体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

スマホの中身はいまの自分。34歳NY在住グラフィックデザイナーの場合

スマートフォン。もう、それなくしては生きられないほど必須のガジェット。

その中身には、持ち主のリアルな生活がつまっています。

今回は、感度の高い人が多いミートパッキング地区のオフィスで、グラフィックデザイナーとして働く女性のスマホをのぞいてみました。

ブルックリン在住グラフィックデザイナーのスマホの中身

20161113_smartphone02.jpg

林亜季(はやし・あき)さん
職業: グラフィックデザイナー
NY在住歴:10年

単身渡英し、ハリー・ポッターさながら、高校時代をイギリスの寮で過ごしたあと、テキサス、そしてシカゴの大学に進学、その後ニューヨークへ。

アメリカ生活だけでも通算16年というコスモポリタンな亜季さん。34歳。

じつは今月、8年間お付き合いした建築家の彼と、日本での挙式を控えています。しかし高校から海外で暮らしているため、日本風の式や披露宴に慣れておらず、少々戸惑い気味の様子。

そんな、挙式の準備と仕事で慌ただしい毎日を過ごす、彼女のスマホの中身は…。

――いちばんよく使うアプリは?

20161113_smartphone03.jpg

メールやFacebookのメッセンジャーです。LINEはあまり使ってなくて、日本の人とだけ。アメリカの人はLINEをほとんど使っていないので、メッセンジャーでのやりとりが多いですね。

――暇つぶし用のアプリは入れてる?

20161113_smartphone04.jpg

すぐ飽きちゃうので、ゲームはそんなに入れてません。いちばん見るのはInstagramかな。最近流行っていたSnowやSnapchatで遊んだりもします。

あとは、「Pinterest(ピンタレスト)」。デザインのインスピレーションを探すのに便利なので、気に入ったものをピンしてイメージを整理するのに使っています。フォントのスタイルや、ポスターのデザインを参考にしたり。関連するものがどんどん提案されるので、広がってくのがいいですね。

仕事以外ならファッションもすごく好きなのでスタイルを見たりします。

Googleのイメージ検索だとワードに関連したものがランダムに出てきてしまいますが、Pinterestはある程度方向性をカテゴライズしているのが良いんです。

――ホームスクリーンはどんな画像にしてる?

20161113_smartphone05.jpg

いつも買っているアート雑誌『Hi-Fructose Magazine』で見つけた気に入ったイラスト。ダークなアートが好みです。いまだに手に本を持って開いて見るのが好きなんですよね。

大学でアートやデザインの勉強をしていたので、雑誌のレイアウトやデザインが気になります。最近スマホでもファッション記事を見られるけど、私は雑誌を買ってしまいます。決まった雑誌を買うわけじゃなくて、本屋さんに行くのも好きなので、気に入る雑誌との出会いを求めて行ってます。

――朝イチでチェックするアプリは?

メールかな。アイコンに未読件数のマークが付いているのが嫌なので、未読メールはありません。基本的にすぐ見てすぐ返信します。朝は日本からのメールが溜まっている時間帯ですよね。

1 2 3次のページ
グリッティの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

山寺宏一&高木渉で『ポプテピピック』

GetNews girl / GetNews boy