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妻が夫に望む「嫁姑問題への介入」、最適解は?

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女性同士の人間関係には、男性には計り知れない複雑さがあるもの。なかでも「嫁姑問題」は、その難しさの極致ともいえるだろう。自分の妻と母親がギクシャクしている状態は何としても避けたいところだが、妻と母の関係を良好に保つために夫ができることはあるのだろうか? 結婚して3年以上経つ20~30代の妻150人にアンケートを行い、嫁姑問題を未然に防ぐ、もしくは悪化させないための方法を回答してもらった(R25調べ/協力:アイリサーチ)。

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〈妻が夫に求める「嫁姑問題」への介入TOP10〉

(14項目から上位3つを選択。1位=3pt、2位=2pt、3位=1ptで算出)

1位 母の前で「妻はいつもよくやってくれている」など、妻を褒める 165pt
2位 妻と母のケンカでは、正しさに関係なく必ず妻側につく 125pt
3位 母が妻への不満を夫に漏らしても、それを妻に伝えない 96pt
4位 母の前で「妻の料理が下手なんだ」など、妻を悪く言わない 84pt
5位 母から妻への連絡は夫を経由させる 83pt
6位 妻と母を2人きりにしない 71pt
7位 妻と母が会う機会を極力減らす 68pt
8位 母に「家事は分担」「子供はまだいらない」など、家庭の内情を伝えすぎない 55pt
9位 妻と母がもっと仲良くなれるように会う機会を増やす 43pt
10位 妻と母のケンカでは、正しいと思う側につく 26pt

※参考
最下位 妻が母に気に入られるため、「もっとこう振る舞うといい」などアドバイスをする 10pt

男性はよく「問題の解決方法をアドバイスする」といった行動を取りがちだが、【妻が母に気に入られるためにアドバイスをする】は最下位。100pt以上の得票数を得て【母の前で「妻はいつもよくやってくれている」など、妻を褒める】【妻と母のケンカでは、正しさに関係なく必ず妻側につく】がツートップになった。アドバイスよりも「常に妻の味方でいる」というスタンスを母にも示すことを、夫に望む妻が多いようだ。各行動についての理由は以下の通り。

【1位 母の前で「妻はいつもよくやってくれている」など、妻を褒める】
「主人がそうしてくれているおかげで、義理の母にとても気に入られている」(25歳)
「印象が良くなって、仲良くやれそうだから」(34歳)
「自分の息子が大事にされているとわかれば、攻撃してこないと思うから」(35歳)
「褒めることによって妻は優しくなれ、母は余計な口出しをしない」(35歳)
「姑の立場になって考えたら、息子が配偶者を褒めていれば『結婚してよかったね』って素直に思えるから」(27歳)

【2位 妻と母のケンカでは、正しさに関係なく必ず妻側につく】
「親についたら余計イライラして旦那との関係も悪化する!」(27歳)
「常に(夫が)自分の味方でいてくれるという安心感が必要だと思う」(37歳)
「元々妻は他人なので、ケンカの際に母側につかれると心の距離が開く一方で母側が優越感を覚えるだけ」(34歳)
「以前、義母と少しもめた時に、夫が味方についてくれて嬉しかった。夫のためにも義母とうまくやっていこうと思えた」(34歳)

【3位 母が妻への不満を夫に漏らしても、それを妻に伝えない】
「知らぬが仏なので」(30歳)
「人として当たり前のこと。不満を陰で言われていると知って良く思うわけがない」(30歳)
「自分に不満があるのは分かっていたとしても言葉にされると事実になってしまうので、そこは敢えて伏せて欲しい」(32歳)
「せっかく母がニコニコ接してくれていても、その裏を無意識に考えてネガティブになりそうだし、勝手に母のことを悪く思ってしまいそうだから」(33歳)

【4位 母の前で「妻の料理が下手なんだ」など、妻を悪く言わない】
「悪いことばかり言うと、イメージが悪くなる」(39歳)
「息子がかわいいと思うのは当然なので、息子が愚痴を言っていたらそれを改善させたいと思って小言が増える気がするので」(38歳)
「息子が不満を持っていると感じれば、母親も嫁を不満に感じる。息子がかわいそうになり、関わってくるようになると思う」(33歳)

【5位 母から妻への連絡は夫を経由させる】
「直接、無神経なことを言われると頭にくるから」(33歳)
「感情がぶつからないから」(38歳)
「嫁の立場として母には言いづらいこともあるので、夫を介した方が 嫁も母もストレスを感じることが少なくなる」(33歳)

【6位 妻と母を2人きりにしない】
「ただただ困る。話すことがないから」(30歳)
「気まずすぎる。愛想笑いに疲れる」(31歳)
「二人きりになるとこちらがすごく気を遣ってストレスになり、最後に夫に八つ当たりしてしまうから」(39歳)

【7位 妻と母が会う機会を極力減らす】
「会えばイライラするから」(31歳)
「顔を合わせなければ喧嘩にならない」(35歳)
「会えば会うほど、何かしら考え方の違いが生じる」(35歳)

【8位 母に「家事は分担」「子供はまだいらない」など、家庭の内情を伝えすぎない】
「伝えるか夫婦でちゃんと話し合うべき」(34歳)

【9位 妻と母がもっと仲良くなれるように会う機会を増やす】
「会う機会が多ければ仲良くなれるかもしれないので」(32歳)
「会って話をしないことには、間に誰を挟もうと、相手のことを理解できないから」(35歳)

【10位 妻と母のケンカでは、正しいと思う側につく】
「夫が母についたら素直に聞けるし、私についたとしたら母を説得できるから」(26歳)

上記のほか、寄せられたコメントの中には、「嫁姑問題が悪化するまで放置する夫に幻滅する」といった声もチラホラ。嫁姑問題を防ぐことは、ひいては円満な夫婦関係を守ることにも繋がるのだ。

夫にとってはどちらも家族だが、嫁姑が本当の親子のようになるのはなかなか難しい。「大人なんだから当事者同士で解決してよ」なんて投げやりな考えは今すぐ捨てて、妻と母の調整役を積極的に買って出た方が、後々痛い目を見ずに済みそうだ!

(有栖川匠)

(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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