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両親にも主人にも頼らない!と思っていた…でも一人じゃないと気づかせてくれた出産

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私の出産は、今までの考えを変えてくれるものだった。

朝方に高位破水後、子宮口1センチで入院。

妊娠時から、忙しい両親と主人に頼らない!と決めていたので、一人で陣痛室に入った。

今思い返すと、あの時の自分は出産をなめていたんだと思う。

その日の午後、ようやく陣痛がつくも、子宮口は2センチしか開かない。

翌日、促進剤を打つため、出勤前の主人に同意書を書いてもらった。

一人で1分間隔の陣痛に耐えていると、悪いことばかりが頭をかけ巡る。

「このまま、赤ちゃんと会えないんじゃないのか」

どうしようもない不安に襲われ、思わず何回も泣いてしまい、精神的にもボロボロだ。

看護師さんと話をするも「40代でも自然分娩で産んでるのよ!若いんだから耐えなさい!」と言われ、奮い立たせるために言ってくれた言葉も辛く感じてしまう。 関連記事:促進剤を打っても子宮口が全く開かない…陣痛の痛みと戦い続けた3日間

その後、「もう無理だ…」と思い、帝王切開を決意。

高位破水から50時間後、子宮口4センチの時だった。

遠方の両親に連絡し、即駆けつけてもらう。

来た瞬間に母に言われた一言、

「一人でよく耐えたね」

意地を張っていたんだと思う。誰にも甘えちゃいけないって。

でも、その気持ちが間違いだったんだって、両親が来てくれたことによって気づくことができた。

そして、帝王切開し、無事に出産。

元気な子供に会えたことが何より嬉しかった。

出産後、父から

「出産、育児は周りに頼っていいんや。辛い時、しんどい時は旦那に頼んだらいい。旦那が無理な時はワシらに頼み。すぐに駆けつけるけんな」

と言われ、心が軽くなった。

「私は一人じゃないんだ」

って、思うことができたから。 関連記事:産後1週間検診で言われた言葉で悩み、思いつめた私を救ってくれた実母の思いやりと優しい言葉。

思い返すと、みんなの助けがあったから妊娠し、出産に至れたんだと思う。

家事が疎かになっても支えてくれた主人、悩みを聞いてくれた友達や両親に感謝し、これからは、周りの方の助けも借りながら、子育てをしていきたい。

みなさん、出産も育児も、一人じゃないですよ!

支えあい、助け合いながら乗り越えていきましょう!!

著者:こゆき

昨年、帝王切開で第一子長男を出産。

心臓疾患はあるものの、元気に成長している我が子と共に、日々成長している母です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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