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秋は活動が活発に…! プロ直伝の「G」を家に寄せ付けない方法

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名前すら聞きたくない憎きアイツ、そう…「G」ことゴキブリ!(名前言っちゃった…) なんと、秋から冬にかけてはGの活動が活発になる季節なのだそう…って恐ろしすぎる! Gを徹底的に家に寄せ付けない方法があったら是が非でも知りたい! ということで、G退治の専門業者・株式会社アルバトロスの佐藤久さんに、即実践したいテクニックを教えていただきました。

Gはメキメキ進化中…!?

我々の敵「G」は、その生態が今でも進化中との話を聞きますが、本当なのでしょうか…?

「“進化”とまでは言えないかもしれませんが、環境への適応能力は優れています。家庭に出没するのは主にクロゴキブリで、こちらにはあまり変化は感じられないのですが、稀に出現するチャバネゴキブリは薬剤に対して警戒心が強くなり、抵抗力の強い個体に変化してており、適応能力が高くなった印象が強いですね」(佐藤さん・以下同)

3億年以上も前からほとんど形を変えず、氷河期さえも乗り越えてきている…と言われているG…これ以上強くなられても困ります…!!

しかも、秋は活動が活発になる季節なのだそう。

「近年は夏が暑すぎるので活動がにぶり、気温が下がり始める秋に活発になるのかもしれません。特に秋の台風シーズンやゲリラ豪雨などの時期は、下水が溢れてマンホールなどから地上に上ってくる個体が多いと思われます。当社へのご依頼も以前に比べて春先から晩秋までのご依頼が多くなっていますね」

…お話を聞いているだけで何だか背中がゾワゾワしてきました!(泣)

いったい、奴らはどこから我が家に…?

窓も開けていないし、Gが侵入する要因をすべてシャットアウトしているはずなのに、いつの間にか家の中にいる…なんてことも少なくありません。奴らはいったい、どこから侵入しているのでしょうか?

「やはりキッチンや洗面台下などの排水パイプ(下水管)など、水回りから侵入することが最も多いです。あとは玄関の扉の上下にある隙間や、押し入れに天袋がある場合は天井裏、ベランダで繁殖している場合は、ベランダの窓の開閉の際に侵入されたり、隙間から侵入したりも多いですね。プランターや室内で鉢植え、観葉植物などを育てている場合は土の中で繁殖することもあるようです」

こんなところから入ってきてたんですね…。

服の脱ぎっぱなしもダメ! 家庭でできる対策は?

ちょっとでも隙間があれば、いくらでも入ってこられるというわけですか…。家庭でできる対策を教えてほしいです!

「弁当などの空き容器の放置、服の脱ぎっぱなしは絶対にNGです! 当然、エサにもなりますし、暖かい隠れ場所を多く提供することになってしまいます。開封後の食材などは袋の口が開いていると、折ってあっても侵入しますのでタッパーなどの密閉容器に入れたり、冷蔵庫などで保存したりしましょう」

フリーザーパックも強い味方です

「ゴキブリが苦手な方ほど、窓は閉め切り…ということが多いですが、天気の良い日は窓を網戸にして開けましょう。押し入れや食器棚などの扉も開けてください。湿気や空気を閉じ込めず、風の対流を起こすことでゴキブリは居心地が悪くなり、住み着きにくくなります。また可能であれば、家具や家電、物は壁から5cm以上離して定期的に扉を開け、閉めきった場所を作らないことをオススメします。家具の後ろ側を常に掃除できれば、ゴキブリのフェロモンが入っている糞や食材のゴミなどもなくなります」

この隙間が効くんですね! ちょっとした工夫なので、今すぐ実践できそうです

また、場所を抑えてゴキブリ駆除剤をしかけると効果があるのだとか。

「これからの季節、寒くなってきた家屋内では段ボールの隙間や冷蔵庫のモーター部分などの暖かい場所に設置するとより効果的でしょう」

冷蔵庫の下など、狭い隙間に置けるタイプのゴキブリ駆除剤。

ブラックキャップ スキマ用/オープン価格

画像提供:アース製薬

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スキマが大好きという、ゴキブリの習性を応用したゴキブリ駆除剤。

コンバット スマートタイプ/オープン価格

画像提供:大日本除虫菊株式会社

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でも不安…それならプロにお願いしてみよう!

自分でいくら対策したとはいえ、しぶとい奴らのこと、やっぱりカサカサっと現れるんじゃ…と、不安で夜も眠れません! プロであるアルバトロスさんにお願いしたら、どんな方法で駆除してもらえるのでしょうか?

「駆除の方法としては、歯磨き粉のようなジェル状の毒餌を奴らが潜んでいる場所や通り道、出入りしそうな家屋の隙間に施工します。水回りを中心に玄関、クローゼット、押し入れの天袋、窓枠、洗面所やお風呂場の天井にある点検口内部から天井裏など細部わたり確認し、そこにも毒餌を施工。毒餌をゴキブリが食べると脱水症状を起こし、水を求めて下水に流れていったり、雨水のある外に出て行ったりします」

さすがプロ! 徹底した駆除でこれは頼りになります!

画像提供:株式会社アルバトロス

ところで、お値段はおいくらほどに…?

「クロゴキブリで東京23区内25坪の場合、1,200円 × 25坪以下= 30,000円+消費税、稀に出現するチャバネゴキブリがいた場合、東京23区内25坪の場合、1,200円 × 25坪以下ならば上記のクロゴキブリの金額に+ 10,000円(チャバネ特別施工料金)(消費税別)になります。あまりにも繁殖が激しい場合は10,000円~30,000円(消費税別)の範囲で加算させていただきます」

徹底的に奴らを駆除できるのなら、お安いものなのかもしれません。しかも、希望すれば2回まで保守点検のサービスがついているそう。私たちの平和な日常をおびやかすG。すぐにできるものからプロのものまで、テクを駆使してしっかり撃退しましょうね!

(今回紹介した商品)

ブラックキャップ スキマ用/オープン価格

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コンバット スマートタイプ/オープン価格

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(取材協力)

株式会社アルバトロス

取材・文/林繭子

イラスト/大窪史乃

監修/株式会社アルバトロス

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