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気になる歯並びをどうにかしたい!歯の矯正のメリット・デメリット

気になる歯並びをどうにかしたい!歯の矯正のメリット・デメリット
子供の歯の矯正に悩む親御さんや大人になってから必要性を感じている人など多いですね。

美顔の基本にきれいな歯並びが挙げられます。

日本より海外の方が意識が高い歯の矯正について、疑問点などを見ていきましょう。

要チェック項目

□歯の矯正にはメリットもデメリットもあります

□歯の矯正にかかる費用と期間を事前に把握しておくことが大切

□歯の矯正は自分に合った治療法がある!

歯の矯正のメリット

歯の矯正に関しての意識が欧米と日本では多少異なり、歯の矯正への意識が日本人の方が低いとされています。その大きな理由は、「笑う」といった行為に対しての意識の違いのようです。

欧米では口を大きくあけて笑顔で人付き合いをするのを好まれる一方で、昔から日本人では口を大きく開けて笑うことを下品な振る舞いとされて倦厭されてきたことにあるようですね。

また、八重歯が可愛いといった価値観が追い打ちをかけていること、そして神様から授かった大事な歯や身体に手を加えてはならないといった価値観が、日本人の歯の矯正から遠ざかった理由とされています。

一方で、笑った時の歯並びを気にして思い切り振る舞うことが出来なかったり、笑顔に自信を持てなかったりという理由から大人になってから自分の意思で歯の矯正の治療に踏み切る人が多くなってきました。

歯の矯正のメリットとは

・きれいな歯並びで笑顔に自信が持てる。

・見た目が美しくなる。

・歯並びが良くなり、歯磨きがしやすくなることで虫歯や歯周病になりにくい。

・歯の寿命が長くなる。

・発音が良くなり話し方がきれいになる。

・歯並びが悪いといった気掛かりや劣等感がなくなり自信が出る。

・肩こりや頭痛がなくなるなどの身体的好影響がある。

歯の矯正のデメリット

歯の矯正は幼少の頃に治療してしまうのがベストとされますが保険も効かずになかなか踏み切ることが出来ないご家庭が多いのも事実です。

また、大人になって自分の意思で歯の矯正を検討する人も多くその場合は、多くの疑問や不安点が生じます。以下に、歯の矯正において考えられるデメリットを挙げてみましょう。

歯の矯正のデメリットとは

・多額の費用がかかる。

・長期間にわたる治療によって社会生活に支障が出る。

・治療期間は矯正装置が見えるなど、見た目が悪くなり気になってしまう。

・治療期間、逆に虫歯になり易いなどのリスクがある。

・歯医者の技術と患者の理想が合わないといった支障も考えられる。

・耐えられない程の痛みが生じることがある。

・歯の総合的な状態によっては治療中断のケースがある。(虫歯など)

歯の矯正にかかる費用と期間

治療にかかる費用

歯の矯正費用としては、だいたい60万~100万円ほどです。上記は成人矯正ですが、小児矯正の場合は30万~80万ほどでしょうか。

このほか、部分的な矯正が約5万円ぐらいからかかります。外科矯正になると100万~200万円です。

上記が基本料金で、別途検査やレントゲン、ワイヤー調整料、診断料、装置費などかかり、治療のほとんどが保険外治療となります。

ワイヤー調整は、1カ月に1回~2回ほど調整します。

これら矯正にかかる費用はすべて医療費控除対象になることが多いです。一部外科矯正は保険が利くことがあるために外科矯正対応可能な歯科医院で保険適用などについて診断と相談をすることをおすすめします。

口唇裂や口蓋裂などの手術が必要と診断されると保険適用となります。

治療にかかる期間

治療にかかる期間としては、歯を抜かないで矯正出来るような簡単な治療が6カ月~1年と短期間のものから、一般的な治療だと1年~2年、難易度の高い治療だと2~3年以上と長期にわたるものがあります。

それぞれ「保定」といって、歯の矯正治療後に歯の後戻りを防ぐために行われるものをしなければいけません。保定期間中はしっかりと保定をしなければ、治療できれいに並んだ歯が後戻りしてしまいます。

保定には、保定装置を取り付ける場合と歯に針がね装置を取り付ける方法と歯に針がねを張り付ける方法が一般的です。数か月に1回程度で1~2年と保定期間があります。

矯正による痛みや苦痛

なんの痛みを感じずに矯正治療を終えられたという人から、痛みがひどくて大変だったという人まで痛みの感じ方は多種多様ですが矯正治療を開始してから4時間ぐらいから次第に痛みを感じることがあります。

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