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11/14付ビルボードジャパンチャートおよび10/31〜11/6 RADIO ON AIR DATA発表

11/14付ビルボードジャパンチャートおよび10/31〜11/6 RADIO ON AIR DATA発表

音楽サイト「Billboard JAPAN」を運営する阪神コンテンツリンクおよびプランテックは、プランテック提供による11月14日付ビルボードジャパンチャート Hot 100、Hot Animation、Hot Overseas(集計期間:2016年10月31日〜11月6日)および2016年10月31日〜11月6日のRADIO ON AIR DATAを発表した。

ピコ太郎急伸、星野源とKinKi Kidsを押さえ、とうとうJAPAN HOT100総合首位獲得

前週総合3位にランクダウンして一旦落ち着くかに見えたピコ太郎「ペンパイナッポーアッポーペン」が、ロングバージョン披露による「Mステ」出演や、映画『デスノート』の死神リュークによる動画などで勢いを取り戻し、ラジオ53位、ダウンロード8位、Twitter1位、動画再生1位とポイントを積み上げ、初の総合首位を獲得した。

Twitterは前週より約13.4万伸ばして191,539Tweet、動画再生は約1,300万回伸ばして26,777,714回再生と、チャート登場時の10月上旬以上の数値をマークしていて、ファースト・アルバム発売も12月7日発売に決定、その勢いはまだまだ収まりそうにない。

総合2位の星野源「恋」と、同3位KinKi Kids「道は手ずから夢の花」は、激しい総合順位争いとなった。パッケージ・リリース週のKinKi Kidsは、シングル・セールスで初週164,989枚をマークし、セールス1位と他曲に大差をつけたが、星野源は、ラジオ3位、ダウンロード1位、ストリーミング1位、ルックアップ1位、Twitter4位、動画再生2位と、前週以上に各指標でポイントを積み上げ、シングル・セールスのポイント差を逆転した。

特に、動画再生は前週より約210万回伸ばして7,681,937回再生をマーク、この勢いが旧作にも影響して「SUN」の動画再生は974,969回で8位に浮上、総合順位も37位から25位に伸ばす結果となっている。

RADWIMPS「前前前世」20回目のチャートインで再び首位に でんぱ組.incは初登場2位

先週に引き続きチャートの約半数が新曲となった今週のビルボード・アニメチャート。先週、Hey!Say!JUMP「Fantastic Time」に王座を明け渡したRADWIMPS「前前前世」が今週は巻き返し、見事1位となった。

映画『君の名は。』主題歌の「前前前世」はこれで20回目のチャートイン。ロングヒット曲の中でも、20週目でこの勢いが保たれているのは流石。指標別では、引き続きライト層の支持を示すデジタル・セールス、国内動画再生数で1位に。またラジオとTwitterでも1位となっており、文句無しのチャート成績だと言えるだろう。RADWIMPS×『君の名は。』は他にも3曲を20位以内に送り込んでいる。

今週2位に初登場したのはでんぱ組.inc「最Ψ最好調!」(「斉木楠雄のΨ難」オープニング)。国民的な認知度を誇るでんぱ組.incは、このチャートでも本命の一組と言える。CDセールス1位、Twitter 5位など一定の成果を見せたが、今回は相手が悪かった。既に1か月前に公開済のMVも奏功せず、初週首位とはならなかった。

先週1位のHey!Say!JUMP「Fantastic Time」(「タイムボカン24」オープニング)は今週3位に。CDセールスは落ち着いたが、ルックアップ指標で他を圧倒して首位となっており、フィジカル指標の強さは健在。今後のリリース曲では、CD発売は11月9日ながら既に3週目のチャートインとなっているSPYAIR「RAGE OF DUST」(『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』オープニング)に注目したい。

ブルーノ・マーズが4週目の洋楽チャート制覇、ボン・ジョヴィ新曲がTOP10初エントリー

ブルーノ・マーズの「24K・マジック」が、4週目の首位をキープした今週のBillboard JAPAN洋楽チャート“Hot Overseas”。

「24K・マジック」は、エアプレイとデジタル・セールスが今週も洋楽勢トップで、他指標でも順調にポイントを伸ばし、先週から2位をキープしているレディー・ガガの「パーフェクト・イリュージョン」に大差をつける結果となった。一方、「パーフェクト・イリュージョン」は来日プロモーションに後押しされ、ラジオ・ソング・チャートでは5位をキープしたが、動画再生回数が「24K・マジック」の半分以下など、ブルーノの勢いには及ばなかった。

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