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【新宿駅まとめ】新宿って知った気になっていたけど、まだまだディープなんですね

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新宿。おしゃれなお店も味ありすぎなお店も、人種もタイプも様々な人間が共存している街。そんな新宿が大好きなメシ通編集部です。

新宿は散々通ってかなり知った気になっていたけど、まだまだ未知なるディープなお店がたくさんあるんですよね。

今回はそんな新宿ディープサイドのお店、3軒ご紹介しますよ!

まずは、歌舞伎町の最深部で朝まで営業しているラーメン店です。

すっぽんらーめんを食す! 新宿歌舞伎町の最深部にある名店「利しり」

今回ご紹介するのは、なんと、「すっぽんらーめん」!


歌舞伎町の最深部までやってきました。

本当にこんなところにラーメン屋さんがあるのでしょうか……。


っと、ありました、「オロチョンラーメン」と書かれた赤提灯。

なんとも魅力的です。

こちら、「利しり」は、歌舞伎町のど真ん中にあり、営業時間は18:30からなんと翌5:00まで。

赤提灯にデカデカと書かれているので、もちろん「オロチョンらーめん」を注文しようと思ったら、メニューに、ベーシックなラーメンだと思われる「利しりらーめん」の文字が。

店員さんに聞くと、「辛さを自由に調節できる『オロチョンらーめん』が一番人気。『利しりらーめん』もうまいよ」とのこと。

ということで、両方注文しました。

▲オロチョンらーめん(1,080円)

丼がデカ過ぎ。

店内の張り紙いわく「赤城のすっぽんを出汁にしている」とのこと。すっぽんは古くは甲だけでなく、頭、肉、脂、血も薬用として用いられ、現在でもその肉や血、またエキスは“補薬”として用いられてきた食材。「利しり」のラーメンは、全品に高級すっぽんコラーゲンを使用しているとのこと。

辛さは一番レベルが低いものを選んだのですが、やはり結構辛いです。

ピーマンが特徴的で、他店のいわゆる「オロチョンらーめん」よりも、言葉は悪いかもしれませんが、一気に「家庭的」な雰囲気が前面に押し出されています。

スープですが、奥の方に、ぬめっとしたうま味を感じることができます。

これがすっぽんの味わいなのでしょうか。

▲利しりらーめん(1,080円)

こちらはネギ控えめ。

肩ロースのチャーシューがどんどんどんと三枚乗せられています。

脂身が多く、かつ肉の歯ごたえを感じさせる、堂々とした存在感があります。

単に「昔ながら」というだけではありません。

先ほどの「オロチョンらーめん」よりも、何とも筆舌に尽くしがたいぬめり気が強いです。

これがすっぽんならではの味で間違いないようです。

醤油の甘辛さとのバランスも絶妙。

結構しょっぱく感じるのは、すっぽんの「癖」に合わせてのことなのでしょう。

すっぽんはやはりパワーアップに効くのでしょうか?

そうそう、新宿は音楽の街でもあるんですよ。

ドライグリーンカレーが絶品!「新宿ドゥースラー」はフードも音楽もめっちゃベースが効いてるぞ!


新宿駅南口から徒歩4分。雑居ビルが並ぶ一角のビルの5階に、カフェバー&サウンドスペース「新宿ドゥースラー」がある。ここの特色は、オリジナルのスパイシーな料理を中心にしたメニューと、終電までクラブミュージックを楽しみたい音楽好きが集って酔いしれる隠れた名店。しかも純粋なクラブというより、食事が出来てダラっと飲めるお店。それがドゥースラーだ。


ここがドゥースラーのあるビルの入口。新宿ならではの年季の入った個性ある飲食店が立ち並ぶ一角で思わず見逃してしまいそうだが、スピーカーのマークのお店のロゴを目印にビルを上っていく。

エレベーター無しの5階までがんばって上がっていきます!


