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クロアチアの魅力を満喫しよう!基本情報・観光名所・グルメ・お土産まとめ

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Photo credit:gari.baldi (http://www.flickr.com/photos/garibaldi/328544470/) [CC BY-SA 2.0], via Wikimedia Commons

こんにちは。Compathy MagazineのKumiです。
クロアチアは、東ヨーロッパのバルカン半島に位置する国。かつてユーゴスラビアを形成していた国の1つとして知られており、1991年にクロアチアとして独立しました。
そんなクロアチアには、豊かな自然を体感できるスポットや、ヨーロッパらしい街並みを味わえる街並みなど、さまざまな観光名所があります。今回は、クロアチアの基本情報とおすすめ観光スポット・グルメ・お土産について紹介します。皆さんもこの記事を参考に、クロアチアの魅力に出会う旅へ出発です!

クロアチアってどんなところ?

絵画のように美しい国!クロアチアの基本情報

Photo credit:新田浩之(Nitta Hiroshi)「歴史を楽しむクロアチアの首都、ザグレブめぐり」

クロアチアは、東ヨーロッパのバルカン半島に位置する国。1991年にユーゴスラビアからの独立を宣言したクロアチアですが、その後1995年にかけて独立と民族対立をめぐる紛争が続きました。現在は紛争の混乱から脱し、世界各地から多くの旅行者が訪れる観光立国として栄えています。

クロアチアには、大自然が織りなす絶景や歴史を感じる美しい街並みなど、魅力的な観光スポットがたくさん! またクロアチアを訪れる日本人観光客の数は20年前と比較して10倍以上にものぼり、日本人にも人気の高い海外旅行先と言えますね。

国の正式名称:クロアチア共和国
首都:ザグレブ
人口:約430万人
言語・文字:クロアチア語
通貨:クーナ(HRK)
宗教:カトリック・セルビア正教など
入国ビザの有無:観光目的で90日以内までの滞在であればビザは不要
日本との時差:-8時間(サマータイム時は-7時間)

 

クロアチアの国旗の意味とは?

Photo credit:Satoshi Okumoto「クロアチア」

クロアチアの国旗は、スラブ地域でよく使われる赤・白・青の横じま3色に分かれており、中央に国章が記されているデザイン。国章の中心の大きな盾は縦横5マスの紅白の市松模様で、上部に並ぶ5つの紋章は左から、中央クロアチア・ドブロヴニク・ダルマチア・イストラ・スラヴォニアの5つの地域を表しています。
この国旗は、ユーゴスラビアから独立後の1991年から使用されています。
 

クロアチアの天気・気候・気温

関連記事:「寒暖差が大きい?クロアチアの気候と時期別服装アドバイス」

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クロアチア(ザグレブ)の地図マップ

クロアチア・空の玄関口!ザグレブ国際空港の基本情報と市内への行き方

Photo credit:KANA「【クロアチア旅行記2015夏】グルメ・音楽フェス・リゾート・ビーチ・街歩き大満喫1週間!」

ザグレブ国際空港」は、市内中心部から約17km離れたところに位置する国際空港。日本からの直行便は運行していないため、フランクフルト・ウィーン・パリなど、ヨーロッパ主要都市の空港を経由するルートが一般的です。

ザグレブ空港から市内への移動方法には、主にシャトルバスとタクシーがあります。どちらも所要時間はおよそ30分です。
シャトルバスは中央バスターミナルへ向かうので、そこからトラムに乗り換えて市内中心部まで移動することができます。シャトルバスの料金は片道30クーナ。乗車券である切符は、乗車の際に運転手から購入しましょう。
タクシーを利用する場合、市内中心部までの料金は150~200クーナ程度です、ただし外国人観光客をターゲットとしたぼったくり被害なども発生しているので、乗車前に目安料金をドライバーに確認しておくと安心です。

クロアチアの治安・物価情報

Photo credit:Kei Miyawaki「クロアチア アドリア海沿岸の旅」

クロアチアは犯罪率も低く、ヨーロッパの中では比較的治安の良い国と言えるでしょう。紛争の相手国であるセルビアやボスニア・ヘルツェゴビナの国境近くなど、今も地雷除去作業が続けられている地域はありますが、主要な観光スポットを巡る場合は危険に巻き込まれる心配は低いです。
ただし夜遅くに1人で出歩かない、スリに気を付ける、ぼったくりにあわないように金額を確認するなど、最低限の防犯対策は行うよう心がけたいですね。

