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スピード違反は15km/h以上で捕まる可能性が高い

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スピード違反は「最高速度を超える速度で進行してはならない」と道路交通法で定められているもの。このため、何km/hを超えると違反になるかと聞かれれば、1km/hでもオーバーしたら違反となります。ただし、実際にスピード違反で捕まるのはは15km/h以上の可能性が高いのです。

スピード違反の超過速度別の件数

速度メーターには若干の誤差があるもの。スピード違反で検挙しようとして「誤差のせい」とドライバーに指摘されていては、違反が成立しにくくなります。警察側も余計な作業が増えてしまうでしょう。

このため、スピード違反はだいたい15km/h以上の超過で取り締まりが行われるといわれています。実際、警察庁が出している速度別のスピード違反取り締まりのデータを見れば一目瞭然です。

スピード違反取り締まり件数が全国で約222万件あったとき、超過速度が15㎞/h未満はわずか40件でした。これが20㎞/h未満になるとケタが一気に変わって715,420件、25㎞/h未満だと802,358件となっているのです。

スピード違反は15km/h以上で捕まる

すなわち、15km/h以上25km/h未満の件数がスピード違反取り締まり件数の3分の2を占めていることになります。こうしたデータからも、スピード違反は15km/h以上で捕まる可能性が高いといえるでしょう。

なお、同じ警察庁の資料によると、スピード違反取り締まりの方法による検挙の割合は「定置式」が53.1%、「追尾式」が43.6%、「オービス」が3.3%でした。

ここでいう定置式は、いわゆるネズミ捕りといわれる有人式のスピード違反取り締まり。レーダーパトカーによる検挙も含んでします。一方、追尾式はパトカーや白バイが追尾して速度を計測する方法です。スピード違反は、オービスよりもネズミ捕りやパトカー追尾による検挙が圧倒的に多いのでした。

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