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マーカス・ミラー×androp ベース対談実現!

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J-WAVEで放送中の番組「SOUND GARAGE UNIVERSE」(ナビゲーター:菅原卓郎・F チョッパー KOGA)。11月11日(金)のオンエアでは、この日が“ベースの日”ということでandropのベーシスト・前田恭介さんと“伝説のベーシスト”マーカス・ミラーさんの対談の様子をお届けしました!

ちなみに自身もベーシストであるチョッパーは、「マーカス・ミラーはどんな存在?」と尋ねられ「神ですね! ベーシストの神だと思います」と即答。マーカスの音に憧れ、マーカスが使っていたアンプを買ったこともあるというチョッパーは、マーカスのすごさを「新しいスラップのアプローチを出した人というか…スラップってパーカッシブな印象がすごくあるじゃないですか。でもマーカス・ミラーってメロディをスラップでやるんですよ。しかも中に低音を入れるから、ベースの重さは消さないというか。ベース1本で曲が完成しちゃう」と表現。

そんなマーカスさんと対談した前田さん。「一番コピーした曲、練習した曲」を質問しました。

マーカスさんは「70年代のファンクな曲はコピーしまくった」そうで、アイザック・ヘイズが書いた「SHAFT」という有名な映画のサウンドトラックや、クール・アンド・ザ・ギャングの「Jungle Boogie」や「Hollywood Swinging」もコピーしたそう。

さらに「あとは、もちろんラリー・グラハム。まずはスライ&ザ・ファミリー・ストーンの曲など、ラリーが書いた曲をコピーしまくったよ」とのこと。そして、ベースプレイヤー以外でもジョン・コルトレーン、キャノンボール・アダレイ、ハービー・ハンコックのソロもベースで弾けるように練習したそうです。

さらにマーカスさんへ「若手ミュージシャンに苦言や説教ってあったりしますか?」と質問する前田さん(笑)。

マーカスさんは「若気の至りというのも多々あるんだけども」としながら「やっぱり一緒にやっているとエネルギーもすごいし、純粋に音楽を追求する気持ちとか、いろいろ違うことをやろうという気持ちなどに刺激を受けている。基本はとても楽しい」と、若い世代への苦言はあまり無いようです。

最後に「ベースというものはマーカスにとってどんな存在ですか?」と質問すると、「ベースというのは、ドラマーが言いたいことを他のメンバーに伝えるのが最大の役割だから、それができれば、それを中心にして何でもできるという面白さがベースの面白さだと思っている」と回答してくれました。

そして対談を終え、前田さんが持参していたベースを「これ、お前のベースか?」と手に取り、演奏してくれたマーカスさん! これを聴きチョッパーは「ヤバイですね!」と大興奮。“伝説のベーシスト”のいろいろな情報を知れたことで菅原も「前田くん…お手柄ですね」と、同じ世代のミュージシャンの頑張りを称えていました。

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【番組情報】
番組名:「SOUND GARAGE UNIVERSE」
放送日時:毎週金曜 22時―23時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/soundgarage/

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