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『ドクター・ストレンジ』が全米で大ヒット!アメコミ映画近況いろいろ 新『スパイダーマン』マイケル・キートンの役柄は? X-MEN映画の未来はどうなる?

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アメコミ映画周りの情報をまとめてお伝えしましょう。

(c)2016MARVEL
★まず、先週11月4日に全米公開となった『ドクター・ストレンジ


『ドクター・ストレンジ』は全米ボックス・オフィス初登場1位。業界関係者の予想を超える大ヒットだったようです!オープニング3日間の興行成績が8505万ドル!
これは、続編でない、そのキャラクターの初デビュー作品で考えると、『アイアンマン』のOP=9861万ドル強、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の9432万ドル強に次ぐ数字で、『マイティ・ソー(6572万ドル強)』、『キャプテン・アメリカ:ファースト・アベンジャー(6505万ドル強)』、『インクレディブル・ハルク(5541万ドル強)』、『アントマン(5722万ドル強)』の数字を抜きます!
あと、すでに全米興行成績を含むグローバルでは3億2500万ドル突破!ロッテントマトの評も、批評家・観客とも90%以上の高支持を得ています。恐らく2週目もトップで計1億ドルは突破するでしょう。

僕も一足先に観させていただいたのですが、本当に観客を魔法の世界にいざなう体感系魔法映画!カンバーバッチがハマリ役でアクションとユーモアのバランスも絶妙!今までのマーベル映画とちょっと違う、豪華で楽しく素敵な映画です。

★来夏8月11日日本公開の『スパイダーマン:ホームカミング

『シビル・ウォー:キャプテン・アメリカ』(16)予告映像より
①まず、マイケル・キートンが演じる役はヴィランのバルチャーであることがハッキリしました。これはマーベル・スタジオの社長で一連のマーベル映画のプロデューサー、ケヴィン・ファイギ氏が明らかにしたもの。
登場するのがバルチャーということはわかっていましたが、マイケル・キートン=バルチャーとは明言されていなかったのです。一時期グリーン・ゴブリンことノーマン・オズボーン役という噂もあったので。
このバルチャーはサム・ライミ版『スパイダーマン3』(07)でベン・キングズレーが演じるはずだった、もしサム・ライミで「スパイダーマン4」が作られていればジョン・マルコヴィッチという、ファン待望のヴィランです。スパイダーマンとの空中戦に期待しましょう!

トム・ホランドくんはマーベルとスパイダーマンの出演契約を6本結んでいるとのこと。
そのうち1本は『スパイダーマン:ホームカミング』ですが、残り5本がすべてスパイダーマンの映画というわけではなくて、3本がスパイダーマン映画で、それ以外はスパイダーマンとして他のマーベル映画にも出るということみたいです。もし『シビル・ウォー:キャプテン・アメリカ』(16)もそのうちの1本だとすれば、あと4本。そのうち2本がスパイダーマンのソロ映画、残り2本がマーベル映画(『アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー』等)という感じでしょうか?

X-MEN映画の未来


まずブライアン・シンガーがこのシリーズから抜け、脚本家/プロデューサーのサイモン・キンバーグが新しいX-MEN映画のシナリオを書いているとのこと。ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンスは『X-MEN:アポカリプス』で、もうこのシリーズから”卒業”することになっていますが、20世紀フォックスは、この3人でX-MEN映画を続けたいらしいです(あとはギャラの問題ですね)。


一方、監督が降板した『デッドプール2』ですが、『ジョン・ウィック』(14)の監督チャド・スタエルスキーで交渉中との噂。そして、20世紀フォックスとしては『デッドプール2』の後の『デッドプール3』を事実上の映画版「X-フォース」(武闘派のX-MENチームの話)にしたいようです。
またチャニング・テイタム出演の『ガンビット』、若きミュータントたちを描いた『ニューミュータンツ』(監督は『きっと、星のせいじゃない』(14)のジュシュ・ブーン)は現在ペンディング中の模様。

いかがでしょうか? スパイダーマンはマーベル・シネマティック・ユニバースの一員となりましたが、独自のマーベル路線を走るX-MENは今後の展開を大きく見直しているようです。
個人的には「X-フォース」の映画化とできればジェニファー・ローレンスのミスティークをもう一度観たいですね。

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