近付けた表現というのができるのをすごく感じたので、すごい技術だな、と思いました。撮影は、演技もあったのですが、幼稚園の時に演技したぐらいしか記憶がないんですけど、あれ以来ぶりに来たと。「よし、あの時の演技を超えよう」と頑張りました」

■yukihiro

「僕が初めて自分でゲーム機を買ってプレイしたのが「バイオハザード」だったので、今回この企画に参加出来て嬉しいです。ゾンビになりたいなと思っていましたが、演技するのは難しかったです。VRの「バイオハザード」もプレイしましたが、怖すぎですね」

【CAPCOM】

■カプコン バイオハザードシリーズプロデューサー 川田将央

「『バイオハザード』シリーズ20周年の歴史で初めて、実在のアーティストが登場する映像作品の完成に我々バイオハザード開発スタッフも興奮しています! そして、この意欲的な試みに賛同いただいたL’Arc-en-Cielのメンバーのみなさんにはとても感謝しています。最新作『バイオハザード7』で培われた最新テクノロジーを活用し、スピーディかつドラマチックな楽曲『Don’t be Afraid』が流れるラクーンシティで繰り広げられる誰も見たことのないバイオハザードのアナザーエピソードを、ぜひPlayStation(R)VRで“体感”してみてください」

【白組】

■映像監督 森田淳也(白組)

「バイオハザードの世界をL’Arc-en-Cielのメンバーがどう動くと魅力的な映像になるか、PlayStation(R)VR上で試行錯誤を繰り返し、何度も構成を練り直しました。制作工程も初めてのことが多く、スタッフ同士での話し合いも多くあったことを思い出します。メンバーの方々にはモーションキャプチャーやフェイシャルキャプチャーなど積極的にチャレンジしていただいたこともあり、映像に説得力を出すことができました。360°全方向に仕掛けが散りばめられています。

L’Arc-en-Cielとバイオハザードの刺激的な遭遇を恐れることなくご覧ください!」

■CG Supervisor 小森啓裕(白組)

「今回の大きな課題は、L’Arc-en-Cielのみなさんを実在するようなCGキャラクターとして作り上げることでした。L’Arc-en-Cielの皆さんの全面協力の元、表情から指先に至るまで最新技術を用いて隈なくデジタルスキャンを行いメイクやヘアースタイルにおいても実際のスタイリストさんから監修をいただけたことで、実写の撮影と同様のステップを踏みながら髪の毛の一本一本に至るまで作り込みを行っています。アクションやお芝居においても実際にご本人に演じて頂いたことで、さりげない「しぐさ」や「表情の些細な変化」についてもCGキャラクターへ反映されるように努めました。カプコン様に設定、世界観の監修を頂きながら、PlayStation(R)VR初のVRミュージックビデオ作品として皆様に楽しんでいただけるよう、360°全てのアングルにおいて拘って制作いたしましたので、見る角度によって感じ方が変わるストーリーや発見をぜひ楽しんで頂きたいです」

「Don’t be Afraid -Biohazard(R) × L’Arc-en-Ciel on PlayStation(R) VR-」ティザー映像 第二弾
https://youtu.be/aI3L4AWKc7Q
























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