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プロに聞く「BARでモテない男」 挽回する鉄板フレーズはこれ

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バーテンダーは客が「モテ男」か「非モテ男」かを見抜くプロ。「非モテ男」のタイプを聞くと恐るべき実態が!「それって俺かも」というあなた、ご安心ください。次からBARで使える鉄板フレーズも指南してもらいました。


婚活うんぬんの前にBARでチャンスを逃していませんか?

今日は「婚活」の話ではありません。男女が出会う舞台として重要なBARのお話です。BARでせっかく異性と知り合うチャンスがあったのに、自分の株を落としてしまった人いませんか?

「いやいやBARはひとりでおいしい酒をたしなみに行くもんだ」

という人もいるでしょう。でも、そこにすてきな女性がいても、場合によってはひとりでお酒を飲んでいても、あなたはガン無視ですか?そんなわけにはいきませんよね。しかし、BARでお酒を飲んでいるあなた。どんな風に見られているか分かっていますか? 今回は男女の機微に詳しく、「モテ男」「非モテ男」のありさまをじっと見てきた人を見るプロ現役バーテンダーからアドバイスをもらいましょう。

え、そんなの聞きたくない?耳が痛いから?BARでどうしようと俺の勝手?いやいやいやいや。実は伺ったことは、仕事なんかのコミュニケーションにもけっこう関係しそうな話ですから、さわりでも読んでおくと役立つと思いますよ。それでは行きましょう。

都内のBARに勤務する現役バーテンダーのKさんに聞きました。

①スマホばかりいじっている「ダサいスマホ野郎」

これが最近増えているダサいおひとり様の代表格。ひとりで手持ち無沙汰とはいえスマホばかりいじっているのは、バーテンダーから見てもダサいという。

「スマホを操作するときは猫背になりがちですからね。背中が丸まっていると自信が無さそうに見えます」

たとえスマホで仕事の文書などに目を通していたとしても、一般的に「スマホをいじる=ゲームをしている」と認識されてしまうので、「周囲に子どもっぽい印象を与えてしまいます」とのこと。

「せっかくBARという空間にいるのですから、スマホはカバンにしまっておきましょう。手持ち無沙汰で困りそうなときは、文庫本などをかたわらに置く方が良いですよ」とはKさん。

②寂しそうなオーラを出そうとする「勘違い寂しがり野郎」

Kさん曰く「ひとりで飲んでいるお客様には背筋をピシッと伸ばしてほしいですね。ひとりでいることに引け目を感じることはありません。堂々としている方が大人の自信が出てカッコよく見えます」

「ええっ、寂しい雰囲気は女性を引きつけるのでは?」それはカッコいい人だけ。みなさんは“ひとりで寂しそう”、“話しかけられたい”という雰囲気を出すのはNG。盛り上がっているお客さんたちをチラ見したり、ため息をついたり、「ここにいるよ」アピールは厳禁とのこと。

「そういった人には話しかけたくなくなるのが人間の心理。孤独感がいっそう増す、悪循環への第一歩です」

逆に、寂しそうにせず、“おひとり様で何が悪い”とも言える開き直った態度をとった方が、周囲にカッコよい印象を与えるとKさん。

③講演会をはじめてしまい、場を荒らす「自分語り野郎」

Kさん曰く「酔っ払うと冗舌になる人は注意していただきたいですね。初めて入ったBARで自己紹介がてらペラペラと喋りはじめ、自分の半生や成功談を語り出してはいませんか?」

ポリシーを熱くぶつけてくるその姿は、さながら講演会にやってきた若手IT社長である。しかも、酔っているので翌日にはその記憶がリセット。何か月か経って同じ店を訪れると、まるで初めて来たかのように振る舞って同じ話を繰り返す人もいるという。

Kさん曰く「こういう人は反省ゼロ。いつまでたってもおひとり様」というのも納得。

どうでしたか?耳が痛いですか?でもそう思う人は次回にチャンスがあります。自分の欠点ポイントを改良して、BARで異性と遭遇することができるでしょう(多分ね)。そのときに使える鉄板フレーズをプロに聞いてきましたので、活用して次回を「出会いの場」にしましょう。

BARで使える「鉄板フレーズ」を知っておこう

BARですてきな異性と遭遇。だが、どうやって声をかければよいのか分からない。カラカラ。聞こえてくるのはグラスの中の氷が鳴り響く音だけ。長い沈黙が続く。そんな困った状況に陥ること、きっとあると思います。そこでKさんに聞いた「困ったときに使える鉄板フレーズ」です。

鉄板フレーズ① 「この店、よく来られるんですか? 」

Kさんが「どんな人にも使えます」と一押しするフレーズがこれ。まずはお店について話すのが最も無難です。しかもこのフレーズは、なじみの店でも初めての店でも使える、まさに鉄板の一言。相手のリアクションに合わせて会話のキャッチボールを徐々にかわしていけば、意外な共通点が見つかり、楽しいひとときにつながるはずです。

鉄板フレーズ② 「○○○、お好きなんですね」

これは相手が飲んでいるお酒に合わせて、ビール、ワイン、ウイスキーなど、空欄に入る言葉が変わります。この後、「僕、ワイン詳しくないんです。お薦めはどれですか?」などお酒をきっかけに会話を広げていくことができます。お酒を通じて仲良くなれるのもBARの醍醐味。「ウイスキーといえば、この街にもう一軒」という具合に二軒目を意識させることも可能です。

鉄板フレーズ③ 「煙、大丈夫ですか? 」

これはタバコを吸う人のみが使えるフレーズ。配慮ができる大人を演出しつつ、会話の糸口までつかめるという最高の一言。相手も喫煙者だった場合、タバコの銘柄や今まで吸ってきたタバコ遍歴などでトークを展開させることができます。Kさん曰く、「BARにおける喫煙率はかなり高いので、タバコをきっかけにする手はアリ」とのこと。非喫煙者の人も、「吸っている姿が画になりますね」など、タバコを会話の入り口に使ってみましょう。

鉄板フレーズ④ 「マスター、今日さぁ… 」

本当に困ったとき、頼りになるのがバーテンダーです。気になる相手に直接話しかけるのではなく、まず、バーテンダーに語りかけることで沈黙を打ち破りましょう。そして、そこから会話を発展させ、バーテンダーもしくは自分から、気になる相手に会話をふるのです。バーテンダーを絡めたコンビプレーができるのもBARならではのこと。「使えるものはフル活用してください!」とKさんも太鼓判を押しています。

今回は、婚活だ何だと言わなくても、まずすてきな出会いの舞台であるBARで、新しい何かを見つけましょうというお話です。そして、知らないうちにダサいと思われないように気をつけること。さらに、出会いがあったらこんな鉄板フレーズできっかけをつかんでは、というプロからのアドバイスでした。アドバイスを素直に聞けましたか?では今宵BARの扉を開いて、ちょっと前に歩みを進めてみましょう。

以上

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