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太陽が砂漠に沈む場所。ペルーの砂漠に佇む幻想的なオアシスの街ワカチナ

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【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】


サハラ、タール、ナミブ、アタカマ。今まで訪れたどの砂漠の風景とも違う。ペルー南西の海岸沿いに広がる砂漠地帯に、まさに絵に描いたようなオアシスの街が存在していたのです。そこは、イカから5kmほど離れたところ。タクシーで向かったのはワカチナという名前の小さな街。宿の予約はしていなかったので、タクシーの運ちゃんに安宿へ連れて行ってもらいそこでチェックイン。カフェで簡単な夕食を済ませ、移動疲れを癒すべく、シャワーを浴びて早々とベッドに潜ります。翌日。宿の中庭に出てみるとサンサンと降り注ぐ太陽が眩しいくらい! お天気は良好です! さっそくお散歩へ。明るい日差しの中、初めてこの街の全貌が明らかになり、その珍光景にど肝を抜いてしまいました!


「砂漠に囲まれたオアシスの街」とは聞いていたけれど、街の中心の池を囲むようにレストランやバー、ホテルなどの建物が立ち並び、そのまた周りを、そそり立つ砂漠の丘がぐるりと取り囲んでいるのです!


ワカチナは、砂漠からこんこんと湧き出す泉の周りに作られたリゾート地。この池には人魚が住むというなんともメルヘンチックな伝説があり、池のほとりには人魚の銅像が建てられています。この日は水面が凪いで砂丘や空の反射が美しく、ゆったりとした穏やかな時間が流れていました。リゾート地故にご飯も宿も物価は全体的に高めなのがちょっぴり難点。



宿のスタッフに教えてもらった食堂では、スープとお魚、豆煮込みとご飯。比較的リーズナブルなランチがいただけました。


夕方からは宿で申し込んだバギー&サンセットツアーに参加! 山あり谷ありの急斜面の砂丘を縫って、砂漠を駆け回るバギーはさながらジェットコースター! スピーディーでスリル満点! 丘を越えて坂道を下る瞬間は乗客の絶叫の嵐! これは爽快でした!!!


ビューポイントではバギーを降りて、心ゆくまで砂漠を眺めます。


初体験のサンドボードも! スノーボードの感覚を思い出しつつ、なんとかバランスを取りながら、長い急斜面を転ばずに最後まで滑れました。サンドボード楽しかったな。


ツアーのクライマックスはサンセット。太陽が砂漠に落ちるのを見届けて、ワカチナへ戻ります。道中砂丘の上から街を見下ろして、このツアーは終了となります。私は街へ降りずにここでバギーから下ろしてもらい、しばし夜景待機。


空の色が濃くなるにつれ、キラキラと輝きを増す街の灯り。砂丘のシルエットがイルミネーションを包み込み、なんとも幻想的な夜のオアシスを演出していました。

[寄稿者:uca]
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http://tabizine.jp/2016/11/06/104669/

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