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1歳児連れの引っ越しは準備が肝心! 入居2日で片付けきるための事前&当日の動き方

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今では片付けのプロとして「引越しオーガナイザー」を名乗り、 引越し前後の整理収納サポートやコンサルティングのお仕事をさせていただいてますが、片付けに目覚めたのは6年前の1人目妊娠の時。 以前は汚部屋暮らしでした。

産後は汚部屋から脱却して快適な暮らしを送っていたのですが、 5年ぶりに2人目を出産することになりまして… 。

ここまで、「出産前準備」、「産後の家事効率をあげる秘訣」に、「増え続けるベビーグッズの管理方法」についてご紹介してきました。

今回は乳幼児連れの引越しについて。

お子さんの誕生に合わせて「そろそろ家を買おうかしら」と考え始めるご家庭も多いですよね。

我が家も、上の子が2歳になる前に分譲マンションを購入しました。

我が家の場合は入念な下調べとモデルルーム巡りで出会った家というより、たまたま覗いたモデルルームを夫が気に入り即決。鶴の一声で決まった新居への引越しでした。 関連記事:まるでサツキとメイの家!赤ちゃんを迎える準備の仕上げは、人生最大のお買い物 by 前川さなえ

購入から新居引越しまで2ヶ月半。

怒涛の日々の始まりです。

突然の新居購入。子どもが寝てる間にひたすら準備

当時の我が家は、私も引越し10回、夫も引越し10回。

新居への引越しがお互いにとって11回目の引越しで、初めての方に比べると引越しに慣れていたと言えるでしょう。

それでも、汚部屋出身の恐怖から、

「引越しに失敗してせっかくの新居が片付かないのは嫌だ」

と新居が片付けやすくなるために、ひたすら考え抜きました。

まず

・入居後、段ボールが何日も放置されることを防ぎたい

→ 開けてすぐに荷物を収められるよう、収納先を細かく決めておこう

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・希望通りの場所に家具が入らないのは避けたい

→ 部屋のサイズだけでなく入口や設置場所の天井までのサイズを測っておこう

手持ちの家具のサイズもチェックしておこう

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・せっかく梱包したのに何度も開け閉めするのは避けたい

→ 場当たり的に詰め始めるのはやめて、効率良い梱包手順を考えてから始めよう

家の奥、普段使わないところから荷造りしよう

・自分以外の家族にも荷ほどきを手伝ってほしい

→ 指示書をつくって自分も家族も何をどこに収めるか分かるようにしよう

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などなど。

日中は子どもの相手をしながら、ちょこちょこ家具のサイズを測ったり、触られても危険のない書類の見直しをしたり。

早め早めの準備を始めました。

そして、子どものお昼寝中や夜に寝静まった後に、せっせとやることリストを整理して、ホームページから役所の手続きをすませて…

と、引越し後の片付けがスムーズにいくことを夢見て準備を進めました。

荷造り、子ども専用ダンボールで乗り切る

子連れ引越しの悩みどころのひとつが、荷造りを邪魔されることではないでしょうか?

我が家も同じく子どもに邪魔され困りました。

段ボールに詰めた途端に中身を出される。

段ボールをひっくり返される。

段ボールによじ登る。

知らないうちにハサミなどの危険物を持って遊んでいる。 関連記事:邪魔をされて予想以上に進まない…いたずら盛りの8ヶ月児を見ながらの引っ越し荷造りは苦行!?

なので、起きているうちは、なるべく触られても危険の少ないモノを片付ける時間に。

段ボールは遊んでもいいよーって箱を1〜2個用意して、オモチャを詰めたり出したり大人のマネっこ。

ガムテープの残りが少ないものをおもちゃ代わりにして、段ボールに貼ったり剥がしたり。緩衝材のプチプチをおもちゃに時間稼ぎ。

そして引越し直前、どうしても間に合わなくて急ぐ時は、おんぶで寝かしつけながら乗り切りました。

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入居2日で片付け切った!

引越しの搬出搬入時には、夫が有給をとり実家の母にも手伝ってもらい乗り切りました。

大人3人で子守をしながらです。

幸い作業員の方の間を子どもがチョロチョロすることはありませんでしたが、大きな家具を移動させたり、大人がたくさん行き交う部屋の中は危険ですし、公園あたりに外出させても良かったかな、と今になって反省です。

いよいよ搬入です。

指示書を片手に、引越し屋さんに家具の配置、衣装ケースの置き場を細かくお願いしていきます。

配置と同時に完成するので、後から移動させたり中身を詰め替える必要もありません。

そして、キッチンは母に収納計画を見てもらいながら、段ボールを開けては所定の収納棚に収める、開けては収めるの繰り返し。

同時に、本棚やCDを夫に片付けてもらっていました。

ほとんど自分の持ち物なのでここはお好きなように。

後は押入れにカラーボックスを収めてもらったり、布団を開けて収めてもらったり…

どこに何を収めるのか引越し前から決めていたことで、迷う時間も少なく、効率よく進めることができました。

気がつけば、翌日には段ボールを全部片付けきることが。

昼過ぎには子どもと一緒に近所の散策を兼ねて、スーパーに食材の買い出しまでやりきれました。

子連れの引越しは、事前の準備の仕方で入居後の生活が格段に快適になりました。

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著者:門野内絵理子

年齢:37歳

子どもの年齢:娘6歳、息子1歳3ヶ月

妊娠退職を機に片付けに目覚める。引越しオーガナイザー。 元、汚部屋の住人。 現在「入居3年たっても新居がスッキリ片付づく引越し」として 整理収納のプロの視点から片付けのサポートをしている。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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