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「酸化」と「糖化」を防ぐアンチエイジングな食事法

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「酸化」と「糖化」を防ぐアンチエイジングな食事法<br />

同じ年齢でもいつまでも若く見える人と、老けて見える人がいます。もちろん、外側からのケアを怠らず、外見を華やかにすることで若々しく見えるということもありますが、それ以上に大切なのは、日々の食生活。実際の年齢よりも老けて見えるのは、体の「酸化」と「糖化」が原因です。ここでは。酸化や糖化を防ぐ、アンチエイジングな食事法をご紹介します。

老けて見える「酸化」は体がサビること!

食べ物も酸素に触れることで、酸化して茶色く変色したり、酸っぱくなってしまったりしますよね。人の体も同じように、酸素に触れることで酸化し、老けて見えるようになってしまいます。酸化の原因は、呼吸によって取り入れた酸素の一部が変化した活性酸素。活性酸素は、体内に侵入した細菌やウイルスをやっつける働きをしますが、その反面、体をサビつかせる働きもあるのです。

老化が進む「糖化」は体がコゲること!

必要以上に糖質を摂り過ぎると、余った分が体内のタンパク質と結びついて、体の糖化を招いてしまいます。糖質とは甘いお菓子に含まれる砂糖だけでなく、ご飯やパンに含まれる炭水化物、果物に含まれる果糖なども同じです。糖質を含む食べ物を加熱するとコゲができますが、体内でコゲが発生すると肌の透明感がなくなり、皮膚が硬くなってしまいます。

「酸化」を防止する抗酸化力の高い栄養素はコレ!

抗酸化力の高い栄養素を摂取することで、「酸化」による老化を防ぐことができます。抗酸化力が高い栄養素は、ビタミンCやビタミンE、トマトに多いリコピン、ゴマに多いセサミン、ポリフェノールなどです。大豆製品に含まれるイソフラボンも抗酸化力が高い成分です。

「糖化」を遅らせるにはGI値の低い食べ物を選ぶ!

糖質の摂り過ぎが体の糖化の原因ですが、炭水化物などの糖質を摂らない食事法はおススメできません。それよりも大切なのは、血糖値を上げないようにすること。糖質を摂ることで血糖値が上がりますが、それによって体は糖質を摂り過ぎていると判断して糖化が始まるのです。血糖値の急上昇を防ぐには、GI値の低い食べ物がおすすめです。白米よりも玄米、パンなら全粒粉のパンの方が血糖値の急上昇を防ぐことができます。また、食物繊維の多い野菜やキノコを先に食べることでも血糖値の急上昇を抑えることができます。

血糖値の急上昇を抑えるために、食事は良く噛んでゆっくりと食べるのがおススメです。また、ゆっくり食べることで、脳が満腹を感じるための時間が確保でき、食べ過ぎを防ぐことができます。毎日の食事に気を付けて、いつまでも若々しくいてくだいね。

writer:岩田かほり

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