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カメラを処分するその時に・買取はできるのか考えてみた

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カメラの動作がおかしい、全く動かなくなってしまった。…このカメラを捨てるにはどうしたらいいのか、お金はかかるのか?カメラを使う人はいずれこんな場面に出くわすと思います。今回は動かない・故障したカメラをどう処分するのかというお話です。もしかしたら、パーツだけ買取してお金になるかもしれません。途方に暮れて、カメラが部屋に捨て置かれることのないような、お得な情報をお届けして参ります。

故障したカメラの扱い

まず始めに結論から言ってしまいますが、故障したカメラを買取してお金にするのは簡単なことではありません。エアコンや洗濯機など、大型家電製品の廃棄を制限し、有効なリサイクルを促進する「家電リサイクル法」がありますが、平成25年からカメラやゲーム機・携帯電話などを対象に「小型家電リサイクル法」が施行されました。

基本的に家電リサイクル法のもとに家電を廃棄する場合には、小売店や回収業者にお金を支払って回収してもらうことになります。小型家電リサイクル法では「有効なリサイクルを促進する」という方針のもと各自治体に処分は委ねられているので、家電リサイクル法ほどの強制力はありませんが、コスト(お金)をかけてでもカメラの無駄な廃棄をなくし、リサイクルに回そうということです。つまり基本的にカメラを捨てるためにはお金を払う必要があるということです。

ですが今回はあわよくば買取に出してお金をゲットし、無理であればコストをかけずに処分するというお話をしますので、ぜひ最後までお付き合いください!

壊れたカメラの買取に挑戦!

まず買取ショップが壊れたカメラを受け入れるメリットを考えてみましょう。

組み立て直す

例えばパソコンでは液晶画面やCPU、メモリなどパーツでの買取や販売をしていることは広く知られていますよね。カメラでも、全体としては動かなくなっても一部の部品を交換することによって再生することがあります。また逆に一部のパーツを他の壊れたカメラに移植することによって再生することもあります。

修理する

一般の人の感覚では壊れてしまってどうにもならないようなカメラでも、プロからすれば一部を修理することによって完全に再生することがあります。しかしこれは修理すれば直るともいえるわけで、そのカメラを使い続けたい時には修理に出しましょう。処分することが前提であればこのような買取方法もあるというわけです。

レンズのバラ売り

カメラのボディが壊れていても、レンズが無事であったり、レンズの故障や変形があっても修理可能の場合は、機種によっては価値があります。

ゴミとして処分

どうしても買取をしてくれるショップがない場合にはルールに則って捨てましょう。小型家電リサイクル法は各自治体に委ねられているため、以前と変わらず不燃ゴミとして回収している自治体も多々ありますが、ここではカメラをゴミと区別して回収している、東京都小平市を例にお話をします。

小型家電回収ボックス

市役所や図書館、市民センターなどの各種行政施設に、「小型家電」を対象にした回収ボックスが設置されており、随時回収しています。ここでいう小型家電とは、カメラのほか携帯電話・携帯音楽プレーヤー・USBメモリなどです。(カメラのメモリ内のデータや個人情報に関しては小平市は管理していませんので、事前にメモリの消去作業は済ませましょう)。

宅配便による回収

インターネットで事前に申し込むことによって、宅配業者が指定の日時に回収に来てくれます。カメラを段ボールなどで梱包して宅配業者に渡しましょう。市が委託しているリサイクル業者の手に渡りますので、費用は880円と有料になります。パソコンを同時に捨てる場合は費用は0円になります。

その他回収

行政主催の「環境フェスティバル」などのイベント時に処分をうけつけてくれます。日時と時間を決めて開催している拠点でも回収してくれます。こちらは車での持ち込みもOKです。

繰り返しますがこれは東京都小平市の例です。お住いの自治体のリサイクル方法に従って処分しましょう。

壊れたカメラ買取・実践編

ふたたびカメラの買取に立ち返って、なんとかお金に変える方法を考えましょう。まずどの買取ショップでも共通する準備です。

箱・付属品は揃える

取扱説明書・保証書・接続ケーブル、そして箱は必ずそろえましょう。誰かに買ってもらうことによって買取は成り立っています。

クリーニングする

壊れたカメラといえども人間が査定するものですから印象は大事です。絶対に傷はつけないように気をつけながら、まず柔らかいブラシで溝などほこりが溜まりやすい場所を丁寧に掃除します。そして専用のクリーニング用クロス、またはメガネ拭きなどで強くこすらずに丁寧に拭き上げます。これだけで大分印象は変わってきます。

おすすめ買取ショップ

それでは、壊れたカメラを買い取ってくれるショップをご紹介します。

ジャンク品カメラ買取ジャパン

出典:ジャンク品カメラ買取ジャパン
ジャンク品カメラ買取ジャパンでは、壊れたカメラを買取することを力強く宣言しています。ボディのみ、レンズのみでも査定してくれますので、積極的に利用しましょう。福岡市博多区に店舗がありますので、店舗に商品を直接持ち込むか、出張買取・宅配買取で対応してくれます。

出張買取とは、事前に取り決めた日時に店舗スタッフが買取に来てくれる方法です。自宅や玄関先などで査定してもらい、その場で換金となります。ジャンク品カメラ買取ジャパンの出張買取対応エリアは福岡市内とその近郊、東京23区内です。

宅配買取とは、商品を梱包しショップに郵送し、店舗に到着次第、査定・換金する方法です。ジャンク品カメラ買取ジャパンでは佐川急便を利用すれば送料がショップ負担となります。宅配買取対応エリアは全国ですが、沖縄・離島の場合はゆうパックでの着払いのみ、送料無料対応です。

いずれの買取方法でも、ジャンク品カメラ買取ジャパンのホームページで必要事項を入力し、仮査定を行い納得できればその後の取引に進む流れとなります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は壊れたカメラの処分と買取について、お役に立つ情報をお届けしてまいりました。故障カメラの買取事情はなかなか厳しいものです。パソコンであれば、ユーザーの規模も大きいですから再利用のマーケットは開けていますし、自作パソコンも根強い人気がありますから再利用のルートは確立されてます。しかしレンズの価値は一定のものがありますから、諦めずに査定してもらう価値はあるでしょう。

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