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今週末、いよいよワンマンライブ「PiECE OF CAKE」を開催するTEMPURA KIDZ。デビューから3年が経ち4年目を迎えた彼女たちに、TEMPURA KIDZの“イマ”、そして“これから“のことを聞いてみた。

−リハーサル中に失礼します! いよいよ今週末にコンセプトを掲げたワンマンライブ「PiECE OF CAKE」が開催されますね! “イマ”のお気持ちはいかがですか?

全員:はい、非常に緊張してます!

−前回に続き、今回もコンセプトを掲げたライブということで、何か特別な意味があるんでしょうか?

YU-KA:今回のワンマンは “CLUB” という、ちょっと私達にしては背伸びのしたコンセプトになっています。今までの “カラフルポップな可愛い子達” というイメージとは少し異なるような、『“カッコいい”を前面に出したパフォーマンスで魅せつけたい!』というイメージで決めました! あと、LIVEを見てもらうっていう感覚より、お客さんと私達と、みんなで一緒に音楽を楽しんで、踊って、その雰囲気に酔いしれるような時間に出来たら良いな! と。
 

YU-KA

-“かっこいい!”というキーワードや、“一緒に音楽を楽しむ!”ということは、今までのTEMPURA KIDZの“カワイイ!”を前面に出した表現や、視覚的な衝撃や楽しみ方をするライブとはまた違ったイメージですね?

YU-KA:はい、デビューさせていただいた時が中学生でしたが、18歳になったというところもあり。

-成長ですね!この3年間で考え方やモチベーションなどに変化はありますか?

YU-KA:はい、表現者として皆さんに求められ続けるような、そんなアーティスト性あふれる人間になりたいって考えが自分の中で生まれて、お仕事をしてない時でも常にその事を考えながら生活するようになりました。

−AOちゃんはどうですか?

AO:TEMPURA KIDZの活動をはじめる前は、ダンスしかやっていなかったので、歌を歌いながら踊るというのが、最初に挑戦した時には全然出来なくて…。持ったマイクの位置を安定させるだけでも大変だったんです…。
あとは、今まではテレビやアーティストさんのライブを観たりする時はただ“おもしろい”と思ってぼーっと観ていたのですが、最近ではTEMPURA KIDZの活動に役立てられるところを探したり、集中して観るようになりました。

-“表現者”として目覚めた!という感じですね!

NaNaHo:昔は、“やりたい事”や“理想目標”があっても、どうやって向かうべきかわからなくって、それを自分の中で抑えたり、落ち着かせているうちに、そのうち消えちゃうって感じだったんです。でも今は、その目標がより明確になったのもあるんですけど、“絶対そこに到達したい!”って意思が自分でも引くくらい強くて、日々考えたり想像したりする事が増えました。
 

NaNaHo

-なるほど、未来のビジョンが明確に見えてきている“イマ”があると!

P→★:はい、日本ではもちろん海外の方々など、たくさんの方に好きになってもらえる存在になりたいです。

YU-KA:そうですね! みんなそれぞれ一人でもしっかりスポットを浴びれるような魅力を持ち、世界中をワールドツアーで飛び回るようなアーティストになる事です!

-そうですか! 海外での活動も積極的ですね?

KARIN:はい!

-今まで何カ国行きましたか?

YU-KA:7カ国?ですかね…。

-海外には何回くらい行ってるんですか?

KARIN:15回くらい??

-普通の社会人より、遥かに多く海外に行ってますね! 海外での活動で1番印象に残っている事はありますか?

KARIN:初めての海外ライブだったタイがとても印象に残ってます! 「2NE1」さんや「GOT7」さんなども出演した、『TOFU MUSIC FESTIVAL』というバンコクで開催された大型フェスに出演したのですが、私たちのライブの時に、今までに見た事ないくらい沢山のお客さんがいて、“奇跡!”と思いました!  物凄く緊張したんですけど、タイの皆さんが優しくて、私たちの事をすごく受け入れてくれた感じがして、すごく盛り上がってくれたんです!
ただ、タイ語を少しだけ勉強して行ったのですが、ステージでMCした時に伝わらなかったり、質問に対してもレスポンスが遅かったりと言葉の壁を痛感し、とても悔しい思いもしました。

 

KARIN

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