ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

オールドダッカで、バングラデシュならではのカオスを体験する方法

DATE:
  • ガジェット通信を≫

バングラデシュに旅行に行った際、是非訪れてほしい場所は、オールドダッカ。バングラデシュは現在経済が急激に成長中しており、ダッカの中心地では高いビルや綺麗な建物など、近代的な風景を見かけることも多くなってきました。そんな中、昔ながらのバングラデシュの姿を体験出来るオールドダッカ。バングラデシュならではのカオスっぷりを存分に体験することができます。今回はそんなオールドダッカのおすすめ観光場所について紹介したいと思います!

ラールバーグ・フォート

▲お城のように見えますが、お墓です。こちらは1678年に建てられた未完の城跡です。城自体は未完成のままで、代わりにお墓や庭園が造られました。バングラデシュにしては珍しく、綺麗に整備されている庭園が印象的です。城壁跡の上には登ることができる、敷地内を一望できます。また、市民のデートスポットらしく、若いカップルもあちこちにいます。

ショドル・ガット

▲バングラデシュ人の夫と、小舟に乗った時の写真。ブリゴンガ川に面した船着き場です。ダッカと各地を結ぶ船が発着しており、人がひしめき合っています。ここに来たら、写真のような木製の小舟に乗ってほしいと思います! 交渉によりますが、200タカ程度(約300円)で30〜60分の周遊ができます。川は決して綺麗ではありませんが、オールドダッカの古い建物が立ち並ぶ街並みや、船上で川の水を組み上げて体を洗う船員たちなど、バングラデシュのリアルな姿の一部を遠目で見ることができます。また、オールドダッカの街中は多くの人でごった返ししており、ゴミも散乱して異臭がする場所も多かったりします。街中を歩くだけで疲れます。そんな中、船に乗ってぼーっと小休止するのも貴重な時間だったりします。とはいえ日差しが強い日も多いので、日よけがない船の上では、帽子など直射日光に当たらない対策をするようにしてください。

▲船着き場近くの、ゴミだらけの場所でリラックスしている(?)犬。

ピンク・パレス

サーモンピンクの鮮やかなカラーが可愛い博物館。もともとはダッカの領主の住居として1869年に建てられたものです。彼らの調度品を見学できたり、近代のダッカの歴史について学ぶことができます。建物の周りは広大な庭で囲まれており、外の喧騒が嘘のようにリラックスできます。

ハジ・ビリヤニ

ビリヤニは、肉や魚、卵などを米と一緒に炊き込んで作るバングラデシュ料理の一つです。ハジ・ビリヤニは、オールドダッカの路地の一角にある、1939年創業のビリヤニ専門レストランです。店内は狭いですが味は美味しいので、ぜひお試しあれ。

▲オールドダッカの狭い路地。

いかがでしたか? オールドダッカはダッカの中心地から南へ30分ほど。ただし休日(金・土)は道路も混雑して2時間以上かかったりすることもあるので、訪れるなら平日をオススメします。バングラデシュに来た際は、ぜひオールドダッカで、バングラデシュのリアルでカオスな姿を体感してみてください。

新のバングラデシュを感じるならここ!オールドダッカの魅力

オールドダッカは歩いているだけで異世界に入り込んだかのように感じる、ある意味テーマパークのような街。そこらへんに生きている鳥を十何羽も足でくくって歩いている人がいたり、肉をさばいている人がいたり。ゴミも人も多く、10分歩いているだけでぐったりしますが、リアルなバングラデシュの世界に入り込んだ感じがしてとても刺激的だったのを覚えています。

関連記事リンク(外部サイト)

牛を神聖視するインドで牛肉を食べる方法!しかもそのハンバーガー、絶品なんです
インド映画で泣く日が来るなんて。映画『PK』で宗教を考え、笑って、そして涙する
インドの中にフランスがある!?「ポンディシェリ」はインドに疲れた人々が集まる街だった

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
TRIP'S【トリップス】の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP