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学生の海外滞在に便利!国際学生証の魅力と申請・発行方法まとめ

学生の海外滞在に便利!国際学生証の魅力と申請・発行方法まとめ
Photo credit: Ilya Rudomilov (Own work) [CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons

Photo credit: Ilya Rudomilov (Own work) [CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons

こんにちは。Compathy Magazineの川島です。
日本の学生さんの中には、海外への留学や旅行を考えている方も多くいるかと思います。そのような学生の方におすすめしたいのが、ISIC協会が発行している国際学生証(ISICカード)です。取得資格を満たしている学生であれば誰でも申請・発行が可能で、国際学生証を持っていると美術館や交通機関、お店などでさまざまな割引を受けることができます。今回は、国際学生証の魅力と申請から発行の方法について紹介します。

学生のメリット盛りだくさん!国際学生証(ISIC)とは?

国際学生証(International Student Identity Card)は、ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)に承認されている、世界各国で通用する学生身分証のこと。現在世界133ヶ国で利用できる世界で唯一の学生身分証で、1953年の発足から世界中で多くの学生が利用しています。
国際学生証の一番のメリットは、海外での滞在コストを抑えることができるという点です。航空券や電車、観光施設・博物館などの入場の際に割引が適用されるので、海外旅行から留学など幅広いシーンで国際学生証を活用することができます。
なお国際学生証以外にも、31歳までの方が利用できる「国際青年証」や教員向けの「国際教員証」も発行されています。詳しくはISIC協会の公式サイトを参照してください。

即日発行も可能!?国際学生証の申請準備から取得方法まで

写真はいる?気になる国際学生証の申請料と必要書類

国際学生証は、原則として中学生以上の学生であることが申請資格条件です。日本で大学生や専門学校生の方や、海外の大学・語学学校へ留学する方などが主な対象になります。
申請に必要なものは申込書と顔写真に加え、学生であることを証明できる必要書類と申請料です。以下に国際学生証の発行に必要な持ち物をまとめたので、チェックリストとして活用してみてください。

<国際学生証の発行に必要な持ち物>
・申請書:各大学の生協、全国の国際学生証の発行所に設置されています。また国際学生証の公式サイトからダウンロードすることも可能です。

・顔写真:縦3.3cm × 横2.8cmのカラー写真で、直近6ヶ月内に撮影されたもの。

・学生であることの証明書:主に3通りの有効書類があります。
①在学証明書→正規学生(本科生)であることを証明する書類で、発行から3ヵ月以内のもの。
②有効な学生証のコピー:有効期限が記載されていることを確認。
③入学許可書のコピー:留学先の教育機関から発行されたもの。

・申請料:発行手数料として、1,750円

国際学生証・地域別発行所:即日発行の場所も

国際学生証を発行・取得するためには、全国各地に設置されている発行所へ行く必要があります。全国に国際学生証に関わる拠点があるので、そこで手に入れることもできます。発行所に申請料と必要書類を持って行けば、最速で当日中の発行に対応している発行所もあるのでぜひ国際学生証の発行所一覧をチェックしてみましょう。

国際学生証のオンライン申込で郵送も可能

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