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【心霊注意】僕だけに聞こえない「女の叫び声」

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今回、自身の身に起きた心霊体験について語ってくれたのは、サンミュージック所属のお笑いコンビ「ハンセンナンセン」の田中さん。余談だが、サンミュージックのお笑い芸人に「怖い話を持っている」人間が多過ぎるのは、先日のサンミュージックの稼ぎ頭のスキャンダルと何か関係があるのだろうか………!?
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「スピーカーにして喋ってた?」

田中さんが高校3年生だった頃、夜の21時くらいに、友達の家がある団地の、その下にある広場のような所で5人くらいで喋っていた時のことだ。その途中、当時付き合っていた彼女から電話が掛かって来た為、「電話してくるね」と言って、少し離れた所で電話を受け取った田中さん。通話を終えて戻ると、その4人が何故だか真青な顔になっていて、「なんだろう?」と思い「なんなん、その顔?」と尋ねた所、友人のひとりが「リョウ(田中さんの下の名前)さ、電話、スピーカーにして喋ってた?」と聞き返してきた。

いや、してないけど。別、に俺一人で電話してるんだから、スピーカーにする意味もないし」「スピーカーにしてただろ!」「いや、だから、してないって!」という半ば押し問答のような変なやり取りが続き、訝しんだ田中さんが詳しく話を聞くと、田中さんが電話をしていた場所の方から、通話中ずっと「機械通したような女の声」が聞こえていたのだという………

僕だけが聞こえない

友人たちがずっと「この声、なんかおかしいな」と騒いでいた中で、その女の声を田中さんだけが聞いていなかった。そのことが余計に怖く感じて、「帰ろう」「すぐ帰ろう」と促した田中さん。全員がそれに応じ、「この団地、絶対なんかの事件が起きてるんだ」「嫌だな」と思いながらその場を後にした。しかし、その日はそれから何もなく、その次の日に「またあそこで夜中にでも喋ろうか」と友人たちと話していたその帰り道、田中さんは轢き逃げに遭い、7針を縫う怪我を負った
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もしかしたら、その女の声のせいかも知れない」と思った田中さんは、退院後、その団地の管理人の元を訪れ、ここで起きた事件について尋ねたのだが、「霊が出そうな事件なんか何もないよ」と呆気なくあしらわれてしまったそうだ………

あれは一体何だったのか

自分には聞こえていない為、田中さんはその4人の友達が聞いたという「女性の声」が気になり、どんなものだったのか尋ねてみたそうだ。それは、「機械音っぽく編集された歌手の歌声」のような感じで、しかも、話し声ではなく「あ~~~」という、機械を通して歪んだ叫び声だったそう。だから、友人が口にした「リョウさ、スピーカーにした?」というのも、違うと分かっていながら「頼む、そうであってくれ」という気持ちで言っていたのだそうだ。

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記者:

オモプラッタはポルトガル語で「肩甲骨」という意味。 芸人さんが華麗にはばたくための翼を支える肩甲骨でありたい。 それがオモプラッタの理念です。 オモプラッタ編集部は、プロの芸人さんたちが日々生み出している「オモシロ」のカケラを拾い集め、編集して、独自のコンテンツとして皆様にお届けしていきます。

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