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魚の目が痛むのは芯のせいだった!? 取り除く3つの方法を紹介

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足の裏にできる魚の目はとっても痛いですよね。

魚の目を放っておくと、痛みを避けることで歩き方が悪くなり腰痛などのほかの病気の原因となってしまいます。

悪くなる前に取り除きましょう。今回は魚の目の芯についてご紹介します。

要チェック項目

□魚の目は痛みのある芯ができる

□タコには芯がない

□皮膚科で治療すれば再発しない

魚の目とは

魚の目というのは、名前の通り形が魚の目のようになってしまう病気です。皮膚の角質が硬く厚くなってできたものであり、その角質の中央部に白い芯ができます。

その芯が、まるで魚の目に見えることから魚の目という名前になりました。ですが、医学的な正式名称としては、鶏眼(けいがん)といって鶏の目という意味で名づけられています。

魚の目ができる角質層というのは、外部からの攻撃や体内の水分が必要以上に蒸発しないように存在しています。

ですので、もともと皮膚の中でも硬く分厚い層となっています。ですが、体に合わない靴を履いたりすることで、部分的に圧迫されることで、防御反応が起こり魚の目ができてしまいます。

魚の目というのは、身体を守るために発症するのです。

魚の目が痛む原因

靴擦れや圧迫により、皮膚の表面が硬くなるのですが、魚の目はそれだけではなく、症状が悪化するにしたがって皮膚の奥へ奥へと延びていきます。

また、円錐状でとがっているため体内に刺さっていくようになります。そこへ、歩いて体内へ刺激するため痛みを発するようになるのです。

この魚の目の芯は、放っておくとどんどんと大きくなっていきます。さらに皮膚の奥側へ移っていきますので、症状はさらに悪化していきます。

この状態になってしまうと足をかばうように歩くようになります。そうすると、歩行のバランスが崩れてしまい、腰痛や骨盤のゆがみといったほかの病気を併発するようになってしまいます。

魚の目というのは、足の裏にできるイメージがありますが、場合によっては手にできることもありますので注意しましょう。

魚の目とたことの違い

よく魚の目とタコを勘違いしてしまう人というのがあります。タコというのは、魚の目と同じように足に摩擦がかかったところが硬くなるのは同じです。

ですが、その状態でとどまり、魚の目特徴である硬い芯がありません。タコは皮膚の表面の角質が暑くなる病気であり、魚の目はさらに芯を作って足の内面に伸びていくのです。

また、タコの場合は芯がありませんので、歩いても痛みを伴うことがありません。

どちらかというと皮膚の表面が硬くなっているだけですので、痛みに関しては鈍感になっていきます。あまり硬くなりすぎると治療を要しますが、魚の目ほどの緊急性はありません。

魚の目の4つの原因

魚の目ができる原因というのは、主に4つの原因があります。

サイズの合わない靴

魚の目で最も多い原因は、サイズの合わない靴を履いていることが原因です。靴が小さすぎると、常に足が圧迫される状態になります。

その状況が続いてしまうと、足が体を守ろうとしてどんどんと硬くなります。また、大きく過ぎる靴を履いても、中で動くことによりまさにが起こり魚の目ができてしまいます。

姿勢が悪い

姿勢が悪いと、自然と歩く姿勢も崩れてしまいます。癖のある歩き方をすることで、足が変形してしまい。圧迫や摩擦が起こり魚の目が起きてしまいます。

代謝が悪い

皮膚は代謝により新しい皮膚に交換していきます。代謝が悪いと皮膚の交換が悪くなり、どんどん古い角質が硬くなってしまいます。

血行不良

血行不良になると、体内の水分が綺麗に循環しなくなってしまいます。そのため、皮膚が乾燥しやすくなり、魚の目が発生しやすくなります

魚の目の3つの対処法

魚の目は自宅で治療することもできますが、最も効果的に治療する方法は、専門医である皮膚科を受診することです。

自己治療をすると再発してしまうこともありますが、皮膚科の場合芯を完全に除去してもらうので、再発することがありません。

スピール膏

スピール膏という薬のついたシールをつけて、魚の目の芯がふやけてから削り取ってもらう方法です。

サリチル酸メチル

サリチル酸メチルを魚の目に塗って徐々に芯をつぶしていきます。魚の目の初期症状にはこの方法が有効です。

レーザー治療

重度の魚の目の場合は、レーザーによって魚の目の芯を除去します。

スピール膏などは、薬局などでも購入することできますので、自己治療が可能です。軽度な魚の目であれば、自分でも1~2週間ほどで治療することができるでしょう。

魚の目のない足にしよう

今回は、魚の目についてや魚の目ができる原因、芯の除去方法についてご紹介させていただきました。

再発したくないのであれば、皮膚科を受診するのが最も最短の治療です。

放っておくと痛みがひどくなるだけでなく、治療にも時間がかかってしまいますので、ぜひ皆さんも早期のうちに治療をするようにしましょう。

(監修:Doctors Me 医師)

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