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インフルエンザ予防に注目のプラズマ乳酸菌 身近な食材で手軽に免疫力アップ!

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2016年11月15日(火) に放送されたテレビ朝日『グッド!モーニング』内にて、プラズマ乳酸菌が
インフルエンザの予防に効果があると紹介されておりました。 11月に差し掛かり感染拡大が確認されているインフルエンザ。プラズマ乳酸菌はどのような効果を発揮するのでしょうか。 今回は「インフルエンザ予防に注目のプラズマ乳酸菌」について、医師に解説をしていただきました。

プラズマ乳酸菌とは

プラズマ乳酸菌とはプラズマサイトイド樹状細胞という免疫細胞の司令塔の一種を活性化させる乳酸菌のことです。

乳酸菌とプラズマ乳酸菌の違い

乳酸菌も免疫細胞の活性化に役立っていますが、ナチュラルキラー細胞などの一部の免疫細胞に限られています。 しかしプラズマ乳酸菌は、免疫細胞の司令塔であるプラズマサイトイド樹状細胞を活性化するため、他の様々な免疫細胞を活性化させる作用があります。

プラズマ乳酸菌の効果

1:風邪やインフルエンザを軽減させる

風邪やインフルエンザは体内でウイルスが活性化することによって発症します。プラズマ乳酸菌は、ナチュラルキラー細胞、キラーT細胞、などを活性化するほか、これらの細胞に協力するインターフェロンという物質も活性化するため、効率的にウイルスを撃退することができると考えられます。

2:ロタウイルス感染症状の緩和

特に赤ちゃんがかかりやすい
ロタウイルス感染症の症状を緩和する効果が期待できます。

3:インフルエンザ罹患率が低い

インフルエンザウイルスが体内に入ってきても、それを速やかに攻撃し、発症に必要なウイルス数まで増殖させないためであると考えられます。

4:アンチエイジング

プラズマ乳酸菌に関する研究結果によると、免疫細胞が活性化することで体内で起こる様々な炎症を抑制することになり、この効果が老化現象の抑制にもつながっていると考えられています。

プラズマ乳酸菌が動物にも効果あることを解説

一部の動物園では、チンパンジーにも、昔から乳酸菌入りのヨーグルトを与え、風邪などの予防にしているところもあるようです。最近ではプラズマ乳酸菌の入ったヨーグルトを与え始めたところもあるようです。 チンパンジーと人間の免疫のメカニズムが酷似しているのであれば効果は期待できると思います。

プラズマ乳酸菌のオススメの食べ方

ヨーグルトや乳酸菌飲料として摂取するのが一番多いと思います。ヨーグルトであれば、キウイフルーツ、バナナ、リンゴ、イチゴなどを入れてビタミンも一緒に摂取できると、風邪などの予防により効果的と考えられます。

プラズマ乳酸菌の注意点

◎購入した後は、放置せず早めに食べることを心がける。 ◎乳製品アレルギーのある方は注意する ◎一度に大量摂取すると下痢などに繋がる可能性もあるので、摂りすぎに注意する。

医師からのアドバイス

近年では研究が進み、腸内環境を整えることが健康増進に大きな役割を果たすことがわかってきています。乳酸菌は積極的にとりたいですね。一日に大量ではなく、毎日継続的に摂取していくことが大切です。 (監修:Doctors Me 医師)

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