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「断れない」は人は損をしている!プロ直伝の相手を傷つけない上手な断り方

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「今日は見たいテレビがあるから、早く帰りたいけど、テレビが見たいぐらいでお誘いを断るのはダメだよね・・・」なんて状況を、小さなストレスだとあなどらないでください。

 

一度やる人は二度も三度も同じことを繰り返します。この「断る」と言う行為はストレスに大きく影響を及ぼしていくんですよ。と、教えてくれたのは、カウンセラーとして働く臨床心理士のAさん。そこで今回、心の健康を守るためにも知っておきたい「断り方」を教えてもらいました。

 


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Fujisan.co.jpより

 

『お誘い』を上手に断れる、断れないで、人生が大きく変わってくる気がしていませんか? 

 

まず、相手をいらだたせる下手な断り方の特徴として、相手側からしてみると「はっきりしない」「断られた理由がわからない」「申し訳ない気持ちが伝わってこない」「問題解決の出口が見えない」等の点が引っかかります。ですので、その逆をいく「無理ならはっきり断る」「納得いく理由を説明する」「謝る」「別の提案をする」を、相手に対してすればいいのです。では、実際にどんな断り方をすればいいのか?

 

事例をご紹介しましょう。

 

「友人の誘いを断る場合」

久しぶりの休みにどうしても一人でゆっくりしたい。でも、何か予定があるわけじゃないから断りづらい…

 

そんな時には、こんな言い方を…

 

友達「明日の休み、映画にでも行かない?」

 

A「ごめんなさい。どうしても明日、溜まった資料に目を通さなくてはいけないの。来週はどう? 映画が終わったら食事にも行こうよ!」

 

※しっかり断った上で次の提案をしますが、さらに相手の提案にプラスした行事を一つ付け足してみてください。自分の事をちゃんと考えてくれているんだ、と相手は安心するのです。

 

「上司の仕事を断る場合」

残業してくれと言われた時、どうしても早急にやらなくてはいけないならわかりますが、明日でも間にあうというものの場合、正直に言いたいですが、上司となるとそうもいきませんよね。そんな時には、こんな言い訳を…

 

上司「(どう考えても定時を過ぎそうな仕事を指示され)今日中にこの仕事、終わらせてくれないか」

 

A「大変申し訳ありませせん。今日は得意先の方と先週から食事のお約束をしておりまして。その件でしたら明日の〇〇時までに必ず仕上げます」

 

※断るときの理由を明確にするのが大切。他にも医者に行くなど、相手が仕方がないと思える理由を話して下さい。そして、仕事を蔑ろにしているという印象を与えてはいけないので、必ず仕事については把握しているから、可能な代案が出せると、仕事を計画的にこなしていることをアピールして下さい。

 

「気のない異性からの誘いを断る場合」

 

この場合は少し他とは違います。真正面から「そういうつもりないんで」とか、「彼氏(彼女)がいるのでダメなんです」なんて断り方をしてしまうと、相手が恥ずかしい思いをします。その後の人間関係がダメになってもいいのであればいいのですが、特に職場ではそうもいきませんよんね。ですので、この場合は“やんわり”と断るのが一番のカギとなります。例えば・・・

 

「今度飯いかない?行きたいお店があってさぁ。でも、ちょっとおしゃれで、女性がいないと入りにくいんだよね」

(相手も恋心があるか気づかれないように誘っている場合は、なおさら要注意!)

 

A「ご飯食べに行くのは全然いいんですけど、最近気になっている男性がいるんですよねぇ~。だからちょっと他の男性と二人っていうのは気が引けちゃって」

 

まず言われた相手のことをYESという受け入れの意を伝えますが、あなたに気がないことも伝えないと、どんどん攻め込んできます。そこで、実際に気になる人がいてもいなくても、あなたは私の選択肢にはありませんというNOを間接的に伝える。なおかつ、相手が「へ~、そうなんだ」という、自分の立場を変えることのできる抜け道を作ってあげることが必要なんです。そうすれば、相手も今までの関係を変えずにいられるので、今まで通りでいられるわけです。

 

特に相手が勇気を出して誘ってくれた事に関しては、感謝の意を表し、礼儀正しく断ることが、相手だけでなく周りの人に対しても自分の評価が高くなります。

 

断るときには「相手の立場に一度立て見ること」が大事なんですね。

 


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Fujisan.co.jpより

 

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