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腰痛の正体は「腎盂腎炎」だった!点滴のため毎日病院通いをすることに…

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腎盂腎炎(じんうじんえん)は、腎臓が細菌に感染して炎症を起こして肥大化し、高や背中の痛みが表れる病気です。

私は20代に入ってから何度か発症しており、その度に抗生物質を投与するため入院をしてきました。

そんな腎盂腎炎の初期症状である背中の痛みが現れたのは、つわりが落ち着いた妊娠6カ月の半ばを過ぎた頃のこと。当時、お腹が前にせり出してきたことで腰痛を抱えていた私は、腎盂腎炎の痛みを腰痛の延長だと思っていました。

これが腰痛による痛みでないと気づいたのは、妊娠7カ月を過ぎた頃で突然39℃もの高熱が出たことがきっかけ。その頃は背中の痛みがさらに悪化し、背もたれなしでは5分も続けて座っていることができなかったのを覚えています。 関連記事:生後2ヶ月、原因不明の高熱で入院。たくさんの検査を小さな体で乗り越えた我が子

私は赤ちゃんに何かあってはいけないと思い、すぐに母に病院へ連れて行ってもらい検査を受けました。そしてエコーで背中を診てもらったところ、なんと通常の倍近くまで腎臓が腫れあがっていたのです。

血液検査の結果も、白血球の数が異常に多く正式に腎盂腎炎と診断されました。

先生からは入院か、毎日通院して抗生剤を点滴するという2択を迫られましたが、悩んだ末通院を決意。それから毎日土日も関係なく、痛み止めを飲みながら点滴に通うことになりました。

結局10日間点滴のため病院に通いましたが、その後は炎症の数値が落ち着いたため飲み薬での治療のみに。

しかし、通院から解放されたのも束の間、薬を飲み終わって2週間が経った妊娠8カ月に再び背中にあの痛みを感じたのです。

これは明らかに自己責任で、毎日深夜まで仕事をしていたことによる疲労が原因…。直感で「ああ、再発したな」と思いましたが、次は強制入院も検討すると言われており、仕事の締め切りに追われていた私はすぐに病院に行く決断ができませんでした。

再び痛みを感じてから3日が経ち、熱はないものの水分をたくさんとっても尿がほとんど出ない症状に悩まされることに。そのため、顔から足の先までパンパンにむくみ、強烈なだるさに襲われたことで体を起こすのも困難な状態になりました。

私はここでようやく、赤ちゃんのためにも入院くらい我慢せねば、と重い腰を上げ入院バッグを持参して病院へと向かったのです。

診断はやはり、腎盂腎炎の再発でした。

しかし、仕事の状況を知っていた先生はすぐに入院ではなく、抗生物質を2倍にして様子を見ようとおっしゃってくださり、自宅で安静して過ごすことになりました。

今回は反省し、仕事の量を減らして横になっていたおかげか、5日ほどで点滴通院は終了。その後は出産まで抗生剤と痛み止めを服用しながら、無事自宅で過ごすことができました。

今思えば、妊娠前と同じく深夜まで働く生活リズムだったのは、お腹の赤ちゃんに負担がかかっていたのだと深く反省しました。

産後の今は、背中に軽く痛みを感じることはあるものの、違和感があったらすぐに横になって休むことを意識しています。

今は大切な我が子のため、無理はしないをモットーに育児を楽しんでいます。 関連記事:妊娠7か月目に突然激しい腰痛。慌てて産院に行くと、そのまま入院、安静生活に!

著者:いがらしもけけ

年齢:20代

子どもの年齢:0歳6か月

6か月の娘を持つ未婚の母をやっています。日中は怪獣のように騒がしい娘との蜜月を満喫し、夜はライターとして活動する日々。怒涛のような毎日ながらも、たくさんの幸せを感じています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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