関連記事:「大人気クロアチアの治安と観光旅行で注意するべき危険ポイント」

クロアチアの通貨である1クーナは約15程度。クロアチアは周りの中欧諸国と比較すると物価が高めで、一般的に西欧や日本とほぼ同じ程度と言われています。首都のドブロブニクは特に物価が高い都市ですので、旅行前に事前にお金の準備をしておくよう心がけたいですね。

関連記事:
「絶対に知っておくべきクロアチアの物価情報」
「ユーロでないから知っておきたい、クロアチアの通貨と豆知識」

在クロアチア日本大使館の基本情報

在クロアチア日本大使館
住所:Boškovićeva 2, 10000 Zagreb, Croatia
電話番号:014870650
窓口営業時間:8:30~12:00、13:00~17:00(土・日曜日は休館)
公式サイト:在クロアチア日本大使館

1度見たら忘れられない!美しすぎるクロアチアの観光名所

1. 青の洞窟:目の前に広がる美しさ

Photo credit:Leonardo Shinagawa via flickr cc

青の洞窟」といえばイタリアのカプリ島が有名ですが、実はクロアチアにもあるんです。クロアチア南部に浮かぶビシェボ島にある高さ1.5m・幅2.5mの洞窟では、洞窟奥の開口部を太陽光線が通り、白い海底に反射して、洞窟内全体が青色に染まる光景を見ることができます。
青の洞窟観光のベストシーズンは晴天の日が多い6月〜8月にかけてで、夏の時期はスプリットやフヴァル島などからのツアーも展開しています。夏の時期にクロアチアを訪れる方は、小船から見る、神秘的で美しい青の世界を訪れてみてはいかがでしょうか?

青の洞窟
アクセス:スプリットから船で約1時間30分

 

2. ドブロブニク:世界遺産の旧市街

Photo credit:gari.baldi (http://www.flickr.com/photos/garibaldi/328544470/) [CC BY-SA 2.0], via Wikimedia Commons

ドブロブニク」は、クロアチア南部のアドリア海に面した都市。都市内にあるドブロブニク旧市街には石畳が並ぶ城壁やオレンジ屋根の建物がならぶ美しい景色を見ることができ、1979年に世界遺産に登録されました。
別名”アドリア海の真珠”とも呼ばれるドブロブニクの街並みは、ジブリ映画『魔女の宅急便』や『紅の豚』のモデルであるとも言われています。クロアチアを旅行するなら、ぜひ立ち寄ってみたい観光スポットの1つと言えますね。

ドブロブニク(Dubrovnik)
アクセス:ドブロブニク国際空港からバスで約40分
公式サイト:ドブロブニク

 

3. プリトヴィツェ湖群国立公園:滝と湖の幻想的な景観

Photo credit:Takafumi Sato「クロアチア・オーストリア旅行」

クロアチア東部の国境近くに位置している「プリトヴィッツェ湖群国立公園」は、大小16の湖と92の滝を持つ国立公園です。公園一帯の地質は主に白雲岩と石灰岩のカルストからなり、山から流れ落ちる水が滝で結ばれ、階段状に湖を形成しています。その美しい景観の価値が認められ、1979年にユネスコの世界遺産に登録されました。
エメラルドグリーンの湖は透明度も高く、その美しい光景は多くの人を魅了しています。また湖を囲む森林も、新緑・紅葉・積雪など季節によってさまざまな表情を見せてくれますよ。公園内には散策コースなども整備されているので、ぜひ足を運んでみてください!

