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東京にちなんだ曲だけを収録したコンピ「東京レコード散歩」第1弾がレコード会社3社から同時リリース

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東京にちなんだ曲だけを収録したコンピレーション・アルバム「東京レコード散歩」第1弾が、11月30日にレコード会社3社より同時リリースされる。

歌謡曲に欠かすことのできないひとつのジャンルが“ご当地ソング”。日本全国津々浦々に、その土地の魅力が歌われたご当地ソングがあり、多くの人に親しまれてきた。この度、2020年の東京オリンピックに向けて、大きく変貌を遂げつつある首都、東京に特化した視点で、タイトルや歌詞に東京が出てくる曲のみで構成したコンピレーション・アルバム「東京レコード散歩」が企画された。聞きながら、東京散歩の雰囲気を体験できるとともに、その時代時代に、東京はどのように歌われてきたのか、歌謡曲と東京の親密な関係性が再確認できるアルバムになっている。

この「東京レコード散歩」は元々ウェブサイト「歌謡曲リミテッド」で連載されていたコラムのタイトルで、2014年8月の連載開始以来、約20の街を紹介。それを大幅改定、加筆したものが書籍「東京レコード散歩 〜昭和歌謡の風景を訪ねて〜」として2016年6月に東京ニュース通信社より発売されている。

歌謡曲リミテッド
http://kayo.musicshelf.jp/

選曲・監修:鈴木 啓之(アーカイヴァー)コメント
東京で生まれ育った自分にとってはそれらこそが故郷の歌であり、長い間愛おしく思い続けてきた作品たちである。実際に東京の街を訪ねながら、それらの歌を紹介すると共に、懐かしい風景やかつて存在したレコード店のことなどを綴ったのが拙著「東京レコード散歩」(東京ニュース通信社・刊)だが、書籍ではどうしても伝えられないのが音。そのジレンマが本コンピレーションCDの実現によって解消されることとなった。出来る限りたくさんのメーカーを跨いで展開出来ることを願ってやまない。二度目の東京オリンピックを間近に控え、日々めまぐるしく変貌し続けている東京の街を眺めながらこれらの歌を聴いていると、今はもう失われてしまった建物や街並の記憶が甦ってくる。ターンテーブルの上を滑らかに駆けゆくレコード針の如く、優雅で抒情豊かな音楽の散歩をお愉しみください。

リリース情報
アルバム「東京レコード散歩」
2016年11月30日発売
ソニー・ミュージックダイレクト、日本コロムビア、ポニーキャニオン、3社同時リリース
公式サイト:http://www.110107.com/tokyo-record-sampo

アルバム「東京レコード散歩 ウィークエンドの公園通り」
ソニー・ミュージックダイレクト
MHCL-2653 2,500円+税

アルバム「東京レコード散歩 恋の山手線」
日本コロムビア
COCP-39778 2,500円+税

アルバム「東京レコード散歩 青山レイニィ・ナイト」
ポニーキャニオン
PCCA-04451 2,500円+税

企画・監修:歌謡曲リミテッド/金羊社クリエイティブワークス

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