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若さと健康の秘訣は「カロリス」にあり!?

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若さと健康の秘訣は
「カロリス」にあり!?

健康になりたい!綺麗になりたい!と思った時に最初に見直すポイントは「食事内容」ですよね。
そこで今回は美容と健康に役立つ食事法として注目されている「カロリス」について分かりやすくご紹介します。食事を上手にコントロールして、体の内側から綺麗になりましょう!

毎日、何をどれくらい食べていますか?

24時間365日食べることには困らない飽食の時代。
皆さんは毎日何をどれくらい食べていますか?
シンプルな食事をしている日は案外少なく、ハンバーグやパスタ、ピザやカレー、おしゃれなスイーツなど、本来ちょっとリッチな食事を毎日おなか一杯食べることは珍しいことではありません。
しかし自分の体がそれらの食事から作られていることをイメージしてみてください。
気になるお腹の余分な脂肪や、お肌にできたシミや吹き出物は一体何からできているのでしょうか?
私たちの身体は食べたもので作られていきます。
つまり、食べ物を選ぶことこそ、なりたい身体を選び作ることなのです。

現代人に多い、新型栄養失調とは?

食べるものはたくさんあるのに、現代人には「栄養失調」の人が多いといわれます。
なぜ、たくさん食べているのに「栄養失調」状態になってしまうのでしょうか。
「栄養失調」といえば、食料を手に入れることが難しい状況を想像するかもしれません。
そしてその栄養失調は「エネルギー」が不足している状態のことを意味しています。
しかし、現代の栄養失調はエネルギー不足ではありません。
現代の食事では「エネルギー」は十分足りていますが、それらを代謝したり体の調子を整えたりする「ビタミン・ミネラル」が圧倒的に不足した「新型栄養失調」が起こりやすくなっているのです。

ビタミン・ミネラル不足は万病の元

エネルギー源となる栄養素は炭水化物、たんぱく質、脂質の3つだけですが、その他のビタミンやミネラルといった微量栄養素はエネルギー源をきちんとエネルギーとして使えるよう代謝や調整に必要不可欠な栄養素です。
現代の食事は炭水化物、脂質、たんぱく質は十分すぎるほど摂ることができる一方で微量栄養素は不足しがちです。ビタミンやミネラルを適切に摂取しなければ摂取したエネルギー限は体に余計なものとして蓄積する一方です。これが生活習慣病の原因にもなるのです。

現代人にこそ必要な「カロリス」。そのメカニズムは?

そこで最近注目されている食事法が「カロリス」です。
カロリスとは「カロリーリストリクション」の略で「食事から摂るエネルギー(カロリー)を制限する」というもの。カロリスの効能を調査するために、マウスやサルなどの動物実験が行われています。
実験では栄養計算したうえで、1日の摂取総カロリーを65~70%に抑えるのですが、その結果、寿命が延びる他、全体の印象が若々しく保たれていることが報告されています。
つまり、摂取エネルギーをやや抑えることが美容や健康にも良いことが推測されるのです。
さらにカロリスを行う嬉しい効果として「余分な活性酸素の発生を抑える」ということもわかっているそう。
好きな時に好きなものが食べられる現代人だからこそ、意識的に食事量をコントロールする「カロリス」は重要なことだと言えそうです。実際、芸能界や著名人の間でも「少食」にすることで健康や若さを維持している人が多いことが話題になっています。

基本を抑えて正しく「カロリス」を実践しよう

食事からの摂取エネルギーを普段の70%程度に制限する「カロリス」ですが、単に食事量を減らすだけでは十分とは言えません。
あくまで炭水化物、たんぱく質、脂質のエネルギー源を少し減らしながら、ビタミン・ミネラルの摂取量をキープすることでカロリスの効果が得られます。
そのために意識してほしいのが「カラフルな食材を選ぶこと」。
カロリスを実践することで余分な活性酸素の発生を抑えられるという報告もありますが、食事からも抗酸化作用の高いビタミンやフィトケミカルを摂り入れることで相乗効果が期待できます。

難しく考えず、基本的な食事を腹八分めにすればOK

カロリスをする際に何を食べれば良いか迷ったら基本に戻ることをオススメします。
その基本とは「ごはんとお味噌汁+α」です。ごはんは白米ではなく、分づき米や玄米を中心に雑穀を混ぜることで簡単にビタミンやミネラルをプラスすることが出来ます。
さらにお味噌汁に使用される味噌は大豆を原料とした発酵食品ですので、消化が良く、アミノ酸やビタミン等が含まれます。
そこに野菜や海藻類をたくさん盛り込み、具だくさんのお味噌汁にすることで主役級の汁物になります。
よく噛んで「腹八分目」を意識すれば十分です。

カロリスというと新しいダイエット法のようですが、実は昔から実践されている健康法なのです。
食べ物が溢れる今こそ、「食べ方」を考える必要があるのです。

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