プリトヴィツェ湖群国立公園(Plitvice Lakes National Park)
住所:Bahnhofstrasse 59, Plitvice Lakes National Park 53231
電話番号:053751015
営業時間:夏は7:00~20:00、冬は8:00~16:00(年・季節によって異なる)
※冬は電気ボート・パノラマ列車は運休で、下湖部分のみ徒歩で周遊可能
アクセス:ザグレブからバスで約2時間半
公式サイト:プリトヴィツェ湖群国立公園

 

クロアチアに来たら食べておきたいおすすめ料理

1. クレムシュニテ:クロアチア名物のケーキ

By UkPaolo (Photograph taken by myself, UkPaolo.) [GFDL, CC-BY-SA-3.0 or CC BY-SA 2.5], via Wikimedia Commons

クレムシュニテは、カスタードクリームの上下をパイ生地で挟み、粉砂糖を上にかけたケーキです。クレムシュニテの本場といわれるサモボルや首都のザグレブなどで食べることができます。できたての温かい状態のものが、甘みを存分に味わうことができるのでおすすめです!
サモボルへは、ザグレブからスロベニア方面へ車で20分程度で行くことができます。
 

2. ザグレブ風カツレツ

ザグレブ風カツレツは、薄切り肉にチーズやハムを巻き、カリッと揚げた料理。オーストリアやハンガリーの影響を受けた肉料理で、首都ザグレブを中心とした内陸地域で食べることができます。
ボリューム満点のカツレツは、ナイフで切ると中からチーズがトロリと出てきます。クロアチアを訪れる際は、ぜひ味わってみたいグルメの1つと言えますね。

関連記事:「実は奥深い「クロアチア料理」!地域の特徴と代表料理10選」

クロアチアのおすすめお土産

1. ネクタイ

Plasmafire at English Wikipedia [GFDL, CC-BY-SA-3.0 or CC BY 2.5], via Wikimedia Commons

世界各地でお馴染みのネクタイですが、実はその発祥地がクロアチアであることをご存知でしたか? クロアチアでネクタイを購入するなら、ネクタイ専門店の「クロアタ」がおすすめです。ザグレブ、スプリット、ドブロブニクなどクロアチア国内にチェーン展開している人気店で、質の高さにも定評があります。
お値段は1本400クーナからで、お手頃な価格のものから高級品まで品揃えも豊富です。予算に応じて、ぜひお気に入りの1本を見つけてください!
 

2. ビール・ワイン

Photo credit:Connie Ma via flickr cc

クロアチア人は大のビール好き! クロアチア産ビールで特におすすめなのは、カルロバチコオジュイスコの2つです。
特にオジェイスコはフルーツビールが人気で、レモン味・グレープフルーツ味・カシス味など色々な味付けのビールが販売されています。一般的なビールが苦くて飲めないという方は、ぜひフルーツビールを試してみてください。ビール500mlは10クーナ程度です。

あまり知られていませんが、クロアチアはワインの隠れた名産地でもあります。日本ではなかなか流通していないクロアチアのワインをお土産に持ち帰るのも良いでしょう。
クロアチアの地元スーパーマーケットではミニボトル入りのワインも販売されていますので、ぜひチェックしてみてください。
 

3. チョコレート

Photo credit:Chris Chan via flickr cc

クロアチアのチョコレートといえば、こちらのバヤデーラが有名。ミルクチョコでアーモンドとヘーゼルナッツのクリームを挟んだスイーツで、ほどよい甘みと柔らかい口溶けが人気です。
クロアチアのお土産店などでは、個別に包装されたお土産用のパッケージも販売されています。300g(24粒入り)で1箱約50クーナと値段もリーズナブルなので、ご家族やご友人用に気軽に買えるお土産と言えますね

関連記事:きっと喜ばれる!クロアチアで必ず購入したいお土産10選も合わせてご覧ください。

おわりに

東ヨーロッパに位置するクロアチアには、大自然が広がる壮大な景色や美しい街並みを体感できる観光スポットがたくさんあります。ほかにも周辺諸国の影響を受けたグルメに挑戦したり、クロアチアならではのお土産探したりと、さまざまな楽しみ方があるのも魅力ですね。
クロアチアを訪れる際は、この記事を参考に、クロアチアの魅力を満喫してみましょう!

ライター: Kumiko Otsu
Photo by:gari.baldi (http://www.flickr.com/photos/garibaldi/328544470/) [CC BY-SA 2.0], via Wikimedia Commons

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*トモテラ「クロアチア再訪 プリトヴィツェ湖群国立公園」

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*新田浩之(Nitta Hiroshi)「歴史を楽しむクロアチアの首都、ザグレブめぐり」

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