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体がブヨブヨ?!水毒の症状と解消法は?

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毎日どのくらいの量の水を飲みますか。水をたくさん飲むと体に良いとはよく言われることであり、水ダイエットも話題になりました。しかし植物に水をあげすぎると弱ってしまうように、私たちも水分を摂取するのに限界があり、それを超えると問題が生じてしまいます。それが「水毒」と呼ばれる水の害です。

水毒ってどんな状態?

水毒とはもともと、中国医学からきた体の状態を示す言葉です。体内での水分の消耗・排泄がうまくいかず、水が溜まったままになってしまった状態をいいます。ところで海に囲まれ水が豊富、しかも多湿な気候である日本では、体は水分を十分に含んでいる状態であるといいます。ともすると水分過剰になり体の中で水分が偏りやすいのです。特に日本人女性の8割は水毒体質であるそうです。水毒になると体がむくみがちになり、お腹が水で膨れてしまったり体の冷え、さらには頭や手足が重く感じられたり疲れなどを招くようになります。

どうして水毒になるの?

水毒になってしまう原因にはいろいろありますが、まず水分の取りすぎが挙げられます。1日1,5〜2リットルの水を飲むのが良いとよく言われますが、水分を摂取できる許容量は人によって様々です。しかも私たちは飲み物以外に食品からも水分を得ているので、気をつけないと許容量を超えてしまいます。胃や腸で水分がうまく吸収されず、お腹あたりでチャプチャプと水の音が聞こえる場合は、水分を取りすぎている傾向があります。それからポンプの役目をする下半身の筋力が低下していると、水分を体の上部に送り出すことができず、水が溜まったままになってしまいがちです。また体が冷えると水分の代謝が悪くなり、水毒の原因となる場合があります。

水毒にならないためにはどうするべき?

水毒にならないためには、周りの情報に惑わされず適量の水分補給をすることです。水分を摂ることはいいのですが、喉が渇いていないのに水をがぶ飲みするのは避けましょう。喉が渇いた時、または水分が必要だなと感じた時に、少しずつ分けて飲むようにします。それから体に溜まった水分を外に出すことも大切です。体を温めて代謝機能を上げましょう。内臓が集中しているお腹周りを冷やさないようにし、体を温める効果のある生姜やニンニク、人参やゴボウなどの根菜類を摂るようにします。また適度な運動と入浴は水分を汗として外に出すのでおすすめです。毎日20〜30分ほどのウォーキングに加え、入浴はシャワーでなく湯船に浸かるようにして体を温め、同時に汗をかくようにするとよいでしょう。女性は筋力が弱いうえ、デスクワークであるとなおさら、水分の排出量が少なくなり水毒におちいりやすくなります。水分を取りすぎていないか、一度気をつけてみてくださいね。

writer:Akina

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