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豊富な加湿器を比較!人気のタイプや健康に役立つものは?

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豊富な加湿器を比較!人気のタイプや健康に役立つものは?

乾燥が気になる秋冬。髪や肌の乾燥防止だけではなく、静電気防止、ウイルスの感染防止にも湿度は大切なのです。冬の必需品といっても過言ではない加湿器の選び方やお手入れ法について紹介します。

加湿器はこんな働きをする

ただでさえ空気が乾燥する季節、エアコン暖房などを使うことにより「寝ている間に喉や鼻が乾燥する」「湿度が50%以下になっている」といった環境で、湿度を保つために使用するのが加湿器です。乾燥すると、喉や鼻の粘膜が持つ防御機能が弱まり、風邪やインフルエンザに感染しやすくなります。また、湿度が高い空気中にウイルスが飛散した場合はすぐに地面に落下しますが、湿度が40%以下の場合、ウイルスは30分間も空気中を漂うのだそうです。これがウイルスに感染しやすくなる理由。感染予防には湿度がとても大切なのです。

加湿器にも種類がある

●スチーム(加熱式)

加湿性能が高く、即効性があり、部屋の温度を上げる効果があります。消費電力が大きめなことと、小さなお子さんがいる家庭ではやけどに注意が必要です。

●ヒートレスファン(気化式)

熱を利用せずファンを使うため消費電力が少ないのがメリット。やけどの心配もない。冷たい蒸気が出るため、部屋の温度が下がることとパワフルに加湿する能力が無いところが残念なところ。

●超音波式

超音波で霧吹きのように水分を放出する。加湿パワーが強く、動作音が静か。価格が割安というメリットがありますが、不衛生にしていると給水タンク内の雑菌も一緒に放出してしまう危険が。水のミネラル分が白く本体や家具などについてしまうため、こまめな清掃が必要です。

●ハイブリッド式

上記の方式を組み合わせたもの。片方のデメリットを片方の方式がカバーできる。ただし、本体価格が高くお手入れが面倒だったりする。

お部屋に合った加湿量とお手入れでクリーンな空気を

どこにでも置ける小型のタイプは人気ですが、加湿量が足りなければ意味がありません。逆に大き過ぎる加湿器だと結露やカビの危険がでてきます。子供部屋なら300ml/h(1時間に300ml加湿)、リビングなら500ml/h、それ以上の大きさの部屋なら700ml/hを選ぶと良いでしょう。あまり頻繁に給水するのは負担になるので、300ml/hなら2.0リットル~2.5リットル、500ml/hなら4.0リットル~4.5リットルくらいのタンクが適量です。常に水分がある場所なので、雑菌が繁殖したりカビが生えたりする可能性があります。排水のしやすさ、各部品やフィルターの掃除のしやすさもよくチェックしましょう。ちなみに一番手入れが楽なのはスチーム式で、水を沸騰させるため雑菌の繁殖が少ないため。とはいえきちんとお手入れしなければ逆に健康被害が生じることも。

加湿機能のほかにアロマディフューザーがついているもの、抗菌機能があるもの、空気清浄機がついているものなど種類はさまざまですが、加湿器はとても精密で書かれている使用方法通りに使用しないとトラブルが起こりやすいものです。どんなタイプでもお手入れを怠らず、使い方を細かくチェックして用途やコストに合った加湿器をみつけましょう。

writer:しゃけごはん

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