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「私の中で命が…」妊活で授かった赤ちゃん。自然にポロポロとこぼれた涙

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「そろそろ子どもが欲しいなぁ」

結婚式、新婚旅行と夫婦でするイベントも終わり、2人の時間をゆっくり過ごしていたある日のこと。夫が言ったこの言葉がきっかけでした。

その日から子どもを作ることにしたのです。

しかし妊娠について何も調べたり考えたりせずに、ただただ子どもを作ろうとしても月日は流れていくだけでした…。

そんな時に「妊活」という言葉を思い出し、私もしっかり赤ちゃんがきてくれる身体の環境を作らないと!と考え、妊活を始めることにしたのです。

妊活についてネットで調べたり、実際に妊活をしていた友達の話を聞くと3つ程キーワードが出てきました。

それは「冷え」と「基礎体温」と「願掛け」でした。

まず「冷え」については身体の血行の循環を良くして生殖機能を高めようという意図のもと、着る服は首元や足元等を出さない様な服を選び、お腹には腹巻をしました。

また、食事も身体を温める食材を使った献立を考え、特にしょうがを気軽に使えるよう市販のしょうがチューブを飲み物や食事に混ぜたりして、とにかく身体を暖めることを徹底しました。

「基礎体温」については赤ちゃんを作る絶好のチャンスのタイミング“排卵日”を知る為に基礎体温計を買いました。

毎朝体温を測り記録することで、排卵日だと思われる日を確認しました。

最後の「願掛け」ですが、子宝・子孫繁栄のご利益があると言われる神社に夫と足を運びました。神様にお願いすることで何か力を貰えた気になり、「また妊活頑張ろう!」という前向きな気持ちになれ良かったです。 関連記事:減量、温活、ゲン担ぎ、呪文…。夫婦二人三脚で頑張った妊活期のアレコレ by pika

そうして妊活をしていたところ、ある月の生理が1週間以上遅れていることに気が付き、妊娠検査薬を購入。

調べると『陽性』の結果。

夫と喜び合いましたが本当なのかをちゃんと確かめるべく次の日に産婦人科へ行きました。

診察台に乗り、先生が確認中の時はもう心臓バクバクでした。

エコーにより映し出された映像には、小さいモヤッとした白い影。

先生が「これが赤ちゃんですよ」と言葉を掛けてくださいましたが、上手に返事が出来ませんでした。

映像に映るまだ頼りない影がとても愛おしくて、そして何より嬉しくて言葉が出てきませんでした。

「私の中で別の命が生きてくれているんだ…」そう思っていると、声に出して泣いたりはしませんでしたが、自然にポロポロと涙が頬を流れていることに気が付き自分でも驚きました。

そうして今ではお腹の子も順調に大きくなり、毎日元気に動いています。

時には悩み、1人で泣いた事もある先の見えない妊活からの妊娠。

とにかく諦めないで妊活をしてきて良かったです! 関連記事:夫45歳・妻38歳。初めて妊活について真剣に考えた ~40歳で出産するまで~ by もづこ

著者:まめしば

年齢:30

子どもの年齢:妊娠10ヶ月目

妊娠中の主婦、只今生まれてくる子の名前で悩んでます。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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