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ダイエット成功のカギは“ヒスタミン”だった!

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ダイエット成功のカギは“ヒスタミン”だった!

ダイエットしているのに何故か痩せない、という人に注目して欲しいのが“ヒスタミン”という成分です。そもそもなかなか痩せられないのは、我慢しても湧いてくる食欲に負けてしまうから。ヒスタミンには、食欲を抑える効果があるので、食事制限でツラい思いをしなくても自然と痩せられちゃうのです。

食欲を抑えるには満腹中枢を活発にすること

脳内には満腹中枢と摂食中枢があり、お互いに拮抗し合っています。満腹中枢は「満腹感」を感じさせる中枢で、摂食中枢は「お腹が空いたから何か食べたい」と感じさせる中枢です。血液中の血糖値が下がると神経伝達物質のドーパミンが分泌され、それが摂食中枢に伝わることで食欲が抑えられなくなります。この作用はとても強力なので、理性で太刀打ちするのは非常に難しいのです。ダイエットに成功したければ、満腹中枢を活発にしてあげれば食欲を抑えて痩せることができます。

満腹中枢を活発化するには“ヒスタミン”が不可欠

ヒスタミンという言葉を聞いたことがあるという方は多いでしょう。ヒスタミンは体内に広く分布している活性アミンで、必須アミノ酸のヒスチジンから生成されます。その量が多すぎる場合、外傷や毒素によって刺激されるとかゆみや浮腫、アレルギー症状などの原因となります。花粉症の治療に抗ヒスタミン薬を処方されることも多いですよね。でもヒスタミンの作用はこれだけでなく、血管拡張や血圧降下作用、そして満腹中枢に働いて満腹感を感じさせる作用もあります。ダイエットに成功したければ、ヒスタミンの分泌を増やすのが不可欠です。

噛むだけで痩せられる“ヒスタミン”ダイエット

ヒスタミンは体内で生成されるので、食べ物から摂取することはできません。それでは、ヒスタミンを増やすにはどうすればいいのでしょうか? ヒスタミンを増やすには脳に働きかけること。なんと「噛む」という行為が、ヒスタミンを増やす働きをするのです。「噛む」という刺激で満腹中枢が活発になり、食欲を抑えることができます。良く噛んで食べるのはもちろんですが、食事の前に10分程度ガムを噛むことも効果があります。ヒスタミンには内臓脂肪を減らす働きもあるので、すでについた脂肪も取れて一石二鳥。また、食事では、30回を目安に良く噛んで食べましょう。

writer:岩田かほり

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