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お笑い界一の「金縛り芸人」とは!?(後編)

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突然だが、皆さんは金縛りにあったことはあるだろうか?今回お話を伺った、サンミュージック所属のお笑いコンビ「マンマーレ」のひろさんは、高校時代に遭遇した不思議な体験をきっかけにして「お笑い界一の金縛り芸人」になってしまたという。今回は、【前編】に引き続き、ひろさんの身に起きている奇妙な現象についてお伝えしよう。

金縛りは突然に

その日以来、今までは一度もなったことがなかった「金縛り」に遭うようになったひろさん。起きるかどうかは完全にばらばらで、ならない日もあるのだそう。なる時の始まり方はいつも一緒で「キーン、キーン、キーン」という耳鳴りが聞こえる。その不快な音が鳴り響き始めると、「金縛りに遭うんだな………」と分かってしまい、けれど、その時にはもう、体は動いてくれないのだという。体を動かせず、目を開けることも出来ない。しかし、映像だけは、そのまま見え続けるのだそう。目を閉じている筈なのに、意識だけははっきりとしていて、「何かが見えている」という感覚だけが流れ込んでくる。

友達が枕元に

例えば「階段から誰か上がってきた」という感覚が、ずっと目を瞑っているにも関わらず分かってしまう。ある時は、友達が来ていて、寝ているひろさんの枕元に近付いて、その耳元に「ふうっ」と息を吹きかけてくるのだそう。朝になっても、息を吹きかけられた時の感覚がしっかりと残っていて、それが幽霊よりも生々しく、気持ち悪いと語ったひろさん。現在は部屋のロフトで寝ているそうなのだが、柵があり、そちらの方を向いて寝ていると、そこから覗いている人と目が合ってしまったりもするのだとか………

 

一人暮らしだから、同居人の仕業などではない。枕元に立っていた友達には後日、「お前、この間家に来なかったか?」「お前が来たぞ」と伝えたのだが、「行ってない」「そんな夜中に行く筈がないだろ!」と怒られてしまった。けれど、目にしたのは間違いなく友達の姿で、ひろさんの中には確かに、耳に吹きかけられた息の感触が残っていたのだ。

金縛り芸人

頻度としては週1回以上金縛りにあっているというひろさん。夜だけではなく、朝に一度起きてそのまま二度寝をした時にもかかってしまったことがあるのだそう。つい先日は、仕事で事務所の先輩と一緒に車に乗っていた際、車内で眠っていた時さえも金縛りにあってしまってたという。自身を「お笑い界一の金縛り被害者」と表現したひろさん。この現象がどうして起きているのか。早く解明し、出来ることならば治療したいと打ち明けてくれた。

 

金縛りについて特集を組もうとしているテレビ関係者、あるいは「ア●トーーク!金縛りに良くあう芸人」をやりたいけれどメンツが集まらない!とお考えのア●トーーク!関係者の方がいたら、是非ひろさんに声を掛けて頂きたい。

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オモプラッタ

記者:

オモプラッタはポルトガル語で「肩甲骨」という意味。 芸人さんが華麗にはばたくための翼を支える肩甲骨でありたい。 それがオモプラッタの理念です。 オモプラッタ編集部は、プロの芸人さんたちが日々生み出している「オモシロ」のカケラを拾い集め、編集して、独自のコンテンツとして皆様にお届けしていきます。

ウェブサイト: http://www.omoplata.net/

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