重い扉を引くと、シャンデリアが輝く店内がお目見え。多国籍というか無国籍で賑やかな内装が目を楽しませてくれる。

店内のBGMは、クラブミュージックの中でもベース・ミュージック(レゲエ、ジャングル、ドラム&ベース、ダブステップなど)と呼ばれる重低音の効いたジャンル。そんな音楽好き同士が繋がって、このお店ではリスナーたちによるちょっとしたコミュニティも生まれている。まさしく大人の秘密基地といった雰囲気だ。

▲アブサンモヒート(1,300円)

アブサンの原料であるニガヨモギの苦みと、モヒートのさっぱり感が絶妙にマッチして、独特なのどごし。

▲ドライグリーンカレー(900円)

挽肉、ナス、タケノコなどが具材として使われていて、既存のカレーにはない独特の見た目。これはドライカレーと言われないと気付かないだろう。このお店とも親交のある若手DJクルーTREKKIE TRAXが、SNS上で話題にして人気メニューになった逸品なのだ。

ベースの効いた音楽に酔いしれながら、ベースの効いた酒と食事を楽しむ。まさに、新宿の穴場スポット!

最後は、また違う方向でマニアックなお店。

That’s 洋辛子ワールド!新宿三丁目マスタード料理とワインの店「wine & mustard A」


これ全部、マスタードなんです!

今回は東京・新宿三丁目のマスタード料理とワインを楽しめるお店をご紹介しますよ。

その店の名も「wine & mustard A」(ワインアンドマスタード A)。


店内はカウンターがメインで、4人用のテーブルが1つ。

早速このお店についてうかがってみました!

ひとことでいうと、「オセアニアのワインと、タスマニアのマスタードが楽しめる店」それが「wine & mustard A」です。オーストラリアとニュージーランドのワイン、そしてオーストラリア・タスマニア州でつくられるマスタードを軸に、さまざまな料理をご用意しています。前菜からデザートにいたるまで、マスタードを応用していますよ。

こちらが店で取り扱う8種類のマスタード

粒あり粒なし、色も味わいもさまざま。まるでマスタードのパレットのよう!

オーストラリアのタスマニア州で生産されるこれらのマスタード、

その味わいに感動したスタッフが「ぜひ日本でも紹介したい!」と思い、

こちらのお店が誕生することになったのだそう。

▲ポテトサラダ(800円)

ほくほくの食感も楽しい「キタアカリ」をマッシュして、ケッパー、フランボワーズとシェリーのWビネガーで味つけをしたのち、2種類のマスタードを加えたもの。


その2種類がこちら、左が「パブ」という種類のマスタード。

「美味いっ!」ひとなめして思わず声を上げてしまいました。

ホットドッグに塗られるようなタイプのオーソドックスな味わいなんですが、もっと香りが深くて、濃い! ジャガイモとミックスしても存在感は消えず、なんとも食欲をそそる仕上がりに。

右の「マイルドグリーンペッパー」はフレッシュの緑コショウが一緒に漬けられており、ケッパーとともにほどよいアクセントを加えています。

ああ……このポテサラ、なんともいいビールの友だっ!

▲Aハニーローストポーク(1,800円)

そしてこちらの名物のひとつ「A ハニーローストポーク」。

こちらもタスマニア産オーガニックはちみつを塗って仕上げられています。このはちみつの香りと味の濃さにも、ビックリ!


好みのマスタードをつけて、いただきます!

マスタードの新たな魅力と出会えるこのお店、オーストラリアとニュージーランドのもので揃えられたワインも充実しています。

そして、マスタードを使った料理は鋭意開発中とのことで、これからどんどんメニュー数も増えていくとのこと。楽しみです!

どうですか? 新宿の奥深さの一端が垣間見えたんじゃないでしょうか? これからも新宿、お世話になります!

※金額はすべて消費税込です。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

書いた人:「メシ通」編集部

食を楽しみたい人のためのWebマガジン「メシ通」編集部です。 Twitter:@mesitsu

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